うまくいかない人の特徴

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世の中には、
なんだか簡単にうまく行く人と、
なかなかうまくいかない人
がいると思いませんか?

うまくいかない人の特徴は、
どんなところにあると思いますか?

少し、考えてみてください。

いくつか思いつきましたか?

あなたが考えてくださったことも
まさにその特徴だと思います。

そのなかに
『全てを一人でやろうとする』
という項目はありましたか?

これはうまくいかない人の特徴として、
なかなか思いつかないことですが、
実は、スゴーく関係しているのです。

私自身が、うまくいかない人の特徴を考えたときに、

『なんにも自分の責任でやろうとせず、
人にばかり頼っている人
そして、人のせいにする人』

ということ思いました。

けれど、

『全てを一人でやろうとする』

ということが
うまくいかない人の特徴だということは
最初ピンときませんでした。

あなたはいかがでしたか?

しかし、この一人でやらないというのは
うまくいくために、
非常に大切なことなのです。

そもそも、
『全てを一人でやろうとする』
というのはどんな状況を指しているのでしょう?

それは、

・一人で出来そうなことをとりあえずやる

・アドバイスを真摯に受け取らない

・周りが見えていない

・自分はひとりで出来てしまうと思い込んでいる

などなど

それは、とっても、
もったいない行動です。

もっと言うと、

自分に力もないうちに
一人でできると思うなよ(`・ω・´)

と、いうことなのです。

ちょっと偉そうに書きましたが、
私がずっとそうでした。

実はこれ、私自身が言われたセリフなのです(苦笑)

では一人でやらないために
片っ端から人に頼ればいいのでしょうか?

答えはもちろん「NO」です。

では「全てを一人でやろうとしない」とは
どうするかを解説したいと思います。

NO.1 自分の価値を見極める

NO.2 人の役に立つレベルまでそれを磨くこと

NO.3 成果を出している人に価値を提供する

それを実行するために
ウェルスダイナミクスをはじめとする
ロジャーの考案した理論を組み合わせると
とてもスムーズに進めることができます。

【NO.1を実行するために】
ウェルスダイナミクスでプロファイルを知る
ウェルスフィットネスで内的価値を明確にする
ウェルススペクトルで自分のレベルを確認する

【NO.2を実行するために】
ウェルスフィットネスを学び
内的価値を充実させる

【NO.3を実行するために】
ウェルスネットワークを築く
スペクトルで自分の今のレベルと
つながるべき人のレベルを知る

特にオススメは、
ウェルススペクトルを学ぶことです。

『全てを一人でやろうとする』という表現は、
スペクトルで知りました。

これは、スペクトルの
下のレベルにいる人の特徴なのだそうです。

実は、スペクトルを
今すぐ無料で学ぶ方法があります。
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もうお読みいただいていますか?

無料とは思えない充実ぶりです。

もしまだでしたら、
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読んでみてください。