6月 16

「ニーズをチャンスに変える」とは?

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5月には、ウェルスダイナミクスの創始者である
ロジャー・ハミルトン氏が来日されてフェスタが開催されました。

今回は2日間にわたってのレクチャー、そしてVIPランチ会にて
私が強く印象に残ったことを皆様にシェアしたいと思います。

「ニーズをチャンスに変える」

私にとって、この言葉が印象的でした。
シンプルなのだけど、とても核心を突いていると
思います。

ニーズ、つまりお客様が求めていることの把握は、
起業している方はもちろん、
起業を目指す方、営業職の方にとっては
当たり前にいつも見ていることだと思います。

「ニーズ」を正確に把握することはとても重要なのですが、
問題はそのあと。

「ニーズ」をそのままの形で、
お客様にオファーしても、強い反応を得られることは
難しいのですが、

それを「チャンス」に変えてしまうことで、
まるで別物に生まれ変わり、
お客様に伝わる価値を生む、ということです。

公開セッションでの事例でしたが、
北海道のある町に、外国人の旅行者に観光として
訪れて欲しい、という相談者のニーズがありました。

一般的には、
「こんなに素晴らしいところだから、ぜひ来て下さい」
と訴える内容になるのだと思います。

それは、うまくないとロジャーは言います。
なぜならば、これは、リクエストになるからです。

そうではなくて
例えば、日本の何かが体験できるようなツアーにする。

外国に住んでいる方に、

地元の人たちとの関わり、
日本の家族の一員として関わりができますよ。
さらに、ちょっと日本語もまなべちゃう。
あなたも、英語を教えちゃう。

こんな素晴らしいチャンスがありますよ。
と訴えかける。

そんなアドバイスでした。

何かを求める「リクエスト」は、ニーズに基づいている。
ニーズは、欠乏に基づいている。
ないものにフォーカスをしている。

それに対して、チャンス(オポチュニティー・機会)の
提供は、豊かさ、充足に基づいている。
あるものにフォーカスしている。

ロジャーはそう言っています。

実は、あなた自身のニーズは、
誰かにとってワクワクするような
チャンスになりえるということです。

私は、なるほど、と思いました。

単なる、顧客目線からのニーズや
強い魅力、価値を提供する、というだけではなく
他者への「チャンス」として価値を創造する。

これは、常に価値を創造しつづけることが仕事の
起業家にとって、鍵となる視点では
ないでしょうか。

私自身、起業家支援、法人研修、
経営者コーチングなどで多くの方とお話しする
機会が多いのですが、

特に「価値の創造ができる人になるための共育」は
企業の現場でとても高まっていると実感しています。

まさに、そこにピッタリの話でした。

皆様も、ぜひ活用されてみてください。

ウェルスダイナミクス シニアトレーナー
法人研修講師 村上燿市

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6月 14

ロジャーさんのエネルギーを感じた後で周りに起こったこと

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ロジャーのエネルギー

5月末のロジャーさんの
来日イベントに行かれましたか?

今年のイベントは2日間ありました。

たっぷり時間があったので
例年以上に多くの学びの機会がありました。

私は今回はチェンジメーカーとして
1日目の午後に登壇させていただいて、

3名のパネラーの方と
一緒にお話しをさせていただきました。

ウェルスダイナミクスは
ロジャーさんが作ったものですから、

それを活用できるプラクティショナー(実践する人)を
養成しているトレーナーとしては
そのような場でお役に立てることは
とても光栄な機会でした。

2日間のイベントでは
今後の未来の予測で来るべき時代に向けて
どんなことをやるかを考えたり、

プロファイル別に集まってのアクティビティで
は同じプロファイルの人だけで集まることで、

他のプロファイルとの
エネルギーの違いを感じることができたりして、

ある意味フロー(流れ)に乗って
あっという間に終わってしまった
という感じもしてます。

私の知人、友人、
WDプラクティショナー仲間も参加してましたが、

今回のイベントでもあらためて感じたことは、

「本物のエネルギーに触れる」ことの大切さです。

ウェルスダイナミクスにおける
「本物」はロジャーさんです。

ロジャーさんのエネルギー、
会場のエネルギーを感じながら
参加していると自分でも変化を感じてきます。

ライブで感じることって大切ですね。

第2プロファイルの使い方、
チームメンバーの選び方など、
あらためてロジャーさんの説明を聞いて、

ウェルスダイナミクスの講座で
説明するときにより正しく、深く、良いエネルギーで
お伝えすることができるような気がしてます。

WDプラクティショナーのみなさんにも
大きな変化を感じています。

もっとウェルスダイナミクスを学んで実践したい、

そう感じて行動する人が増えました。

イベント後に急に。(笑)

