1月 06

箱根駅伝にみる【フロー】と【スペクトル】

Pocket

箱根駅伝とフローとスペクトル
「わくわく大作戦」2015年
「ハッピー大作戦」2016年
「サンキュー大作戦」2017年

青山学院大学が箱根駅伝出場にあたり
掲げた作戦名です ^^
・・・何十キロも走る、キツイ!駅伝では
気の引き締まっていない作戦名のようにも
思えますが・・・

そもそも、2015年に「わくわく大作戦」
と原監督が名付けたのには
こんないきさつがあったそうです・・・

「実は12月の10日に公式発表の場で
作戦名出したんですけれども、
チームの状態は非常に良かったんですね。
一方で、選手がガチガチに緊張している姿、
『優勝するぞ!優勝するぞ!』というような
雰囲気がありましたので、
それをちょっと、リラックスさせようと
いう思いがありまして。」

(2015年1月4日 真相報道バンキシャ!より)

そう・・・最大限やそれ以上の力を
発揮するには、
いい精神状態、いい雰囲気であることが
必須条件だと
原監督は知っていたのですね ^^

普段の生活からウェルスダイナミクスを
どう活用すればいいか?と考えて
生活していると、

「これもウェルスダイナミクスと
共通しているなあ」なんてことを
思う瞬間がよくあります。

青学の長距離メンバーに流れている
雰囲気は、間違いなく
【フロー】でしょう。

山道をただひたすら走る!!
という、普段走ることとは
縁のない人からすると
苦しい以外の何物でもないような
ことにも思えてしまいますが、
選手たちは本当に楽しそうに走り、

実際に優勝後のインタビューでも
「楽しい」という言葉が
たくさん出てきていました!

さて、あなたはどうでしょう・・・?
自分の目の前のことに楽しく取り組み、
かつ、
結果も出せている状態でしょうか?

チームを率いる原監督、
実はもともと、
中国電力の伝説の営業マン。

チームの雰囲気づくり以外にも、
目標を設定し、そして達成していく習慣を
選手たちに伝えたり、

選手たちから意欲的に動くように、
辛抱強く待って
考えて動ける選手たちに育てたり。

営業と同じように箱根で結果を出すにも、
楽しく没頭してしまう
【フロー】になることの大切さを
きっと知っていたに違いありません。

しかしながら原監督のやり方は
一部の方からの批判もあるようです・・・

もっと厳しい雰囲気の中でやらないと、
とか、
駅伝を仲良し同志でやるのはいかがなものか
とか、
緩い空気はダメだとか・・・

ウェルスダイナミクスの目的のひとつは、
「仕事=楽しい!」を実現して、
フローに乗ること。

ですがまだまだこの考え方よりも、
「仕事=厳しいもの」
「苦しいことを我慢してやるからこそ
お給料がもらえる。お金=我慢料」
の認識の方が強いケースも
多いように感じるのです・・・

勘違いしてはいけないのは、
「仕事=楽しい!」の実現は
ただ楽をする、というのではないんです。

青学の選手たちは後ろのチームを
大きく引き離しても、
全力で走ります・・・それはなぜか?

その理由のひとつが、
3年生以下の学年だと、
今ここで実力を見せてアピールせねば、
来年も走れるか分からないから。

相当に層が厚いチームになっているので
うっかりしていると自分の座は
すぐに他の誰かに奪われても
不思議はない状況。

とっても仲良しでありながら、
実はチームメイトはお互いライバルで、

高めあっている「同志」であり、
紙一重の差で自分を脅かしている存在。

ここにはチームの一員(スペクトルレベル:オレンジ)
としてだけではなく、既に一個の競技選手
(スペクトルレベル:イエロー)としてのマインドが
あります。

監督の指示に従っていたら
いいだけの世界よりも
はるかに厳しい世界です。

自分個人がどうすればいいか考えて
動かなければ
他の選手に抜かれてしまうのなんて
きっとあっという間。
・・・でも、その世界を知っている。

あなたはいかがですか?

誰かの指示待ちで、
嫌々ながらも動いていく生活を
選ぶのか、

それとも
厳しさと隣り合わせでありつつも、
自分自身が心から楽しんで、没頭して、
結果に繋げていく生活を選ぶのか?

