1人でやろうとしない

Pocket

「ウェルスダイナミクス活用方法」のヒント、
今回のテーマは

「1人でやろうとしない」

です。

ウェルスダイナミクス考案者の
ロジャー・ハミルトンは

「過去に失敗したことがあるなら
それは自分1人でやろうとしたからか
自分のウェルスプロファイルに
そぐわない方法を取ったから」

と言っています。

 

「自分のウェルスプロファイルに
そぐわない方法」

とは、自分の苦手なことだけに
集中するということです。
苦手なことばかりでは、苦しいですよね。

私が注目したいのはもう一つ、

「自分1人でやろうとする」

というところです。

これは意外と、見落としがちなんです。

 

あなたはいかがですか?
せっかく、自分の特性を知っても
何でも1人でやろうとしてしまっていませんか?

ウェルスダイナミクスを知って
プロファイルテストを受けて
自分の才能を活かす方法が
分かったとして…

でもそれを全て1人でやろうとすると
うまくいかないんです。

私は、現在セミナーを定期的に行っています。
プロファイルには合っているし、とても楽しいのですが
1人でやれることには限界があります。

先日こんな事がありました。

 

とあるセミナーで私は
ウェルスダイナミクスについてお話をしました。

通常通り講座を終えて、私の役目は終了。
受講者の方にも喜んで頂けたので
私も安心していました。

いつもと違ったのはこの後。

 

この日は私のビジネスパートナーとして
2人の方(トレーダー、ディールメーカー)が
携わってくれていたのです。

講座が終わった後に
2人はそれぞれの目線で
受講者の方のアフターケアをしてくれました。

講座内容はどうだった?
分かりづらいところはなかった?

といったことを
ヒアリングしてくれたのです。

するとその中で
私の意図と受講者の方の理解が
食い違っている部分があることが分かりました。

私はそこに全く気づいていませんでした。

その後、そこをきちんと正すことができたおかげで
この受講者さんは、それまでにはなかった決断をして
新たなステップを踏み出すことができたのです。

これは、私がいくら1人で頑張っていても
得られることができなかった結果だと思います。

 

スターは、1対多数に
情報を発信することを得意としますが
一方で、個々のフォローや
気持ちを聞き出すことは
苦手なことが多いです。

ディールメーカーとトレーダーは
1対多数よりも1対1のコミュニケーション
得意としています。

また、自分の意見を伝えるよりも
相手の意見や気持ちを聞き出して
引き出すことが得意です。

「三人寄れば文殊の知恵」

と言いますが
まさにチームで動くことの大切さを
改めて感じました。

 

しかしこれらのことも
自分のプロファイルのやり方に
沿っていることが大前提です。

もしあなたがまだプロファイルテストを受けていなければ
この機会に受けてみてくださいね。

すると、自分は

どれはやるべきで
どれは手放すべきなのか

が、明確にわかります。

 

ウェルスダイナミクスを知らないでいると
自分の不得意、弱みを見せることが
悪いことだったり、逃げているのではないかと
迷うことがあります。

ですが、ウェルスダイナミクスを知ることで

自分の弱みが強みである人がいること。

自分も、その人にとっての弱みを
強みで補ってあげられること。

が理解できるので、
よりスムーズに手放すことが可能になります。

その上で、1人でやろうとせず
チームメンバーを頼ってみてください。

 

今はチームがいない、という場合は
さっそく探し始めましょう。

それまでうまくいかなかったことが
あっさりやれてしまうことを
体感できると思います。

 

岩下 知史(スター)

 

Pocket