具体的にはプラクティショナーを取得した後に
入門講座を開催できる
キットを購入する人が激増しました。

「教えることが一番の学びになる」です。

ウェルスダイナミクスを学んだ方が、
より深く学び、実践して、結果を出すために、
これからどんどん入門講座を開催してくれると思います。

それもこれもロジャーさんの本物のエネルギーに触れて、
影響を受けたことから動き始めたのです。

ぜひあなたにも
ロジャーさんのエネルギーを直接感じる機会を
多く持っていただきたいです。

でも、残念ながらロジャーさんのセミナーを
日本で受けることができるのは
1年後くらいだと思います。

それまでは日本でウェルスダイナミクスを正しく学んで、
実践して、結果を出している人から
基礎を学んでいくのがオススメです。

日本全国でウェルス入門1日講座が開催されます。

⇒ http://goo.gl/1FA3oE

私も全世界どこからでも受講できる「オンライン講座」と
7月9日(土)に東京でプラクティショナー仲間と
1日入門講座を行います。

▼【協会公認・オンライン】ウェルス入門講座
⇒ http://wdseminar.jp/detail.php?sid=1916&pn

▼7月9日(土)開催 【協会公認・東京】ウェルス入門1日講座
⇒ http://wdseminar.jp/detail.php?sid=1976&pn

ぜひご一緒しましょう!

一般社団法人 日本適性力学協会 認定
ウェルスダイナミクスシニアトレーナー
スペクトルコンサルタント

松本秀幸

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6月 08

ロジャー直伝!お願いを通すコツ

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ロジャー

あなたはお願いすることが得意ですか?
お願い上手な方もいれば
ちょっと、人にお願いするのが苦手…と
いう方もいるでしょう。

先日来日したロジャー・ハミルトンが
ウェルスダイナミクスFESTA2016で
こんなお話をしてくれました。

お願い上手だと自負していても
お願いは苦手だと感じていても
とっても参考になると思います。

ロジャーは

「要求は必要(困窮)を生み出す
それは『足りない』という考え方

その見方は
自分が得ようとする行動になる

チャンスは提供を生み出す
それはもうすでに充分に
ここにあるのだという考え方

その見方は
自分から与えようとする」

と言いました。

あなたが得たいものを
「お願い」として
人に頼むことは
自分には何かが足りていない
不足しているという
発想に基づくというのです。

足りないから頼むのではないかな?

そう思いますよね。

でも、成功者が人を動かすときは
発想が逆転しています。

彼らは足りないのではなく
チャンスを提供すると
考えるのです。

自分がやろうとしていることに
人手がいる

これを自分と一緒にやることが
その人の得たい
チャンスだと思う人を探そう!

という発想です。

これは、すでにお願いではなく
チャンスの提供になります。

このやり方を
ロジャーは会場の事例を使って
紹介してくれました。

その動画がこちらです。

通訳付きです^^

ロジャーが言っていることは
「形だけオファーにする」
ということではありません。
発想の根本が
そもそも違うのです。

もし、あなたが今求めているものを
チャンスとして捉えてくれる人がいると
思うとワクワクしませんか?

それがその人にとって
とってもやりたいこと
だったり
とっても楽にできること
だったり

以前、ロジャーの動画で
0×0=∞
と、言っていたことがあります。

例えば
youtube動画の方のケースも
そうです。

例えば、日本にいる日本人にとって
日本にいることが何か特別なこととは
思っていないことが多いでしょう。

ですが、日本に期待と思っている人にとっては
あなたが日本にいるということが
とても特別なことで
ぜひ、力を貸してほしいと
思われることなのです。

例えば、
真逆のプロファイル同士で
組むメリットがそれです。

自分にとっては何でもないこと
自分で得意だとかも気づいてもいない
プロファイルの才能を
使うことは
全く価値がないと
思っている場合もあります。

それは簡単にできてしまう
努力した記憶のない強みだからです。

でも、真逆の人にとっては
とてもしんどくて
大変でぜひ、手放したい
誰かに代わってもらえたらと
思っていることという場合が多いのです。

ウェルスダイナミクスのコミュニティでは
そんなプロファイルを
知っている仲間同志で
様々な活動が生まれています。

それは、
自分のプロファイルの才能を使って
自分らしく
無理なく
誰かの役に立つという
『提供(offer)』の
発想が徐々にできるように
なっていくからです。

今回のロジャーの来日で
改めてその価値を痛感いたしました。

プロファイルテストが
その入り口です^^

ぜひ、ご参加お待ちしています。
→ https://www.profiletest.net/token/user

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6月 03

ウェルスダイナミクスFESTAの内容を無料で公開します!

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無料公開

先月末の5月28日、29日にウェルスダイナミクスFESTA2016
を開催し無事終了することができました。

ご参加いただけた皆様、
本当にありがとうございます。

さて、FESTAに参加したかったけど、
日程の都合がつかなかったり遠方だったりして、
どうしても行けなかった!

そんな方のために、
ウェルスダイナミクスFESTA2016の内容の一部を、
無料で公開します!