原監督はもともとビジネスの世界で
成功したやり方を
スポーツの世界に取り入れて、
10年の時間をかけて
これ以上ないほどの
結果を出すチームへと変えてきました。

このやり方・・・

今度はまた、スポーツの世界から、
多くの人がビジネスの世界に
取り入れて、
結果を出して、
それを見た人も新しいやり方を
取り入れて、
切磋琢磨し合える存在が増えていくでしょう。

こんな形で、日本の経済も
活性化して、もっと明るくなるのでは
ないのかと思うのです。

そして・・・

自分らしさを存分に発揮して、
【フロー】に乗って結果をだすための
【ウェルスダイナミクス】が
皆様のお役に立てたとしたら
とても嬉しく思います! ^^

あなたは自分の「強み」「才能」に気づいていますか?
もし、まだ気づけていないのであれば
今すぐあなたの才能を発見しましょう!

→ 無料簡易テストを受験する

Pocket

12月 30

見逃している11月9日の重大ニュース

Pocket

アメリカ大統領選挙にまつわる報道や投稿で、見逃している重大ニュース

 

ニュース1 世界は気候変動に関してアメリカに依存しないことを決定

 

モロッコでの国連COP22で、200の国が、
トランプ氏がなんと言おうと、
地球温暖化をストップする計画を
実行することを誓いました。

これは、パリ協定での採択を実現させる
という責任を持つ気候変動代表による年次の会議です。

トランプ氏が、この合意を”キャンセルする”と
脅していたことを踏まえ、彼が選挙に
勝ちそうだということを感じとった国々は、
ちょうど彼の勝利の一週間前に、国際法
の下で結束し、パリ協定を批准しました。
これは、トランプ氏が大統領に選ばれた
際この契約を法律上破棄するには、
4年かかることを意味します。

この素早い動きに、350.orgのMay Boeveは

“トランプ氏が気候変動の動きに関して
ブレーキをかけようとすれば、
我々は、全体重をアクセルにかける。”

と言っています。

 

ニュース2 インドはお金と汚職を断絶

 

インドの首相、ナレンドラモディ氏は
すべての500ルピーと100ルピー札を廃止し
(これはインドのキャッシュ全体の85パーセントにあたります。)
汚職を減らし、お金のない社会へと向かう抜本的な一歩を踏み出しました。

2015 年のEdelman Trust Barometerによると、
インド政府は中国、アラブ首長国連邦、
シンガポール、インドネシアと並んで、
国民から信頼される政府トップ5の一つです。

この5つの国全てが、長期プランを持ち、
テクノロジーを利用して、経済の速さが
経済の規模を上回るように努力しています。

それとは対照的に、西洋の国々はEdelman Trust Rankingsで、
50パーセント以下にあります。

これは政府が国民から信頼されていないということを示しています。

 

ニュース3 科学者たちが、初めて麻痺を回復

 

スイスの科学者たちは、脊髄の一部を
損傷した猿の麻痺の回復に成功したと
発表しました。彼らは脳インプラント
を電流とつなぎ、それを、WiFiを通して
猿の足に送りました。脳は脊髄なしで、
猿の足をコントロールする事ができました。

 

スイスの科学者たちは今、足に部分麻痺
を持つ8人の人たちに臨床試験を行おう
としています。

イギリスニューカッスル大の神経科学協会
のアンドリュージャクソンは、

“10年後には、脳と脊髄の接合部における
最初の臨床実演を見ることができると
いう考えは、理不尽ではない。”

と言います。

麻痺した人や動物達がもう一度歩いたり、
動いたりする力を持つ世界を、想像してみてください。

 

ニュース4 第一回、ハイパーループ プロジェクト発表

イーロンマスクが真空空間で、
マグネット上を浮いて走る電車を
提案した時は、飛行機に代わる環境に
優しいチョイスとはいえ、
ハイパーループという考え自体が空想と
思われていました。

そのわずか数年後の現在、二つの会社が
この夢を実現させようとしています。

 

昨日、ドバイの交通機関のトップ
であるMatter al-Tayerと共に
ハイパーループOneはドバイと
アブダビ間を走るハイパーループの
計画を発表しました。
これはこの区間を車では2時間、
飛行機では30分かかる従来のもの
と比較して、わずか12分しかかかりません。

このようなテクノロジーの進歩は、
革新的な政府の協力と共に、エネルギー
使用と二酸化炭素排出量を、私たちが
考えるより早く、別のものに進化させています。

 

ニュース5 アディダスが海から回収したプラスチックからシューズを生産

 

アディダスは新しいUltraBOOST Uncaged Parley
ランニングシューズを発表しました。
海から回収したプラスチックを使って
作った世界初の量産(一般用)シューズです。
一つの靴につき、11個のペットボトルと
同じ量のプラスチックから作られていて、
adidas.comにて購買可能です。

http://www.adidas.com/us/parley

全ての会社が手を取り合い、ゴミを減らし、
海洋汚染をなくすためリサイクル商品を作ることを、想像してみてください。

 

