落ち込みやすい人の特徴（惨事）

今日のテーマはこちら！

『落ち込みによるデメリット』

というお話をしていきます。
因みに先に書いておくのですが

「落ち込むのは絶対ダメ！」

「ポジティブシンキングでいこう♪」

「前向きが一番だよ～❤」

といった類の話ではありません。
むしろ、無理やり前向きになったり
ポジティブを意識しすぎると
逆に悲惨なことになります😨

そして、それらは一時しのぎな
その場限りの効果しか発揮せず
ギャンブルのような方法です。

今回は一回こっきりじゃなく、
人生を通して影響を及ぼす
プラスのリターンが多い
行動をし続けるためのもの。

あなたの人生を豊かにする
プラスなことを増やしたい場合、
最後まで読んで下さいね👀

●結論、◯◯しすぎなのです

サクッと結論から書く前に
そもそも“落ち込む”と人は
どうなってしまうのか？

当たり前すぎる前提を
一緒に共有したいです。

落ち込むことによって
僕たちが受ける被害、
あなたはしっかりと
理解していますか？

これが思った以上に深刻！
ザッと書くとこんな感じ。

・はじめの一歩が重くなる
・モチベが続かなくなる
・才能が活用できなくなる
・目標を達成できなくなる
・人間関係に摩擦が増える
・何をするにもコスパが悪い

つまり、成果や成功といった
得たい結果が得られなくなり、
芋づる式に“落ち込み”を
どんどん強化してしまいます。

こんな状態、イヤですよね😢

では、早速本題です。
落ち込みやすい人の特徴は…

『思い込みが激しい』

コレに付きます。
もっと具体的に書けば…

『マイナスなことに関して
　思い込みが激しい』

と書いたほうが正確ですね。

僕自身、とある教材をもとに
会社員から副業をして収入を得て
独立をしたときから思ってること。

「成果が出ない」と言っている人に対して

「なぜ、成果が出るまで
　続けないのだろうか？」

そんな思いがずっと根っこにありました。
同じ教材を使っているのに関わらず
成果に違いがあるんですよね。

僕が使っていた教材でも
僕よりも半年以上早く始めてて
僕よりも成果が出ていない人が
思った以上に多かったんです。

何故か？

当時は僕のほうが
なんとなーく根性が
あったのかなー程度に
思っていたんです…が！

その後、独立をしたあと
様々な方のセッションをしたり
多くの成功者を見て理解しました。

はじめの一歩の行動を始め、
成果に至るまで行動を続けられるか。
そして、上手くいかなかった時も
どれだけ早く復帰できるのか？

ここが大事だなと痛感しました。

●軽く見がちな“復帰率”

「復帰率ってなんじゃらほい？」

になってるかもですが、
カンタンに言えば何かしら
トラブルがあって歩みが
止まったとしても…

『再び歩み始める』までの期間が
とっても大事なんですよね～。

結局、何かしら失敗があり
落ち込むのは仕方ないです。

だってにんげんだもの

という懐かしいネタを挟みつつ、
そこが問題ではないんです。

最大の問題は失敗をしたあと
ウジウジしている期間だったり
止まっている時間は最大の損失。

その期間が長ければ長いほど
しわ寄せがどんどん大きくなります。

だから、早く復帰ができれば
次の行動を始めることができて
成果につながるまで行動できれば、
“必ず”成果はでるというワケです😁

●思い込みによる大きな弊害

では、話をテーマに戻します。
落ち込みすぎるとどうなるのか？

成果につながる行動が止まったり
行動をし続けられなくなります。

そして、落ち込みすぎる人の
特徴は“思い込み”が激しいこと。

例えば、他人に対して
気遣いすぎて疲れた経験、
あなたも一度はありませんか？

そんなことを毎日やったら
疲弊しきってしまいます。
思い込みが激しいと疲弊が
多くなるということなんです😓

更に、何かしらの失敗した時、
それを大きく捉えすぎてしまって
自分を責めたり、腰が重くなっていき
復帰率も落ちていく、というわけです。

自分を責めることで成功率が
高まればいいのですが実際には
成功率は落ちるばかりです…。

そして、更に厄介なのが
人はマイナスなことや
失敗に対しての思い込みが
とても強い一面もあります。

例えば、今月で2022年も
終わりになるわけですが
今年1年を振り返った時

・できたこと
・できなかったこと

それぞれどうなりますか？
恐らくですが…多くの場合
『できなかったこと』に
集中しやすくなります。

でも、冷静に振り返ると
できたこともあれば
できなかったことも
等しくあるはずなんです。

そういったマイナスへの
思い込みが激しいことで
落ち込みやすくなる、
というカラクリでした(^^)/

●思い込みを外す方法

では、最後です。
思い込みを外す方法で
一番確実なのが…

『人に見てもらうこと』

『人に聞くこと』

つまり、他人の力です。
思い込みはいわば一人相撲。
自分で自分をいじめている
“一人SM状態”にほかならない。

そんな時、1人で考えても
なかなか埒が明かないです。
そこで、第三者から見れば
思い込みがわかりやすいです。

ただ、他人なら誰でもいい
というわけでは決してなく、
信頼のおける人に頼むのも大事！

そのために日々人間関係を
育むのが重要になりますね😎

因みに自分の才能についても
同じことが言えるんですよね！

自分の才能は自分にとって
当たり前で普通のことなので
自分だけでは気づきにくいもの。

そのために他人から見てもらえば
自分の才能や強みが浮き彫りになる。
あとは、ウェルスダイナミクスの
ジーニアステストやプロファイルテストを
受けるのも有効になるというわけです♪

ぜひ信頼できる人と協力をして
自分の思い込みをマイナスではなく
プラスの方に使うことができれば、
怖いものは何もありません😊

本日のお話はどうでしたか？
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それでは以上です！
またお会いしましょ～ね♪

八重森 アリソン（ディールメーカー）

●他人のちからを借りられる追伸

「信頼のおける人が
　ちょっといないかも…」

という場合もあると思います。
そんなときのためにオススメが
“とあるライブ”なのです。

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