7歳児が使うLUCKの法則

ディールメーカーのアリソンです。

今回は

『7歳児が使うLUCKの法則』

というテーマでお届けします。

タイトルにもある通り、
僕の最愛の可愛いすぎる娘、
7歳のちぱちゃん(あだ名)が…
何という事でしょう!

LUCKの法則を使って
ウハウハになっていたんです!!

 

「LUCKの法則って
 小学生でも使えるの!?」

と、僕自身もビックリですよ…。
そのおかげで彼女の日常は
とても充実してるんです。

めっちゃ毎日の楽しさが増しています。

いやー、LUCKの法則って凄いですよね。

なんせ『運』を掴む法則なんです。
運が掴めたら、最強だと思いませんか?

運が良ければ、色んな事が
上手くいくようになって
望みがどんどん叶っていく。

正にハッピーラッキーです(*’▽’)

 

そんな状態を偶然ではなく、
意図的に起こしていく為の方法、
それが、LUCKの法則。

僕が今まで出会ってきた
起業家や実業家の全ての人は
等しくこの『LUCKの法則』を
使っていたことが判明しています!

僕自身も、成功や成長した時は
決まってこの法則の力が働いていたのを
最近とても実感しております。

 

このLUCKの法則をなんと…
僕の娘も使っていたなんてねぇ…。

7歳児ですよ?
小学2年生ですよ?

信じられませんか?
でも、事実なのです。

今日の話を聞くことで
あなたはこう思うでしょう。

「7歳児ができるんだから
 私もできないわけない!」

きっと、こういう気持ちに
なると思います。

7歳に負けられない…
ですしね?( ̄ー ̄)ニヤリ

僕も気を抜いたら子供に
追い抜かされてしまうかもしれません。
気を引き締めていきますよ。

7歳児に負けられません!!

 

 

●運を掴んだ7歳の日常とは?

 

うちの娘は小学2年生で、大人しい子。

公園で遊ぶ時も、人に順番を譲るし、
横入りされても怒らない。

聖人君子か?といつも見つめています。

 

そんなちぱちゃんも小学1年生の冬、
ついに買ってしまったんです。

ニンテンドーswitchを!

そこから彼女の生活は一変。

僕と同じゲーマーに
なってしまったんですよ(*’▽’)

 

いや~、正直、子供とね?
いつかゲーム出来たらなぁとか
思っていたわけですよ。
楽しそうじゃないですか?

昔からそんな願望があったわけですが、
めでたくその願望は叶いました!

6歳の僕がファミコンでドット絵の
マリオを遊んでいた年齢と同じ歳の娘が
switchで高画質のマリオをプレイ。

なんか時代の流れを感じました。

 

……すいません。
ゲームの事、語りすぎですね(笑)

本題に戻ります。

 

そんな感じでゲームの魅力に
すっかりハマッたうちの子は
色んなゲームをやっていきました。

マリオパーティ。
すみっコぐらし。
マインクラフト。

友達を連れて家でゲームを
するような活発な交流を
しているわけでもないので、
マリオ系は家族で遊び、
それ以外は基本的に
一人プレイで遊んでました。

…前提条件はこの辺でいいでしょう。

うちの子がLUCKの法則を
どこで使ったのか?

ズバリ!それはゲームです。

 

 

●オンラインというLocation

 

ずーっと一人で遊んでいた娘。

ある日、彼女はあるゲームをやっていて
気づいてしまいました…。

「パパ、これなーに?」

そこには『オンライン』の文字が
書いてあったんですよ。

そう、ご存知かもしれませんが、
実は最近のゲームというのは、
基本的にオンラインに繋げる事ができます。

僕たちが使っているスマホも
ネット(オンライン)に繋がりますよね?
それと同じです。ゲーム機も繋がります。

 

オンラインに繋がると…
同じゲームをやってる人と
対戦したり、協力したり
遊びの幅が広がります。

彼女はそこに興味を示しました。

娘は一人でも楽しんでいたので
わざわざ教えませんでしたが、
自分で辿り着いちゃったんです。

であるならば、僕も良い機会だと思い、

「やってみる?」と聞いたら
「やってみる!」と回答が。

こうして、うちの娘は
オンラインでゲームを遊ぶことに
なっていったんですよ~~~。

これが始まりです(≧▽≦)

 

 

●7歳児でも扱えるLUCKの法則

 

オンラインでは色んな人が
遊んでいる場所です。

性別も、年齢も、立場も、
本当に数えきれない人がいます。

そんな色んな人と、年齢やら立場やらを抜きにして
好きなゲームをお互い楽しみあう!
それがオンラインの良い所です。

 

ちぱちゃんも最初の頃は
恥ずかしがったり、
不慣れな面もあって
なかなか友達ができませんでした。

対戦においてもボロ負け。

ルールもよくわからないし、
操作も相手が格段に
上手かったからです。

そんな様子を見ながら

「こりゃ、もしかしたら
 オンラインがキライになるかも…」

と心配していました。

これでゲーム自体も
嫌いになったらどうしよう!?
と心配もしました(^▽^;)

 

しかし!

