「女性くくり」のイベントとブレイズ女子たち

国際女性デーだった昨日
Happy Woman Festa 2018 にて登壇、
お話しをしてきました。

その報告に関しては
次回お伝えさせていただきますが
今日はまたまた「ウェルス的世の中の事実」
一つご紹介します。

実は、「女性」をテーマにする女性
あるいは対象を「女性」でくくる女性たち
実はほとんどブレイズ

だからと言ってはなんですが
ロードの私は今まで「女性」くくりで何かを企画
発信したことがありません。

だから、今回のお話があったときも
全く他人事のようでした。

でも、この機会に
「なんでなんだろう?」
と真剣に考えてみました。

 

そうしたら、以下の答えに行きついた!

 

1) スチール女子は、だいたい男女を
あまり分け隔てて考えていない。
そう違うと思っていない。

理由として….

1. 自分自身も十分男性脳だから。
2. 「なんでも平たく見る」という特性をもつから。

 

2) 「マス(大衆)」好きなブレイズ
「専門家」好きなスチール
そして、「マス」と「女性」の間には
多くの共通項があるから。

注:
この事実に関しては、私は大学時代
ヒットラーの論文を執筆中に学んだ。
ヒットラーは「マス」を「女性」のように扱い
どんどん影響力を強くしていきました。

 

あなたは、どう思いますか?

私なりに考えた上記回答に対して
ブレイズ女子】たちからの意見募集します。

「私の場合は、こう….」
「私の友人は…」

など、みんなのご意見を待ってます。
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(社)日本適性力学協会
代表 宇敷珠美