コーチ・コンサルが気をつけたいスペクトルの落とし穴
こんにちは、スターの瀬賀です。
今回は、コーチ、コンサルタントとして
クライアントさんに関わるときに気を付けていただきたい
スペクトル的なポイントについてお伝えいたします。
そう聞くとスペクトルレポートを読んでいただいた方は
クライアントさんのスペクトルレベルを確認して関わっていくこと…
だと思いませんか?
もちろん、もちろん!それもとっても大事です!
ただ、それと並行して考えていただきたいことがあります。
そうです!
ピンときましたか?
ズバリ
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自分のスペクトルレベル
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です。
これ、重要です!!
特に、ビジネスコンサルタントとして活動しようと思っていたら
少なくともご自身のスペクトルレベルを、オレンジ以上にしておく必要があります。
誤解がないように明言しますが
「今、赤外線や赤レベルだったら
コーチやコンサルとして成功しない」
とか
「目指してはいけない」
と言っているわけではありません。
何を隠そう、私自身がウェルスダイナミクスの資格を取ってスタートした時、赤外線でした!
そのままスタートを切ろうとすると何が起こるか・・・((+_+))
何も起こらないんです(泣)
それでも無理やり、そのままのレベルでコンサル業務を開始しようとすると
なかなかクライアントさんに結果を出していただく事が出来ません><
コンサルタントだけではなく、コーチ、セラピストも
赤外線のときにコーチングやセラピーを行うことをお勧めしません。
なぜならば、赤外線のベースには
『怒り』があるからです。
セッション中にクライアントさんの感情に反応してしまうことがあるからです><
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では、どうしたらいいのでしょうか?
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まずは、何をしてでもご自身のスペクトルレベルを
赤外線から赤レベルに上げましょう。
出来ればオレンジレベル以上にしておきましょう。
その時に、できれば同じような経緯でスペクトルレベルを上げた経験があり
スペクトルをよく知るコーチ、コンサルの力を借りることをお勧めします。
ウェルスダイナミクスのシニアトレーナー、WDコンサルタント
シニアプラクティショナーと呼ばれる人たちは
プロファイルだけではなく、スペクトルについても学んでいる有資格者たちです。
全国の
・シニアトレーナー
・WDコンサルタント
・シニアプラクティショナー
ぜひ、コンタクトをとってみてください。
講師検索はこちらのページでできます。
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瀬賀啓衣(スター)