ゲーム動画で〇〇億円!?
どうも、岩下です。
僕、YouTubeが大好きなんですね。
ちょっと抽象的な言い方をすると
僕はYouTubeってアカシックレコードの
入り口みたいなものだと思ってまして・・・
※アカシックレコードに関しては
個々でググってみて下さい。
間違いなくYouTubeによって
世界の知識の伝達スピードと
人の学習・成長スピードが
上がっているはずなんです。
まあ使い方によっては
人を廃人にすることも出来てしまうくらい
中毒性が高い側面もありますが。
うまく使えば素晴らしい
ツールだと僕は思ってます。
ちなみに僕がよく
見るジャンルは
・モチベアップ系
・自己啓発系
・心理系
・読書系
・車系
・音楽系
・ゲーム系
など、多岐に渡るのですが
今日はその中から
「ゲーム系」
の動画に関する話です。
「勉強系じゃないんかいっ!」
って声が聞こえそうですが
聞こえないふりをしておきましょう。
でも、たかがゲーム
されどゲームです。
僕はこのゲーム系動画の中に
人生ハードモード状態から抜け出す為の
ある「人生哲学」を見出したのですから・・・
▪️ゲーム動画で〇〇億円!?
ちなみにあなたは
YouTube見てますか?
もし見てない場合は
是非(適度な範囲で)活用する
ことをオススメしますよ!
本当に有料級のコンテンツも
たっくさんありますからね。
有名な成功者のスピーチを聞いているだけでも
内面的なエネルギーを高めることが出来たりします。
まあ、今回その中で
僕が注目したのは
「ゲーム系動画」
なんですけどね・・・
ここにはある
「大衆心理」
が働いていると
感じました。
僕自身、最近はもう
ゲームはやらないのですが
このゲーム系動画ってやつは
見ていると本当に楽しくてですね。
いまどき何億と稼いでいる
ユーチューバーは沢山いるんですが
そんな中でトップクラスで
稼いでいるのが、とあるゲーム実況系の
ユーチューバーではないか?
と言われるほど人気の
コンテンツなんです。
そのユーチューバーは
噂では〇〇億円を稼いでるとか・・・
すごい世の中ですよね。
コンテンツの内容も
最新ゲームの実況だけではなくて。
昔懐かしいファミコンの動画とか
クリア時間のタイムアタックとか
まあ見てると飽きないわけです。
で、そんな中でも僕が好きなのが
限定的なルールを設定して
ゲームクリアを目指す系の
「ルール縛り系動画」
なんですね。
例えばロールプレイングゲームなら
レベル1でラスボスを倒すとか
アクションゲームなら
ノーダメージでクリアするとか
そんなやつです。
▪️みんなの心理状態
そんなくだらない動画を・・・
とか思わないでください。
実際見てみると分かりますが
そんな動画が沢山あって
何十万回と再生されていますから。
再生回数は言ってみれば
「需要の数」です。
みんなが求めている
ってことなんです。
そこで僕はふと
「じゃあ、この背景にある
みんなの心理はなんだろう?」
と考えました。
そして辿りついたのが
「きっと、みんな何だかんだで
ルール縛りが大好きなんだ!」
という仮説です。
だって、本来楽しむための
ゲームなのにわざわざ難しい条件で
一生懸命プレイしているんですよ。
自らゲームクリアを困難にするなんて
物好きにもほどがあります。
もちろん見る側は「暇つぶし」とか
そんな需要もあると思いますが
多くの人が難しい局面をクリア
していく様に興味津々なわけです。
それを感じて僕は
「あ、これ人生も一緒だな」
と思ったんですね。
▪️僕らが抱えているルールとは?
僕らの人生は一定の
ルールに溢れています。
例えば「資本主義」というルールです。
資本主義の中では
「お金」
が重要になります。
お金が全て!ということではなく
お金が好きだろうが嫌いだろうが
資本主義というルールの中では
お金とうまく付き合う必要がある、
ということです。
それがルールなんです。
でも、人生となると途端に
「ルールに縛られたくない!
俺は自由になりたいんだ!!」
となるのが普通ですよね。
・お金のルール
・社会のルール
・組織のルール
・人間関係のルール
様々な縛りから
解き放たれたい!
と思っている人は
多いはずです。
僕も会社員時代がそうでした。
「会社の方針がウザい!
