チーム作りに関する衝撃の事実

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ウェルススペクトルのコンテンツの中で、
多くの人が興味を持つであろうレベル。

それは、

・黄色レベル(個人事業主)

および、

・緑レベル(経営者)

ではないでしょうか。

ウェルススペクトルでは、

『企業プリズム』

と呼ばれるレベルになります。

チームを組むことが重要になるのが、
黄色や緑のレベルあたりからです。

オレンジ以下のレベルでもチームは重要ですが、
それは「どんなチームのメンバーになるか?」
という次元の話でした。

黄色や緑のレベルでは、
自分自身がチームをリードしていくことを、
求められるようになります。

ウェルスダイナミクスを学んだ方は、
異なるプロファイルの人とチームを組むことが、
重要であることをご存知かもしれません。

異なるプロファイルの人とチームを組んで、
大きなレバレッジがかかるのが、
黄色以上の企業プリズムの人たちです。

得られる収入も仕事のやりがいも、
非常に大きなものになる企業プリズムは、
多くの人が目標とする働き方かもしれません。

ここでチーム作りに関する、
衝撃の事実があります。

それは、「才能は開ける」の特典となっている、
「ロストチャプター」を読んだときのことです。

ロストチャプターにある、
黄色から緑へのステップアップのときに、
スチールの人がどうすればいいか?

衝撃の事実はそこにありました。

緑レベルになるためには、

『自分で組織を確立する必要がない。』

と書かれていたのです。

緑レベルというのは経営者であり、
自分で会社を立ちあげて経営者にならないと、
緑レベルにはなれないと思いませんでしたか?

緑レベルになる方法は、
それだけではなかったのです。

「自分の組織を確立」し、
その組織を自分で立ち上げるかわりに、
その組織にとって理想の人材になる方法を考えること。

それが緑レベルにステップアップするために、
必要なことだったのです。

スチールの人に限らず、
ロジャーの会社のメンバーである、
スラージ(サポーター)がオレンジレベルの会社員から、
緑レベルの経営者にステップアップをした、
その事例もロストチャプターの中で紹介されています。

これも、自分で起業して組織を作らなくても、
緑レベルまでステップアップができる事例です。

緑レベルの特徴として、
事業のあらゆる側面を管理してくれるチームがいて、
自分はリーダーとしてチームメンバー1人1人に、
権限と責任を与えていくことがあります。

緑レベルに該当するステップを踏んでいくことで、
今の会社にいながらチームを持ち、
緑レベルのパフォーマーとなることは可能なのです。

自営業の人も、
新しい事業を立ち上げる必要はなく、
今の事業を改良することで、
緑レベルのビジネスを展開することが可能です。

次のレベルに向けての一歩を踏み出すにあたって、
才能は開ける」の書籍、および特典である、
ロストチャプターは役立つことでしょう。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。