プロファイルがしっくりきません

WD Square Original CompactvxLなし

「プロファイルテストの結果が最初はクリエイターでしたが
二度目はサポーターになりました。どちらもしっくりきません。」

という質問をいただきました。
テストを複数回受けると
プロファイルテストの結果が変わってしまうのは、
まれにあることです。
そのときに、
気をつけていただきたいことがあります。


それは、プロファイルテストの結果が
受験者の回答の変化によって変わったということです。
が、そもそも
『プロファイル』とは、
あなたが生まれ持った才能を表すものです。

ですので、
プロファイルが『変化した』訳ではないのです。

なので、プロファイルテストの結果が
変わってしまったとしても、
慌てることはありません。
よりどちらが、しっくりくるのかを
探ってみることが重要なことです。
ですが、今回の質問者さんのように、

「どちらもしっくりきません。」

という場合はより注意深く結果を見る必要があります。
その結果どちらかがしっくりくる場合は、
しっくりくるプロファイルの戦略に従ってください。
どちらもしっくりこない場合は、
1度すべてのプロファイルの解説を、
じっくり読んでみてください。

すべてのプロファイルの解説はこちら

特に各プロファイルの「強み」「弱み」が、
箇条書きになっています。

これが、どのくらい自分に当てはまるのか?
ここで注意したほうがいいのが、

・こうあるべきだ

・こちらの方が正しいと思う

という考え方を外してあげて、

・こうあると自分が心地良い

・こうあると自分は嬉しい

と思える項目を当てはまるものとしてください。
そうすると正しい結果にたどり着きやすいです。
自分にしっくりきそうなプロファイルが見つかれば、
まずはそのプロファイルの戦略を実践してみてください。
ウェルスダイナミクスの優れたところは、
ただ自分のタイプを知り
強みを知り特性を知るところで終わらないところです。

自分にあったプロファイル戦略があるところです。

そうすることで自分にとってスムーズに、
楽しく仕事をして
より良い結果を出せる可能性が高くなります。

まだ、自分のプロファイルをご存知ない方は、
プロファイルテストを受験してみてください。

 

自力で結果を理解することが難しければ、
診断セッションも一緒に受けてみてください。

自力でプロファイルを読み解くのは、
人によっては面倒な作業になるかもしれません。

専門のプラクティショナーの力を借りるのは、
近道になりますのでおすすめです。

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