しかも、ウェルスダイナミクス創始者、
ロジャー・ハミルトンみずからが撮影をした動画です。

今すぐ、こちらからご覧ください。

コメントにもたくさんの参加者の方が書き込んでいて、
FESTAの様子が伝わってくるのではと思います。

ロジャーの講演は毎年興味深い内容ですが、
今年は2日間のセミナーということで、
例年以上にロジャーの魅力が伝わったのではないでしょうか。

特に、上記の動画の例にあるような、
Q&Aセッションが何度も行われました。

そのときのロジャーの質問力と回答力が、
とても素晴らしいものなのです。

質問を受けてそれに応えるだけでなく、
ロジャーの方からも質問者の方に質問をして、
本当にその人が望むことを聞き出し、
本質を突いたロジャーのアイデアを提案します。

今年のFESTAでロジャーから学んだことは、
本当に多岐にわたります。

ですのでウェルスダイナミクス通信のメルマガや
FacebookページにてFESTAの内容のシェアを
さまざまな角度から行っていきたいと思います。

FESTAにいらした方にとっては、
良い復習になると思います。

これなかった方にとっても
大きな学びになることでしょう。

どうぞ、楽しみにしていてくださいね。

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3月 11

あくせくしていると感じたら要注意な理由

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ウェルスダイナミクス考案者である
ロジャー・ハミルトンの著書、

「億万長者 富の法則」(原書の名称はYOUR LIFE YOUR LEGACY)

を読み返してみて、
これは大事なことだなと感じたことがあります。

それは、あくせくしてるな。

と感じたら要注意だということです。

「億万長者 富の法則」の21ページには、

「お金を稼ぐのにあくせくする人、しない人」

というテーマが登場します。

「富」はガーデンのように永続的なものだが、
「お金」は蝶のように一時的なものだ。

これ、かなり良いたとえですよね。

お金を稼ぐのにあくせくする人は、
虫取り網で一生懸命に蝶をつかまえている状態なのです。

それで「お金」は稼げますが「富」は得られません。

一方で23ページからの記述、

『「富」を生み出している人たちは、
「お金」を稼ぐ活動よりも、
「富」の土台作りに力を入れている。

つまり、世の中の評判、頼りになるネットワーク(情報網、人脈)、
知識、リソース、実績といったものを築いているのだ。

こうしたものが彼らのガーデンとなるが、
彼らは、自分の専門を中心としたガーデンでなく、
自分の情熱、自分の道、自分の志を中心とした
ガーデンを築きあげている。

彼らはガーデンについては毎日気にかけるが、
虫取り網が空っぽでも気にしない。』

とあります。

「富」が何であるかが、
ここで定義されていますね。

さらに、あくせくして働くことで、
売上は得ることができたけど、
十分な利益を得ることができず、
最終的に会社をたたむことになった事例が、
65ページから書かれています。

ここではロジャーが昔、働いていた、
ハンド・テクノロジーズ社と、
デル・コンピューターズ社を対比させています。

ガーデンを築き富を得ることができた会社と、
あくせく働いてお金だけを稼いできた会社の違いを、
教えてくれています。

あくせく働いて、
お金を稼いでいる状況であれば、
要注意なんだなと感じさせられます。

あくせく働くことで稼ぐお金は、
かなり大きな金額になることも、
あるかもしれません。

そうすると、
多くの人から見てその状況は、
「成功者」だったり「成功した会社」
だと認められるかもしれません。

ですが、「お金をたくさん稼いでいるだけ」では、
「富」が十分にあると定義しないのが、
ウェルスダイナミクスの面白いところであり、
大切なところでもあります。

富=価値×レバレッジ

という、富の方程式は、
ウェルスダイナミクスの超重要な考え方です。

最初にお伝えした「ガーデンと蝶の話」は、
個人における価値の話です。

これは、内的価値とも言います。

次にお伝えした2つの会社の話は、
企業・ビジネスにおける価値の話です。

こちらは外的価値とウェルスダイナミクスでは呼びます。

お金はそれなりに稼げているのに、
あくせくしているなと感じた場合。

あるいは、頑張っているのに、
全然お金が稼げないような場合。

はたまた、苦労して売上は得ることができるけど、
思ったよりも利益が残らない場合。

いずれの場合も見直すべきところは、
「価値」が十分に高いだろうか?

と考えてみることです。

お金は稼げているけど、
富が積み上がっていない可能性が高いです。

ウェルスダイナミクスは、
プロファイルの理論が注目される部分かと思います。

ですが、今回お伝えをしたような、
「プロファイル以外の部分」にも、
とても大切な押さえておくべきところがあります。

そういった部分に注目しながら、
書籍やプロファイルの解説レポートなどを、
読み返してみましょう。新しい発見があります。

今回、ご紹介をした、
「億万長者 富の法則」の書籍はこちら。

充実した解説レポート付きの
プロファイルテストの受験はこちら。

また、「価値」について具体的に学びたい方は、
「ウェルスフィットネス」という理論を学ぶと、
より詳しく学ぶことができます。

全国各地で開催されている、
ウェルス入門講座の中で学ぶことができますので、
お近くの講座にぜひ参加してみてください。

一部、「ウェルスフィットネス」を扱わない講座もありますので、
お申し込みページをよくご確認いただくか、
事前に主催者の方に問い合わせて確認することを
おすすめします。

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