プロファイルテストを受けてよかったことは?

ID-100208036

昨日はサポーターのビジネスパートナーに誘われて、
インターネットビジネス業界の大御所の方々との
食事会に行ってきました。

もともと、その方々とは私が知り合いだったのですが、
今ではビジネスパートナーの方が彼らと仲良くなって、
関係性を作ってくれます。

ウェルスダイナミクスのプロファイルテストを受けて
良かったことはなんだろう?
と考えてみますと、

自分よりうまくできる分野のことは、
もっとうまくできる人に任せることができることだと、
私は感じます。

プロファイルが違うと、
価値観も違います。

その価値観の違いに、
違和感を感じることもあるかもしれません。

でも、プロファイルを知ったことで、
その価値観の違いも認めつつ、
協力し合うことができるのではないでしょうか。

もっとも、異なるプロファイルの人と
パートナーシップを組んで必ずしもうまくいくか?

といいますと、そうとは限りません。

このプロファイルの人と組んだら、
お互いの欠点を補い合って良い結果になるはず!
そう思って始めたプロジェクトでも、
うまくいかないことはあります。

多くの場合は、
ビジョンがチーム内で共有できていなかったり、
そもそも実力が足りなかったり。

といった場合が、
チームを組んでもうまくいかない理由だと考えられます。

実力がない人同士でチームを組んでも、
レバレッジにはなりません。

富 = 価値 × レバレッジ

がウェルスダイナミクスの富の方程式です。

自分の価値と、相手のレバレッジの掛けあわせで、
富が生まれます。

なので、それぞれが高い能力を持っていると、
結果的に多くの富が生まれるのです。

逆にお互いが未熟だと足の引っ張り合いにもなりますし、
一方の能力が低いと相手に負荷がかかり、
気分良く仕事をすることができません。

これなら一人でやったほうが良かった。
と思えることもあるでしょう。

相手に価値を提供できるように、
自分自身の価値を高めていくこと。

同時に、ビジネスパートナーになる相手も、
レバレッジになるように高い価値を持った人にすること。

組むことでお互いにレバレッジがかかる。

そんなパートナーシップを、
組んでいきたいものですね。

そのためにも自分のプロファイルを知り、
ビジネスパートナーのプロファイルを知ること。

これは、良いパートナーシップを組む第一歩です。

まだプロファイルテストを受けていない方は、
ぜひ、受けてみてください。

プロファイルテストの受験はこちらからどうぞ

https://www.profiletest.net/token/user?cd=1

ビジネスパートナーやスタッフの方にも、
ぜひ受けてもらうことをオススメします。

守屋信一郎(ロード)