ウェルス理論でモヤモヤ解消!…していないあなたへ
突然ですが、あなたが
「ウェルスダイナミクスに興味を持った理由」
は何ですか?
そして、その時に
抱えていた問題・課題や、
モヤモヤは解消できましたか?
おそらく、
何のモヤモヤもなかったら
ウェルスダイナミクスに興味を
持つことはないと思うんです。
ウェルスダイナミクス理論の特長は
●自分の強み・弱みが分かる
●楽に進める道が分かる
●誰の力を借りればよいか分かる
●今 集中すべきことが明確になる
…などなど たくさんありますが、
基本的には
「お悩みを解決」するために
活用するもの。
「何か上手くいってない」
「解消したいことがある」
と感じているからこそ
強みが知りたくなったり、
上手くいく方法を知りたくなるわけですよね。
上手くいってたら
「間に合ってまーす!」
とスキップして素通りしちゃうかなと。笑
というわけで、あなたにも
「何か解消したいこと」
がある/あったのではないでしょうか。
ウェルスを知って
解決していたら最高!
…なんですが、
もし まだモヤモヤが解消していないなら、
そのための道筋をお伝えいたします✨
●あなたの今の状態は?
例えば、
「もっと英語が話せるようになりたい!」
といったとき、
●知っている単語量
●文法の理解度
●これまでの経験値
によって
「このあと取り組むこと」は違いますよね。
それと同じで、
「ウェルス理論を知っても
モヤモヤが解消していない!
なんとかしたい!」
とひと言でいっても、
「あなたの状況」によって、
「どうしたら解消できるのか」
その道のりは変わってきます。
というわけで、
ウェルス理論に関する
あなたの今の状態をチェックしてみましょう!
【1】周波数・プロファイルテストを受けて止まっている
【2】セッションを受けたり、何かしらの講座や本で学んだ
あなたはどちらでしょうか?
当てはまる番号を1つ選んで
先に進んでくださいね。
●【1】の人:「知って終わり」から脱却しよう
診断テストを受けて、
自分の周波数やプロファイルを知るのは
スタート地点に立ったようなもの。
「このタイプなんだ〜」
と知って、それっきり…
レポートもちゃんと読んでない…
では勿体ない!
大事なのは、
自分の特性を知り、日々意識・実践すること!
「こんな簡単なこと、普通に出来るでしょ?」
「なんで 会話が噛み合わないんだろう」
「あの人みたいに出来ない…」
という日常で感じるモヤモヤは、
周波数タイプの違いによる部分が
かなり!あります。
自分のタイプを知って終わり、ではなく
「身近なあの人と自分は違うタイプなのかも」
と意識して 行動や発言を見直してみると
コミュニケーションの質がグッと向上します。
そのために有効なのは、
自分のタイプだけではなく、
違うタイプのことについて知ること。
無料のFacebookグループ
「ウェルスダイナミクスのいろは」では
日常の色々な場面を題材に
タイプの違いを紹介していますので
そちらも参考にしてください☺
▼ウェルスダイナミクスのいろは(Facebookグループ)
https://www.facebook.com/groups/wdiroha/
まずは普段の生活に
「ウェルスダイナミクス的な視点」
を取り入れてみましょう!
●【2】の人:「ひとりで実践」から脱却しよう
ウェルス理論を学ぶには、
書籍や講座、音声教材など
実は色々なツールがあります。
ですが、残念ながら
頭で学ぶだけでは不十分。
ウェルスを活用するには、
日常生活で実践することが不可欠です。
「自分の強みに集中して楽に動ける」
ということは、
「弱いところを他の人にカバーしてもらう必要がある」
ということでもあります。
一人で奮闘しても
なかなか上手くいかないのです。
特に、
一人で教材や書籍で学んでいるだけだと
「勉強しているはずなのに、なんかうまくいってない」
という状態に陥ってしまうことも。
たしかに知識は蓄えられるけど、
その知識を適切なかたちで
日常の中で使っていくからこそ
結果に結びつくわけです。
一人で頑張っていると、
適切なかたちで使えているかどうかも
確認できなかったりしますしね💦
ここを改善するには、
「ウェルスを既に活用している人」
と一緒に動くこと。
特に、ウェルスダイナミクス
プラクティショナー(WDP)の
コミュニティに加わることも
非常にオススメです。
WDPというのは、
協会が発行している資格の1つ。
その資格を取ると、
WDPコミュニティに入ることができるんです。
資格というと、
「その資格を使って何かをしなきゃ…」
という考えが浮かぶかもしれませんね。
「誰かにサービス提供する予定は無いから、
資格は要らないかな……」
という人、ちょっと待った!!!
確かに、資格を取ると、
ビジネスとして有料のセッションや
講座を行うことも可能です。
それができるだけの知識も
手に入りますしね。
でも、それはWDPの一側面。
プラクティショナーとは「実践者」のこと。
つまり、
「ウェルス理論を日々実践できる
レベルの知識を持ち、実践している人」
がWDPなのです。
人間は、一緒にいる人、
関わっている人の影響を大きく受けます。
想像してみて欲しいんですが、
やる気のない、ネガティブな人に囲まれながら
ポジティブな状態を保てますか?
相当難しいですよね💦
だからこそ、
「自分らしく活躍している人と
繋がっている」
というのは、
実はとても大事なこと。
ウェルス理論を
「ちょっと触って終わり」ではなく、
しっかり学んだ人同士だからこそ
より実践的な話が生まれます。
そして、学んだことを活用している
お手本となる人たちが
既にそこにいるわけですから、
手探りに歩くよりもずっと楽に進めるようになります。
ウェルスダイナミクスを媒介に、
流れに乗った人たちと一緒に
仲間として動いていける。
これがWDPコミュニティの強みです💪
WDPの皆さんを見ても、
ウェルスの活かし方は多種多様。
ウェルス理論そのものを伝える側に立つ人もいれば、
自分のビジネスに活用している人、
会社や家庭の中で活かしている人など
色々な方がいます。
ウェルス理論はフロー理論。
いい流れに乗るには?ということを示してくれる理論です。
既にある 流れを活用するのも
フローに乗るコツの1つ。
「自分らしく活躍したい」なら、
ぜひその流れに乗ってみてください☺
●資格取得相談会も活用してね
ウェルスダイナミクス関連の資格には、
無料の「資格取得相談会」があるのを知っていますか?
あなたの状況に合わせて
最適な学びの道を見つけることが出来ますので、
「ウェルスを上手く使えていないなぁ」
と感じるあなたは
ぜひ参加してみてくださいね!
▼【無料】資格取得相談会はこちら
https://jwda.mykajabi.com/qc
白井 圭(ロード)
追伸:
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