1.2億の人がアメリカ大統領選の投票に行きました。

でもそれは、世界の人口70億人のわずか2パーセントが、世界196カ国の0.5パーセントの割合でしかない次のリーダーを選んだにすぎません。
多くの人がこの結果に対して賛成、反対の強い意見を持っています。
もしあなたが、僕のようなフェイスブック投稿をしているなら、
その話題が全投稿の5割以上をカバーしていることでしょう。

ですが、世界は変わり続けています。

そして、良い人々は素晴らしいことをし続けています。

Pocket

12月 03

スタートアップの資産拡大

Pocket

あなたはどうやって3年間でスタートアップ(起業)を

3億ドル以上の資産規模に拡大していきますか?

fb

27歳のメラニー・パーキンズは

オーストラリアのスタートアップ(起業)Canva.com を

その資産規模を築き上げました。

 

Canvaは、今週、資産価値の1千500万ドル、

その後資産価値の2倍の3億450万ドルまで作り上げました。

 

メラニー・パーキンズがそこにたどりまでに取った

5つのシンプルではあるけれど、

あまりシンプルでもないステップを以下紹介します。

 

 

1) あなた自身の問題を解決しよう

2007年に大学でグラフィックデザインを学んでいる際、マラニーは彼女が使用していたグラフィックデザインソフトウェアの難しさとソーシャルメディアの使いやすさの違いと比較していました。

「とても複雑で難しいものでした。ソフトウェアにあるボタンの位置を学ぶまでに1学期の期間を要しました。それと同時期に、フェイスブックは人気のソフトとして使われ、使用方法はとても簡単で、誰もがフェイスブックを使っていました。」

それを機に、メラニーは、学校のいろんなアルバムを寄せ集めてまとめられるチャレンジを解決するためのビジネスを始めることにしました。そして”Fusion アルバム”という製品を発売しました。

 

 

2)小さなものから始めよう

「私の彼氏が共同創設者となり、私の母のリビングルームでビジネスが始まりました。幾つかの面で私たちのナイーブさが手助けとなりました。もしその時にすべての事を知っていたら、威圧感にさらされるなんて私自身がわからなかった」と、メラニーは思い起こしています。

起業立ち上げの頃、メラニーは多くの人に拒絶されてきましたが、規模が小さいままでいることは、困難な時期もしのぐことができました。

「起業の際の1つ1つのステップには、たくさんの拒否に対処していかなければなりませんでした。あなたが人から拒絶されたとき、私の反応は以下のようになります。再びやりたいと思わないけれど、そのような会社を運営するということは、拒絶されることはプロセスの一部分だと気づくのです。」

「私たちは、一番最初に100ドルのチェックを手にしたとき、この上ない喜びでいっぱいでした。そして、私たちが築いてきたものに人々が料金を払う準備ができているということを悟りました。」最初のお客様から、初年度に15校、2年度には30校、3年度には80校へとお客様の数が増えていきました。

 

 

3)大きく考えよう

メラニーは、それから資金調達をしに、100人以上の投資家に新しいアイデア提案しに行きました。彼女曰く、「早い段階の提案資料で、最初の数枚のスライドで私たちの製品について話しました。しかし、結局はプレゼン資料のほとんどが、問題とその重大さについて説明をしました。」

彼女は最大の賭けは大きく考えることだと決意しました。
Fusionアルバムのための資金調達をする代わりに、次のスタートアップ(起業)Canvaの資金集めをしようと決めました。Canvaは、無料のオンラインツールで、どんな人にもグラフィックのデザインができる機会を提供するサービスです。学校の市場以上にかなり大きな市場となりました。

2012年に、サンフランシスコに飛んでいき、シリコンバレーにあるVCsを訪問の目的で、3ヶ月間メラニーの兄の家のフロアで寝泊まりしていました。ミーティングの合間は、ショッピングモールで無料のWiFiを使っていました。100以上のミーティングとより大きな提案を重ねてきたにも関わらず、取引までたどりつくことができないままでいました。彼女曰く、「なんでこれがそんなに難しいものなんだろうかと考えていたことを思い出します。」

 

