サポーターにまつわる大きな誤解 – ウェルスダイナミクス図書館

サポーターにまつわる大きな誤解

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nisikori
錦織圭選手、大健闘でしたね。
全米オープンの決勝戦では
惜しくも破れてしまいましたが、
世界トップ選手と戦いここまで来た
勇姿は感動しました。
また次回を期待したいですね!

さて、錦織さんが
松岡修造さんの
生徒さんであることはご存知ですか?

私がプロファイルを説明するときに、
よくサポーターの例として
お名前を出すのが、松岡修造さんです。

「サポーターを説明します。
サポーターはイコール‘松岡修造さん’です。以上(笑)」

すると、大体みなさん納得されます(笑)

サポーターはブレイズ(炎)のエネルギーを
8つのプロファイルの中で、一番強く持つプロファイルです。

熱く人を引っ張るリーダーです。

サポートという言葉の響きから、
「陰から、人を支える縁の下の力持ち」という、
印象を持たれる方も多いと思います。

実はそうではないんです。

以前、知人から

「あの人、サポーターだよね?
すっごい仕事に厳しくて怖いんだけど、
プロファイルちがうんじゃない?」

と聞かれたことがあります。

あなたはどう思われますか?

その方は、まぎれもなく、
サポーターです。

修造さんも、指導に対してとても熱心で、厳しいです。

厳しい指導でそのスクールは人気があるようです。

今や、テニス界を背負って立つ
錦織圭くんも、実は、
松岡修造さんの主催する「修造チャレンジ」の出身者です。

この動画の中では、
修造さんが、厳しく指導するシーンがあります。

とくに2:43からを見ていただきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Q5q6kAN7_1A

この指導ができるのは、サポーターのブレイズの力です。

 

あえて意地悪な言い方、

「できないよね。まだむずかしいね?」と、
もっていって「できます」と言わせてしまう。

それぞれの、特性を生かして、
一見、不平等にみえるその人の特性を見極めて、
感情を揺さぶるような指導。

<多様性>を重視するサポーターの得意なところです。

これができるのは、
相手に合わせるテンポのエネルギーと、
時には上から引っ張るダイナモのエネルギーの、
両方をバランスよく持つサポーターならではの指導力。

サポーターがリーダーに向いているのは、
こんな資質からです。

修造さんのインタビューの中に
「彼の夢を叶えるためなら、なんでもしてあげたくなる」
というようなコメントがありました。

これは、誰に対しても向けられている訳ではありません。

そして、サポーターが大事にするのは、
自分のチーム、見込んだ人達に対してです。

サポーターが「誰に対しても良い人」になってしまうと、
実は、その価値は半減してしまいます。

サポーターであれば、
「誰を応援するのか?」
「どのチームなのか?」

という質問が重要になってきます。

 

サポート=陰から支える
であるならば、8プロファイルの中でも
No.1なのが「トレーダー」です。

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