部下の心をつかむ効果的な褒め方

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◎ チームメンバーの褒め方 ◎

こんにちは、スターの岩下です。

私は今でこそウェルスダイナミクスの
講師として活動していますが
元々はホテルマンとして
延べ20万人以上のお客様を接客し
一部上場企業でのマネジメントをしていました。

しかし人間関係や仕事上のストレスで心の病にかかり
会社を休業している時期がありました。

そこからウェルスダイナミクスを知り
自分の強みにフォーカスすることで
立ち直ることができた、という過去があります。

私からはその頃の成功や失敗の体験談をもとに
組織の中で使えるウェルスダイナミクス活用方法
のヒントを色々お伝えしていこうと思います。

今回のテーマは

「チームメンバーの褒め方」

です。

ウェルスダイナミクスの周波数を学んでみると
それらの特性を持った方々について
理解が深まります。

これはコミュニケーションにおいて
より良い信頼関係を作るのに
とても大きなメリットがあることは
イメージして頂けると思います。

そしてその特性を理解すると
その方に対する適切な

「褒め方」

も見えてくるんです。

今回はそんなお話です。
是非日常のコミュニケーションに活かしてみてください。
私、今現在は人の良いところを
見つけるのが大得意です。

そしてそれが見えたら
そこをすごく褒めます(笑)

おだてるのとは違いますよ!

私がその人に対して
確信を持って褒める時

どうやらその言葉には
良いエネルギーが宿るようで
相手はすごく元気になってくれます。

「気持ちがラクになりました」

と言って頂ける方が
すごく多いんです。

私は言葉をとても大切にしていますし
これも自分の才能だと思っています。

なんですが・・・

ホテルマン時代は部下を褒めるのが
大の苦手だったんです。
ほんとにこれ悩みでした。

自分は人としての心が無いのか??

と悩みすぎて当時の上司に
相談したこともあります。

だからこそ極めて極稀に、
たまーに部下を褒めると
喜んでくれたりするんですが・・・

だから良い、とはなりませんね(苦笑)

でもこういう方って
意外に多いんじゃないでしょうか?
ホテルマン時代に、こんな事がありました。

 

ある日、ある女性スタッフが
突然会社を辞めると言い出しました。

私は去る者は追わず主義だったので
普段なら止めないのですが
そのスタッフは私が今後を期待していた
希少な人材だったんです。

この時ばかりは私も焦りました。

そして私は急きょ2人で
面談をする席を設けました。

私:
「なぜ辞めようと思ったの?
僕は君に期待している。

君は必ず伸びるし
チームに必要な存在なんだ!」

かくかくしかじか・・・

1時間ほど話したでしょうか。

普段は話すのが得意な私も、人を褒めていないので
使い慣れない言葉ばかりで、説得力が生まれません。

その女性スタッフは、終始頷きながらも

「何をいまさら・・・」

状態でした。
私の言葉は全く彼女に伝わらなかったのです。

それもそのはず、これは周波数を理解すると
理由が見えてくるんです。

ちなみに

【周波数とは?】

ウェルスダイナミクスの独自の視点で
人のエネルギータイプを
4つに分けた時の各名称

で性格的特徴を示しています。

この周波数とは

  • ダイナモ
  • ブレイズ
  • テンポ
  • スチール

の4つです。

そして・・・

・ダイナモ
は自分の考えを重視し

・ブレイズ
は人と接することを得意とします。

なので大勢の前で

「めっちゃすごいやん!」

ってワーッと褒められると
心地よく感じることが多いです。
※私はこっちのパターンです。

・テンポ
は、調和を重んじるので
自分だけが突出することで場を乱すことを喜びません。

・スチール
は自分が人からどう見られるかを重視しません。

なので、目立つ場にいることが苦手な方が多いです。

なので大勢の前で褒められても
注目に応えることが苦手で
心地よく感じない場合があります。

テンポやスチールの方には
大勢の前でというよりも
人の視線がないところで
1対1で褒める方がより伝わりやすいのです。

なおかつ!

なんとなーくボヤっと

「あれ、すごかったね!流石だよ!」

とか抽象的に言われても響きません。

相手からすると逆に

「何も知らないくせに・・・」

となってしまう可能性もあります。

テンポやスチールは
大勢と付き合うことよりも

「信頼のおける1人」

との関係性を大切にしています。

だから・・・

「あの作業のあの部分がとても丁寧で
○○な効果があったよ!ありがとう」

となるべく具体的に褒めると

「あっ、この人は自分を
ちゃんと見ててくれている」

と伝わりやすくなります。

先の女性スタッフの
例を見てみましょう。

彼女はテンポの
エネルギーが強い方でした。

普段の私はもちろん彼女のことを
褒めたりすることはありませんでした。

そんな感じなので
十分な信頼関係は生まれていません。

このタイミングで面談をしたのです。

1対1という環境は良かったのですが
ここで急に取ってつけたような
(私としては本心でしたが)
私の言葉は彼女に響くでしょうか?

・・・おそらく難しいということは
容易にお分かり頂けると思います。

この時から私は初めて

「褒める」

ことを意識し始めたのです。

これは相手を尊敬して
敬意を払ったうえで
相手を認めるからこそ出来ることです。

それまでの私は結局自分の体裁を気にして
相手に敬意を持っていなかったんですね。

ウェルスダイナミクスを知ってからは
自然と相手の良いところが見えるようになり
徐々に褒めることが苦ではなくなりました。

このように褒め方1つとっても
周波数の特性が表れます。

これを知っているか否か?

で結果が大きく変わる瞬間も
あると思います。

当時の私のように・・・

 

あ、ちなみに!

この女性スタッフはその後に
ブレイズの周波数を持った
別のスタッフと話をしてもらったんです。

なぜならば
ブレイズは人と接することが得意だから
この女性スタッフが今後も社内で活躍できるように
モチベーションを上げてくれるであろう
と思ったからです。

そうしたところ・・・

すんなりと会社に留まって
くれることになりました。

その後も期待通り活躍してくれて
私も彼女に対して感謝と尊敬の気持ちを
持てるようになりました。

周波数の考え方の使いどころは
本当に重要です!

コミュニケーション能力アップの
ツールとしてもウェルスダイナミクス
は活用することができるようになったらいいと思いませんか?

  • 同僚や部下、上司など職場の人間関係
  • 家族とのコミュニケーション

について困っているという方は
是非周波数について、もっと学んでみてください。

きっと自分とは正反対の特性を
持っている方に対する理解が深まりますよ!

全国のプラクティショナーが開催している

「ウェルスダイナミクス入門講座」

で周波数の特性を学ぶことが出来ます。

入門講座の日程はこちら

またコミュニケーションを通じて
チームの結束力と信頼感を高めたい!

という方は各トレーナーが開催する

「WDP養成講座」

の受講をおススメします。

一段階上の視点から確実な
チームビルディングが行えます。

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ここで学んだことを
ご自身のチームに活かしてくださいね!

 

岩下知史(スター)

 

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