 

そんな心配も杞憂に
なってしまったんですよね…。

何故か?

最初の頃こそ自分から
話しかけることはできなかったし、
対戦でも沢山負けました。

でも、そこからちょっとずつ、
彼女はチャレンジしていったんです。

まずは挨拶してみたり、
話してる人の話に
入ってみたり、提案に
賛同してみたり。

少しずつコミュニケーションを
取り始めていったんです。

おかげでオンライン上で
『友達』が出来ました。

 

更に、対戦においても…

負け続きだった彼女は、
負けたパターンとかを覚えて、
相手がやってきた有利な戦法を
自分で試し始めました。

そのおかげで、段々と勝率が上がり、
対戦も上手くなっていきました。

それだけに留まらず、彼女は
YouTubeでヒカキンを始めとして
色んな動画を見まくって
様々な知識をつけていきました。

そうして得た知識を友達と共有し、
認められ、交流が深まり、
彼女の人脈は着々と広がっていきました。

 

…もう、お気づきかもしれません。

 

LUCKの法則で一番大事だと言われる、
Lのロケーションの部分である
『場所を変える』もしくは
『最適な場所へ移動する』ことを
彼女はやったわけです。

オフラインからオンラインへ。

今、このコロナ時代でも
活発に行われていることですね。

そうしたことで彼女の世界は
新しい『理解』を得ることになりました。
LUCKのUの部分です。

 

その後、理解が変わり、
そこでの色んな経験を経て、
理解が深まったことでCの部分の
『人脈』という友達が出来ました。

オンラインで今までよりも
数えきれない人と出会ったことで、
この人脈の増える幅が桁違いでした。

おかげでそこで新しい知識を
教えて貰ったり、その人たちを見て
自分で学んだりして着々と
Kの部分の『知識・スキル』を磨いた。

おかげで彼女は今までよりも
毎日活き活きとゲームを通じて
「理解」「交流」「知識」を日々
蓄積している、というわけです。

 

これを聞いて、どう思いますか?

たかが、ゲームの話だと思いますか?

 

僕はそうは思いません。

何故なら、僕が小さかった頃は
『オンライン』なんて
存在しなかったんです。

遊ぶ場所も、遊ぶ人も
知る事が出来る情報も
とても限定的でした。

身の回りが限界だったのです。

 

それに比べて僕の娘は、
僕が7歳の時には体験できなかった
様々な理解や人との出会い、
知識を得ている事実。

ドラゴンボールに例えるなら、
悟天がいつのまにかスーパーサイヤ人に
なってしまっていた。あの衝撃ですよ!
(わからなかったらすいません(笑))

 

こんな風に7歳児でも
LUCKの法則に乗っ取って
行動していけばこれだけの
変化が起きてしまうわけです。

確かに、最初は偶然です。

彼女もLUCKの法則使ったろ~!と
思って動いたわけではありません。

でも、彼女の身に起こった事を
冷静に分析すると…

得たものがとても大きい事は
お分かりいただけるかと思います。

 

僕は少しずつ、LUCKの法則を始め、
ウェルスダイナミクスの事とかを
娘に伝えていこうと思っています。

そうすれば、彼女は僕なんかよりも
早い段階で運を掴む方法がわかり、
人間関係においても上手に立ち回り、
人生の悩みの大半とおさらばできるはずです。

彼女の将来がとても楽しみです♪

 

 

●いつものまとめ

 

こんな感じに7歳児が使った
LUCKの法則のストーリー。

いかがだったでしょうか?

僕が伝えたかったのは1つ。

 

7歳児でもLUCKの法則は
使うことが出来るし、
その経験がその先の未来を
豊かにしてくれます。

 

僕たちは子供よりも
脳が発達しているので
もっと意図的にできるはずです。

難しく考えすぎない事。

そうすれば、誰だって
運を掴む為の行動が今すぐ
出来ると僕は確信しています。

 

僕たち大人も負けていられません!

自分の子供や後輩たちに
豊かで楽しそうな背中を見せる為に
運も富もどんどん掴んでいって
明るい未来を築いていきましょう(/・ω・)/

※長くなったのでアクションプランはお休みです。

 

それでは、本日も
最後まで読んでくれて
感謝感激です♪

また近いうちにお会いしましょう(^_^)/~

 

八重森 アリソン