学びのサイクルをまわしていますか?

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〈寄稿〉

みなさま、こんにちは。
松本秀幸です。

今回はズバリ、

「ウェルスダイナミクス戦略の活用の秘訣!」をお伝えします。
私は7年前から
ウェルスダイナミクスに関わってます。

その間、ダイナモやブレイズの方が始めたけど続かなかったり、

テンポやスチールの方が活用方法を見いだせずに諦めたり、

そんなちょっと残念なケースもいくつかありました。
もちろん上手く活用している人は多いです。

今日は地味ですが、結果のでる
「ウェルスダイナミクス戦略の活用の秘訣!」をお伝えしましょう。

 

ところで、
「ウェルスダイナミクス戦略の活用の秘訣!」とは何だと思いますか?

どんなところで使っていけばいいのでしょうか?

ちょっと考えてくださいね。
…….
いかがですか?

答えとしてはいくつかの可能性があります。

その中で、私が大切だと考える秘訣は
「まずは身近なケースから使って、結果を出す」です。

たくさんの方のウェルスダイナミクス
活用のご相談を受けてますと気づくことがあります。
みなさん大きいことをすぐやろうとしてます。

基礎力がないのに
大きいことをやってもうまくいかない可能性が高いです。

特にダイナモとブレイズの方は
この傾向があります。

いかがでしょう?
まずは小さいところから
始めて結果を出して、
自分と周りの変化を目の当たりにすることです。
逆にテンポとスチールの方は、
大きいことをやらないといけない
と思っても、思い浮かばなかったり、
リスクが見えたり、不安になったり、

と一歩がでません。

僕はテンポ×スチールなのでよく分かります。

小さい結果で変化を感じて
自信をつけていきましょう。
それでは実例を見ていきましょう。

サンプルは私、松本秀幸です。(笑)
ウェルスダイナミクスで
私が割りと大きな結果をだせたのは、

ウェルスダイナミクスを使い始めて2年後の2010年でした。
アキュムレータ戦略で
無名のサラリーマンが
出版社からオファーをいただいて、本を出版し、

1冊めがヒットしたおかげで、
『iPhone英語勉強法』シリーズ3部作を出版したり、
その後もディスカバートゥエンティワン、フォレスト出版、PHP研究所から出版、

雑誌掲載、新聞掲載多数、と自分を売り込まなくても流れにのれるようになりました。
その前は何をしていたのでしょう?
その前は「パートナーシップ」と
「サラリーマンとして組織で結果をだすこと」
でウェルスダイナミクスを活用してました。

まだ無いもの(たとえば新しいビジネス)を
作りながら実践して学ぶ、というのもいいのですが、

身近にあるものを
ウェルスダイナミクスを活用して、
より良い状況を作り出す、

というアプローチをとったのです。
ウェルスダイナミクスというツールを使ってゲームをするには、

実践して、学んで、洗練させる、というプロセスが重要です。
まずは「身近なところから、
実践して、学んで、洗練させる」です!

 

ちなみにその頃に使っていた
ライフパートナーとのネタは、

今でも進化したネタとして使ってます。

サラリーマン時代の組織での
パフォーマンスアップのネタは、

いまチームビルディングや
パフォーマンスアップのコンサルをするときに活用できてます。
ムダはありません。
是非、試してみてください。

自分だけではやれないかもと思ったり、感じた方は、
松本のウェルスダイナミクスの講座を受けたり、
個人セッションなどを受けていただくと確実に一歩前に踏み出せます!
それではまたお会いできる時まで♪

Make Your Life Story a Masterpiece!
あなたの人生の物語を最高傑作にしましょう。
松本秀幸(アキュムレーター)
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