自分の勝ちパターンはどうやって見つける?
どうも!岩下です。
先日メルマガでお送りしたアンケートに
思ったほどの反応がなく、とてもショックだった、
という話を同じくメルマガでお送りしたところ
「考えを改めました!」
「気持ちが動かされた!」
という反響が。
一時は心底ショックで泣きそうだったのですが、
今度は感動で泣きました・・・
心を揺さぶられています。
そしてフタを開けてみれば
メール講座にはすでに
700名以上の方からお申し込み
を頂いているではありませんか!?
しかも参加者の皆さんから
どんどん意見や感想が
集まっています。
・・・また泣きました。
他の誰よりも僕が
揺り動かされてます。
そんなメール講座
なぜ成功者は決断が早いのか?
一瞬で“自分だけ”の答えを知る方法
〜もう迷わない!自分らしく生きるトリセツ〜
は、絶賛受付中!です。
(3月31日まで)
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ちなみに少しだけ
内容をお話すると
この講座では
『一瞬で“自分だけ”の答えを知る方法』
ということで
あなただけの勝ちパターンについて
お話をすすめています。
そもそも成功してる人が
なぜ失敗を恐れないのか?
それは自分の勝ちパターンを
理解しているからです。
自分の勝ちパターンを知ると
「負け」が怖くなくなるんですね。
もはや、どんな失敗も
負けにならないんです。
・給料が激減した
・仕事のオファーがなくなった
その全てがチャンスになります。
チャンスになるということは
いずれ「勝ち」ます。
どんな出来事も全て
自分が思っている方向へ
進んでいくんですね。
給料が下がった・・・
「誰も自分を理解してくれない!」
「こんな会社やってらんねーよ!」
と悪態をついて転職すると
次の仕事先でも同じような
ことが起こるものです。
給料が下がった・・・
「なぜ、こうなったんだろう?」
「なるほど、これが原因だったのか」
「じゃあ今度はこうしてみようか!」
と常に自分のパターンを
検証していればそのうち
絶対うまくいくんです。
●勝ちパターンはどうやって見つける?
そんなお話をしていたら
早速こんな質問を頂きました。
「自分の勝ちパターンを知る方法や
日々、岩下さんが行っていること
があればご教授頂けると嬉しいです」
By斎藤さん(男性・仮名)より
斎藤さん、ありがとうございます。
これについてはメール講座で
お伝えしていく予定でした。
でも積極的にご質問頂いたので
お答えさせていただきます。
質問をするって簡単なようで
なかなかできない人も多いです。
僕も昔は全然質問が
できないやつでした。
でも質問をすると
自分の理解が大きく
変わることに気づきました。
質問しない人が60%の
理解度で進むときに、
質問する人は120%で
進んでいきます。
学習段階ですでに
差が開く可能性が
あるんですよね。
話を戻します。
●自分の体験が全て
自分の勝ちパターンを
見つけるためには?
という質問に対しては
「自分の体験を掘り下げること」
をオススメしています。
・過去にうまくいったこと
・過去にうまくいかなかったこと
そういった体験を
できる限り昔に遡って
思い出してみてください。
何も人生を変えるような
大げさな出来事である
必要はありません。
・すごくハマったこと
・幼少期の友達付き合い
・学生時代の勉強の仕方
・社会人としての仕事の仕方
あなたが普段から
何気なくやっていることに
大きなヒントがあります。
●共通点を探す
そしてそんな出来事から
共通点を探していきます。
例えば僕の場合は
過去にハマったことの
共通点を洗い出すと
「制限のある中で乗り越える」
という時にパワーを
発揮していたんです。
僕は負けず嫌いですし
「やってやった感」
「成長した感」
を感じる時がもっとも
楽しい瞬間なんですね(笑)
なので、今でも何か
新しいことを始めるときは
「今のままでも出来る方法は?」
と一旦考えたりします。
すると周りに流されずに
自分のペースを保てるので
いつでも冷静でいられます。
それが勝ちパターンに
繋がっていくわけです。
●分析スピードを10倍にする
カンタンに言ってますが
これはそれなりに時間が
かかる作業だと思います。
ゼロからやっていたら
時間が勿体無いですね。
なので、分析スピードを
10倍にするためにも
「プロファイル」
をうまく活用してください。
プロファイルテストには
大容量(70P以上)の
解説レポートがついてきます。
その中には
・強み、弱み
・得意な役割、苦手な役割
などが全て載っています。
そもそもウェルスダイナミクスは
成功者の事例をもとに作られました。
成功事例の統計でもあるので
結果は信頼に値するものなんです。
あとはあなたの体験を
プロファイルの結果に
照らし合わせていくだけ。
やることはシンプルですよね。
●やるか?やらないか?
ちなみにこの作業は
めんどくさいですか?
でも、これをやるか?
やらないか?だけで
数年後の結果は変わりますよ。
もし今後、日本経済が停滞して
・給料が激減した
・仕事のオファーが一切なくなった
という状況が起きた時に
どんな選択肢を残したいですか?
・それでも仕事を続ける
・誰より先に次の一手をうつ
どうしたいですか?
次へ次へと進みたいなら
自分だけの勝ちパターンは
知っておいた方が良いですよ。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
岩下 知史