あなたの才能に合った「成功の秘密」を教えよう
あなたがウェルスダイナミクスを
知ったきっかけはなんでしょう?
「自分の才能・特性って何だろう?」
というところが入り口になった人も、
「才能を活かして楽しく生きたい!」
と感じている人も多いはず。
でも、才能が分かっただけでは
求める成功が手に入るとは限りませんね。
そう、才能は発揮しなければ
宝の持ち腐れ!
才能を“知っただけ”で終わらせないために、
今回は、
あなたが才能を発揮し、
成功するための秘訣
についてお話します。
●才能を使って、周囲の人を助けよう
ここでもう一度
「才能」という言葉について確認しておきましょう。
ウェルスダイナミクスでいう才能とは、
「努力しなくても人よりうまくできる事」
「プロファイルの強み」
を指します。
意識しなくても自然とできてしまうこと、
と言い換えても良いでしょう。
当たり前に、無意識にやりすぎていて、
「得意といわれてもピンとこない」
という方も多いです。
成功のための第一歩は、
その「才能」を使って、
周囲の人を助けていくこと。
あなたが得意としていることを、
苦手としている人もいます。
それは周波数ごとの「弱み」が示す通りです。
誰かを助けることで
あなたの「才能・強み」を周囲に知ってもらい、
必要とされる存在になっていけるのです。
「助ける」というと
重大事のように感じるかもしれませんが、
日常の中で「お手伝い」することから始めてみましょう。
●事例:「お金を数えることの何が難しいの?」
これは私(スチール周波数)の話です。
スチールタイプは
「分析・整理・削除」が得意と言われます。
「得意かどうか知らないけど、
確かに無意識にやっていたわ…」
と感じたことがあったので紹介しますね。
・・・
数人の仲間と食事会をしたときの話です。
個別会計ができないお店だったので、
席でそれぞれがお金を出して、一か所に集めました。
机上の沢山の紙幣・硬貨を前にして
私がまずしたことは、
「集まったバラバラのお札と小銭を整理して
手持ちのお金と両替し、
数えやすくすること」
でした。
1000円札を集めて自分の5000円札と交換、
100円硬貨を集めて自分の1000円札と交換、
という風に整理整頓しただけです。
自分としては
「物理的に数が多くて分かりにくいし、
お店の人も数えにくいと困るだろう」
という気持ちでやっただけなのですが、
ブレイズ周波数の強い仲間は
「そんなことやろうとも思わなかった!」
とビックリしていました。
「まとめてくれて助かる~」
という言葉も貰いました。
ちなみにスチールが強い仲間とは、
「こうしたほうが
すっきりして分かりやすいよね」
とお互いに頷き合っていました。笑
こんな何気ない日常の場面でも、
あなたの才能は使えるんです。
これを
「小さなこと」
「大した話ではない」
と思いますか?
でもこれが、会社のお金だったとしたら?
お客さんから預かった、大切なお金だったら?
「分かりやすく、数えやすくして
ミスがないように管理できる」
というのは、とても大きな意味を持つのではないでしょうか。
少なくとも、
「お金の管理が苦手」な社長さんからは
物凄く重宝されるはずです。
ちなみに私は飲食店のアルバイト時代、
お金の計算・管理が苦手な社長に変わって
バイトなのにお店の経理を担当していました。
(社長は私がまとめた書類やデータをもとに
最終チェックして会計士さんに丸投げしてました)
●周囲の人のタイプを知ろう
あなたの才能を発揮するためには、
周囲の人の「周波数・プロファイル」を知ることも非常に大切です。
自分にばかりフォーカスするのではなく、
一緒に働いている人や、
もっと仲良くなりたい「あの人」について知りましょう。
あの人は何が苦手なのでしょうか?
そんな苦手なところに、助けを求めていませんか?
得意分野であっても、手が足りずに
一緒に動いてくれる仲間を求めていませんか?
あなたの才能をどこで活かせるのか、
「あの人」を助けるために何ができるのか。
それらを明確にするには、
周囲の人のタイプを知ることが有効です。
本人が一人で頑張っていても、
手伝った方がラクに進めそうだな、と感じたら
「手伝いましょうか?」
と声をかけてみるのもいいでしょう。
そこで初めて
「助けてもらうとこんなに楽なんだ!」
と気づくケースもあります。
あなたの才能で周囲を助けることができれば、
あなたの価値は爆上がり!
周りから必要とされる存在になっていくことでしょう。
●周囲の人のタイプを知る方法は?
周囲のタイプを知るにあたって、
手っ取り早いのは
無料のジーニアステストを受けてもらうこと。
ただし、これは4つの周波数でしか結果が出ないので
プロファイルまでは分かりません。
有料のプロファイルテストでは
詳細な結果やレポートが手に入りますが、
相手が興味を強く持っていない場合は
受験まで至らないかもしれないですね。
でも、テストを受けなくても
相手のタイプをある程度推測することが可能です。
それは相手の「発言・行動」に注意を払うこと。
それだけでなく、
「『なぜ』そういう行動・発言をしたのか」
に意識を向けてみてください。
同じ「新しい企画を立てよう」という言葉であっても、
ダイナモ:その方が画期的でワクワクするから
ブレイズ:皆で盛り上がれそうだから
テンポ:周囲から求める声があったから
スチール:今までの欠点を改善したものを作りたいから
など、動機となる考えは様々です。
周波数の特性を理解して
色々な人と関わっていくと、
そのうち「この人はこのタイプかな」
と推測できるようになりますよ。
●タイプを見極めたければ講座に行こう
ウェルス理論は、机上の空論ではありません。
多くの人が実践し、結果が出ることを実証してきたものです。
ただ頭で「そういうものなんだ」と知って終わるのではなく、
日常で使いこなして初めて真価を発揮します。
でも、使いこなせるようになるためには
まず正しい使い方を知る必要があります。
そして、それぞれのタイプの人と実際に関わり、
体感・実践することで
腑に落としていくことができるのです。
正しい使い方と体験・実践を両方一気に行えるのが
WDシニアプラクティショナー養成講座。
あなた自身のことが分かるだけでなく、
周囲の人のことがより理解できるようになる。
あなたの価値を最大化するだけでなく、
周囲の人を活躍させることもできる。
そんな力が手に入ったら素敵じゃありませんか?
今あなたが触れているウェルスダイナミクスは、
単なるタイプ診断ではありません!
実用的で非常に使いやすい理論です。
あなたの求める成功を手に入れるために、
欠かせないツールとなってくれますよ。
養成講座であなたをお待ちしています!
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白井 圭(ロード)