あの大問題の回答

こんにちは。
(社)日本適性力学協会の宇敷です。

先日お届けしたメルマガに質問だけしておいて、
回答をお届けしていませんでした。

質問はこちら。

今まさに、日本はコワーキングスペース花盛りな状態です。

なぜでしょう?

実は、これもウェルスダイナミクスの
【スクエア】で説明できるんです。

 

日本においては、2002年の
『金持父さん、貧乏父さん』のリリースくらいから
会社とは関係ない、個人向けの
「社会人教育」「自己啓発」と呼ばれるものが
世の中に出てきました。

これが、【コンテンツビジネス】と言われるものです。
たくさんのダイナモたちが、
様々なコンテンツを世に送り出しました。

この時代は10年ほど続き、
マーケットがコンテンツでアップアップしてきたころ、
コミュニティを所有している人たちの台頭が始まります。

ダイナモたちは、結局彼らの
コミュニティにマーケットを求めていきます。

【コミュニティビジネス】の台頭です。
もちろん、主役はブレイズ

 

そして今、コミュニティを持っている人たちが
求めているのが、集う「場所」。

そう、【ロケーションビジネス】なのです。
テンポ系ビジネスですよね。
面白いですよね。

数年前に学んだことですが、まさに
「ウェルスダイナミクス コンテンツ」から
「コミュニティ」を独自構築し、
今まさに「集いの場」を自分で調達しました。

その学びを真摯に実践している最中の私です。

 

あれ、それじゃあ、その次は?
って思いますよね?

それを是非、みんなに
当てていただきたいと思っています。

ヒントは、分かっているかもしれませんが、
”スチール系ビジネス”である、ということ。

みなさんの、回答を楽しみにしています!

多くの方々から回答はいただきましたが、
正解はありませんでした。残念!

正解は…

 

「プラットフォームビジネス」です!

 

場所を所有している人たちの次の展開は、
そこをプラットフォーム化していくということ。

それは、ホテルでも、劇場でも、イベントスペースでも…
スチールが得意な「駐車場ビジネス」を作り上げていく訳です。

ここは、私(ロード)の得意分野なので、任せてください!

これから、みんなが集まる素敵なプラットフォームを
みんなと一緒に【VXL六本木】で実現していく予定です。

あなたの参画も、心待ちにしています!

なんでもお気軽にお問合せください!
https://vxl.space/

 

(社)日本適性力学協会
代表 宇敷珠美