秋元康メカニック説

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秋元康メカニック説
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実は学生の頃、私は、
作詞家になりたいと思っていました。

きゃー(*ノωノ)

中学生の時に
作詞家になりたいなと思い
お年玉を貯めて
生まれて初めて作詞の通信講座に
申し込みました。

高校生の時に、
2つ目の講座として、
秋元康さんの
『秋元康作詞塾』という
通信講座を受講しました。

もう手元に教材はないのが残念です。

そのヒットメーカー
秋元康さんは
【メカニック】だと予想します。

秋元さんの講座は
とても、
斬新で仕組化されているな
という印象でした。

作詞の訓練手法も
『天井に自分の目があるとする。
そこから、床に向かってどんどん視点を
下ろしていって
見えた名詞を全部書き出す』
などなど

こうやって言葉のストックを
増やすことで、
沢山依頼が来ても
困らないようにするのが
意図だったようです。

テキストの中の題材が、
当時ヒットしていた曲や
割と一般的に知られている曲が
多かったです。

小泉今日子さんの
『なんてったってアイドル』は
当時流行っていた脱アイドル路線に対して
真っ向から
昔ながらの『THEアイドル』を
投げかけていった
とか。

この曲のヒットによって、
小泉今日子さんの
芸能界でのポジションが
明確になったと
感じた方も多いのではないでしょうか?

ひとつひとつが
綿密に計算されている感じがありました。

また、クリエイターよりも
メカニックの方が
既にそこにあるものを組み合わせて
新しいものを作り上げ革新を起こすので、
本や楽曲などたくさん
生み出す傾向があります。

その制作方法も
システム化されていることがほとんどです。

秋元さんの楽曲のタイトルも
既にあるものと既にあるものを
意外な形で組み合わせて
新しいものを作り出しています。

「セーラー服を脱がさないで」
「バナナの涙」
「恋するフォーチューンクッキー」
「雨の西麻布」
などなど

下記の秋元さんの言葉にも
それは象徴されています。

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ヒットは何もないところから生まれているのではなく、
新しい組み合わせから生まれているのです。
— 秋元康
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秋元さんは
作詞だけにとどまらず、
プロデューサーとしても
有名です。

私の年代であれば、
おニャン子クラブ

現代であれば、
AKB48

秋元さんが
芸能界に提供したもの

それは
「革新的な仕組み」でした。

ウェルスダイナミクスの
プロファイルは
この四角形に配置されています。

【ウェルスダイナミクススクエア図】

メカニックは、
左上に位置しています。

この位置から、
メカニックというプロファイルは、
革新を起こす
【ダイナモ】という周波数と

無駄を省いて仕組化する
【スチール】の周波数

両方を併せ持っていることを
確認することができます。

おニャン子クラブの仕組は、
当時とても斬新でした。

既にデビューしている
アイドルグループなのに、
夕方のテレビ番組で
毎日のようにオーディションが行われ、
どんどんメンバーが増えていく。

女の子に会員番号をつける。

その中から、
ソロデビューする人が居たり
ユニットが出てきたり・・・

じつは
あまり売れなかったのですが、
おニャン子クラブの後に
息っ子クラブっていうのもあったんです。

おニャン子クラブの
男の子バージョンで
横展開しようとして
失敗したんでしょうね(苦笑)

AKBは、
アイドルはなかなか会えない、
ファンが自ら追いかけるもの
という常識の逆手を取って、

いつも決まった場所に行くと
会えるアイドルとして、
秋葉原を本拠地に
スタートしました。

また、
博多のHKT
難波のNBA
栄のSKE
日本だけにとどまらず、
上海やジャカルタにまで
グループを作り
同じ仕組みで
横展開して上手くいっています。

そうなんです!

秋元さんが
芸能界に提供したものは
<革新的な仕組み>なのです。

これを得意とするのが、
メカニックというプロファイルです。

特にメカニックの作る仕組みは
今までその道のプロにしか使えなかったものを
仕組化することで
素人が使いこなせるようにすること

なのです。

これを利用して、
フランチャイズシステムを
作り上げるのが得意です。

メカニックの成功者は
Amazonのジェフ・ベソス
Facebookのマーク・ザッカ—バーグ
など、

世の中に今までなかった
革新的な仕組みという
価値を提供した人たちです。

あなたは
メカニックの可能性はありますか?

もしくは、
身近にメカニックの方を
見つけることはできそうでしょうか?

瀬賀啓衣(スター)

 

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