ウェルスダイナミクス・周波数別のスペクトルレベルの上げ方

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ウェルスダイナミクスには4つの周波数があります。
人は誰もが、この4つの周波数少しずつ持っていますが、他よりも特に強い周波数が必ずあります。

ウェルスダイナミクス考案者のロジャー・J・ハミルトンは、この周波数のことをGenius(天才性)と表現することもあります。

つまり、その人が持つ「もっとも力を発揮できる分野」を周波数は示しています。

周波数の特徴は以下の4つ。

1.ダイナモ

活気があり、行動的で創造力がある。
物事をスタートさせるのは得意だが完了させるのは苦手。
プロファイルはメカニック、クリエイター、スター。

 

2.ブレイズ

情熱的で社交的。
ネットワークを築くことや初対面の人と話をするのが得意。
しかし、気が散りやすい。
プロファイルはスター、サポーター、ディールメーカー。

 

3.テンポ

思いやりがあってチームプレイが得意。
ただし、人からの指示待ちになることも多い。
プロファイルはディールメーカー、トレーダー、アキュムレーター。

 

4.スチール

秩序を守り、システム指向。
細かいことに目が届く。
仕事を完了させるのは得意だが、新しいことをスタートさせるのは重荷。
プロファイルはアキュムレーター、ロード、メカニック。

 

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一方でウェルススペクトルでは、各レベルでの課題をこなしていくことで、自分の富のレベルを上げていくことができます。

これはどんな人にとっても、共通する課題です。

しかしながら、それぞれの周波数別に、スペクトルの課題をこなしていくにあたってのコツが存在します。

 

例えば、赤外線レベルの状態を考えてみます。

収入から支出を差し引いた額が毎月マイナスになる、という状態が赤外線レベルの状態です。
そこから抜け出す第一歩は、「お金を測定すること」であり、自分の毎月の収入がいくらで、支出がいくらかを把握することです。

ここはどのスペクトルも共通する課題なのですが・・・

各周波数別にスペクトルの課題をこなすコツを知れば、もっと自分に合ったやり方でスペクトルのレベルを上げていくことができます。

 

例えば、ダイナモの人が「お金を測定する」という課題に取り組む場合は、

やってはいけないこと:
自分のビッグなアイデアにすべてのお金とリソースを投資すること

やるべきこと:
自分の収支を増やすことを「フューチャービジョン」にもりこみ、お金を測定すること。
周りからのサポートを得て、小さくても着実なステップを踏み、走り出す前にまずマイルストーンを設定すること。

 

続いて、ブレイズの人が「お金を測定する」という課題に取り組むコツを考えてみましょう。

やってはいけないこと:
お金について考えないこと。
そして、問題はいずれ解決すると思い、自分の情熱に従うこと。

やるべきこと:
自分の収支を着実に増やすことをフューチャービジョンに盛り込むこと。

 

テンポの人が「お金を測定する」に取り組む場合はどうでしょうか?

やってはいけないこと:
友人が勧めてくれたから、という理由でもうけ話に飛びつくこと。
また、お金をより早く稼ぐために一定のシステムに従うこと。
例えば、株取引、不動産投資、オンライン・マーケティングなどに手を出すのは時期尚早です。

やるべきこと:
予算を組む際は、フューチャービジョンを考慮したうえで見通しを立てること。
それができたら、最も簡単かつ確実な道を歩みながら赤外線レベルを抜け出すのに必要なお金を生み出せるよう、チームの助けを借りましょう。

 

最後にスチールの人が「お金を測定する」に取り組むコツです。

やってはいけないこと:
他人のやり方を批判、否定し、それを理由に行動を起こさないこと。

やるべきこと:
自分の分析力を最大限に発揮して、フューチャービジョンにもとづいた財務計画を立てること。
チームがその達成のためにあなたに協力したい、と思える内容にしてください。

 

このように、それぞれの周波数によって、同じ「お金を測定する」というステップでも、注意することは違います。

ただし、「収入を増やして支出を減らすことで財務状態を改善することを、フューチャービジョンに盛り込むこと」は共通しています。

フューチャービジョンについてはこちらの記事をチェックしてみてください。
その目標は本当にやりたいこと?

 

一方で「やってはいけないこと」は、周波数によって異なるので注意が必要です。

ウェルススペクトルは、富のレベルを上げていくためにとても便利な指標ですが、合わせてウェルスダイナミクスの周波数の考え方を組み合わせることで、いっそう明確な指針が示されます。

ぜひ、ウェルスダイナミクスウェルスダイナミクススペクトル、両方を意識して使ってみてくださいね。

 

なお、ウェルススペクトルの段階別に各周波数の人が

「やってはいけないこと」「やるべきこと」

がまとめられているのが、ロジャーの著書『才能は開ける』です。
自分の強みを活かして、なりたい自分になっていくためには必読の1冊ですし、自分の望むスペクトルレベルに到達するまで何度も読み返しながら行動していただければと思います。

まだお持ちでなければ、必ず手に入れるようにしましょう!

「才能は開ける」はこちらで手に入れることができます。

そして、10月21日に行われるウェルスダイナミクスAWARDのイベントでは、この周波数とプロファイルの理解を深め、違いを体感できる楽しい企画が盛りだくさんです。
各周波数別のロールモデルと出会えますので、お楽しみに!

ウェルスダイナミクスAWARD 2018

 

守屋 信一郎(ロード)

 

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