沢山のやることに埋れていませんか?

ID-100176105

日々、やらなければいけないことに囲まれて、
さらに、目標達成のために、
やることが山積みだ…と
嫌になることはありませんか?

「成功は何にイエスと言うかではなく、
何にノーと言うかだ」

と、ロジャー・ハミルトンは
言っています。

でも、何にノーと言えば良いのでしょうか?
どうやって判断すれば良いのでしょうか?

ウェルススペクトルを知ることで、
それが明らかになります。

今このタイミングで
あなたが何に、
集中するかが明確になるのです。

ID-10043665

スペクトルレベルごとの
3つの課題です。

それ以外、特に、
上のレベルの課題は、
今取り組むべきではないのです。

例えば、起業セミナーに行けば
『独自の売り明確にするために、
USPを作らなくてはいけない』
と、アドバイスされます。

ですが、もし、今あなたが
スペクトルの赤レベルであれば、
まずは、赤からオレンジに上がり切るために、
赤レベルの課題だけに
取りくみます。

目標達成するためには、
やるべきことがたくさんありますが、
今やることは3つだけです。

すると、今抱えている
やらなければいけないことの
整理がつくようになります。

そして、更に、
何にノーと言うかを
明確にする指標として、
プロファイルがあります。

プロファイルを知ることで、
自分の才能が分かります。

才能とは、
人よりも努力しなくても、
人よりも上手く出来ることです。

あなたにとっては
当たり前すぎて、
才能とは気づいて居ないかもしれないところです。

なぜなら、それを手に入れるために
努力したことがない、
無意識のところだからです。

才能のありかが明確になることで、
同じ課題をこなす時にも、
こなし方に迷いがなくなります。

ロジャーはスペクトルを
灯台の絵を使って解説します。

その灯台の一番下を見てみると、
四角形になっています。
それは、ウェルスダイナミクスの
プロファイルを配置する四角形を表しています。

その絵を見ると、
同じ灯台でも、
プロファイルによって
見る方向が違うと言うことがわかります。

あなたは、どちらから
その灯台を登りますか?

ウェルスダイナミクスの
プロファイルは、
『最も抵抗の少ない道のり』
です。

プロファイルによって、
何をチョイスするが明確になり、
自然にノーと言うべきものも
明確になります。

ぜひ、スペクトルと一緒に
ウェルスダイナミクスのプロファイルも
活用してみてください。

まずは、スペクトルレベルの課題の3つを確認しましょう。

その課題をクリアするために
プロファイルの強みのリストのうち、どれを使うかを
書き出して見ましょう。