上司の考えが邪魔だ!」
「お金なんて必要ない!」
「こんな縛りが無ければ
もっと自由に生きれるのに・・・」
と思っていました。
でもそれは違います。
いずれお金は無くなる
かもしれませんが
今ではありません。
少なくとも現時点では
それがルールなんですね。
ルールに従わないとゲームは
先に進んでくれません。
そう聞いてしまうと
「ルールから抜け出せないなんて
やっぱり私は誰かの奴隷のままなのか・・・」
と卑屈になる人がいますが
そうではありません。
ゲーム動画を思い出して下さい。
僕らは意識の根底で
「ルール縛りをした上で
それを楽しみクリアする精神」
を持っているんです。
▪️ルールがもたらすもの・・・
これは少し考えれば
当たり前なのですが
僕らは決められたルールや
環境があるからこそ、そこに
「閃き・アイデア」
を生み出すことができます。
この力は人類が持っている中で
最もパワフルな力だと思います。
閃き・アイデアは人類の
進化に欠かせないものです。
常に誰かの閃き・アイデアが
世界をより良くしてきました。
実際、成功者は常に
閃きとアイデアを得ることを
最優先にしています。
閃きとアイデアが最良の
未来を引き寄せるからです。
成功する人はそれを知っています。
だから、そのために更に
お金と時間を使うイメージですね。
要は、進化するには
ルールや縛りが必要ってことです。
何の限定性もなく今の延長で
生きているだけなら閃きも
アイデアも必要なくなってしまいます。
それでは進化どころか
退化の道を辿るでしょう。
▪️ルールを楽しめる余裕
ゲーム動画の話から
一気に話が飛びました・・・
つまり何を言いたいかというと
「今、あなたが立っている環境が
どうであれ、それを楽しんで下さい」
ということです。
僕らは目の前の困難を
解決してより良い環境を
手にいれる力を持っています。
・会社がつまらない
・お金がない
・人付き合いが億劫
・アフターコロナの世界が不安
そういった課題や困難も
ゲームを盛り上げるための
1つのルールに過ぎません。
であればそれを楽しむ
べきだと僕は思うんです。
もちろん、最悪な状況の渦中では
楽しむことなんて出来ないかもしれません。
「何も知らないくせに
好き勝手なことを言うな!」
と怒られるかもしれません。
でも僕自身・・・
人間不信になり、
躁鬱病になり、
あと一歩で死にそうな経験をし、
多額の負債を抱え・・・
という人生ハードモードで
生きてきました。
でも今は、凄まじくハッピーな
毎日を過ごしています。
長野という癒し系エリアで
会社員の頃より沢山のお金を頂きながら
自分の生きている意味を見出し
人生の目的が明確になりつつあります。
それは常に限られたルール・環境の中で
「じゃあ、どうする?」
を考えてこれたからです。
比較的、前向きだったんですね。
そしてそれが出来たのは
「外面的にも内面的にも健全でいること」
を意識し続けたからだと思います。
どんな綺麗事を言っても
余裕がなければ楽しみは生まれません。
多くの人は沢山のお金とか
物理的な余裕を先にイメージしますが
本当の余裕は内面の健全さ
からしか生まれません。
いくらお金を沢山稼いでいても
全然心に余裕がない人が沢山います。
僕は運良く、それを
何となく分かっていたので
早期の問題解決に繋がりました。
※あくまで「何となく」ですが。
そして少なくともここまでは
理想の未来を手に入れています。
▪️ゲームクリアをラクにするアイテム
繰り返しになりますが
ゲーム動画のように
僕らはルールを超越し
楽しめる強い精神を持っています。
どんな困難も楽しんで
クリアできるんです。
まあ、とはいえ人生の場合は
あえてゲームを難しくする必要は
ありません・・・
僕は変にストイックに
ハードモードで生きてきましたけどね。
正直、
人生はそのままでも難易度高めなので
使えるものは全部使って
クリアすれば良いんです。
世の中には人生ゲームを
有利にしてくれる色んな
アイテムがありますが
そんな中でも僕は
「ウェルスダイナミクス」
という武器を使いました。
ウェルスはゲームを
ラクに進めるための
・強力な武器や心強い仲間
・ラスボスを倒すための効率的なレベル上げの方法
などを全て教えてくれるからです。
あなたにとって人生を
ラクにしてくれるアイテムは何ですか?
もう持っているなら
それを使い倒してください。
もしまだ見つけていないなら・・・
是非、あなたもウェルスダイナミクス
というアイテムを活用して
効率的に「楽しく」ゲームクリアを
目指してみてはいかがでしょうか?
ルール縛り系動画を
見ている人が沢山いるように
そんなあなたの楽しむ姿を
多くの人が見たいと思ってます。
「困難から立ち上がる人を見たい」
そういう需要もあるんです(笑)
需要の先には
お金も待ってますよ。
そして、僕はこれからも
ウェルスを通じてそんな
「ルールを楽しめる人」
をサポートしたいと思っています。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
岩下 知史
追伸:
ちなみに今ウェルスの
マーケティングメルマガを
書いている浅山さんが
こんな企画をされてるそうです。
↓↓↓
10年先もフローに乗り続ける方法
https://vxl.mykajabi.com/book
こういった新しいルールを
自分の人生に取り込むと
目の前の現実が変わるんですよね。
ではまた!