4)流れにフォローしよう

だから、メラニーは、オーストラリアのパースで行われたある会議で出会った投資家、MaiTaiの創始者のビル・タイに連絡を取りました。ビルはマウイのMaiTaiを運営していました。そこは、メラニーがカイトボーディングを学んだところでもあり、ハリウッドスターのオーウェン・ウィルソンとウディー・ハレルソンとつながりはじめた場所でした。彼らはビルと一緒にCanvaに投資することを決意しました。

Fusionアルバムとより大きなCanvaのビジョンとメラニーが懸命にがんばったことによって成功をおさめ、2013年に、Canvaはホームページが立ち上がる以前かなり前から、当初300万ドル売り上げました。彼女のホームタウンから離れた旅行先でこう言いました「たくさんの試行錯誤の旅をしてきましたが、結果的に、私が望むように物事が動いています。」

 

 

5)早く測定しよう

1年以内に新しい資本金で、Canvaは、ゼロから100人のユーザーへと増えていきました。

今日、Canvaは、179各国で1千万人のユーザーが利用しており、そのプラットフォームで作成されたデザインは1億個あります。その成功は、今期にはより容易に資金集めができるようになりました。

「第1ラウンドは、初期の投資家たちと出会ってからその投資を得るまでには、3年かかりました。最期のラウンドまでに、オーストラリアに戻るまで5つの事務所をかまえることができました。」

Canvaは、現在4千万ドル総資産があり、オーストラリアでは急成長を遂げているテクノロジーの企業の1つとして現在もその道を進んでいる最中です。

シリコンバレーのような場所の起業でどんどん急成長を遂げているテクノロジーの起業内では男性優位でありますが、その型を覆したメラニーの成功を通して、あなたはどのステップをフォローすることができるでしょうか?

 

すべての早い成長は偶然にして起こったものではなく、デザインされたものなのです。

 

メラニーからあなたへのアドバイスは?

 

「企業の評価とその何千人のユーザーを見てみるとよいでしょう。真実を知ることはとても簡単ですし、その他の人たちも真実を簡単に得ることができると考えることもできます。私がそういった状況にいたのではないことをはっきりと証明することができます。最初のアイデアを生み出してから、10年間が経ちました。私はたくさんトライしてきましたし、たくさんの拒絶を受けましたし、たくさんの痛みも味わいました。一番大事なことは、本当に重要な問題を解決することと、できるだけユーザーに多くの価値を与えられるように注意をおくことです。」

 

それでは、Canvaの次のステップは何でしょう?

メラニー曰く、「私たちが克服しようとしている次の山の先端を見上げる時間をたくさん費やしています。しかし、時々、見渡してみることをしたり、どれくらいのステップを私たちが歩んできたかということも把握するようにしています。それはかなりクレイジーなことでありますが。」

「Canvaでできることの1パーセントを成し遂げたと私たちは感じています。1千万のユーザーがいますが、現在インターネットのユーザーは3億人以上いるのです。」

 

 

******************************************

ID-100221661

あなたはウェルスダイナミクスのプロファイルテストをすでに受験されましたか?
もし、まだ受けていなければ、今すぐ無料の簡易テストを、下記のページから受けてみてください。→ 簡易テストを受験する

Pocket

11月 20

起業家のような政治家

Pocket

fb

もし、政治家がもっと起業家のようだったら、世界はどんな風に変わるでしょう?

 

 

ヨハネスブルグでは2016年9月、たたき上げのミリオネア、ハーマンマシャバさんが市長として選ばれました。彼は就任初月ですでに、旧体制を揺るがしています。

ハーマンはプレトリアから30キロ離れた村で、貧しい環境で育ちました。何とか頑張って大学まで行き、1970年に政治を勉強しましたが、二年生の頃、アパルトヘイトに巻き込まれました。

ハーマンは、当時のことを以下のように話しています。

「私たちは6時間以内に学内を去ることを余儀なくされ、私の政治への夢は終わりました。働いた経験もなく、教育も受けないまま、非白人居住地区へ戻らなければなりませんでした。」

彼はスパープレトリアで仕事に応募しました。

「7時間配送係として働きました。その頃読み書きのできる恵まれた黒人は少なく、私はその内の1人でした。月に約220ランド程、稼ぎました(ドルにして月16ドル)」

仕事があっても望む自由が手にはいらないことに気づいた彼は、仕事をやめ、友人に30,000ランドの借金をして“Black Like Me”という美容院をはじめました。しかし、彼のビジネスは西洋の起業家のほとんどが直面することのないリスクを伴っていました。

「マボパネの非白人居住地区に誰からの援助もなく、私の資金のみで工場を建てました。しかし、1993年11月、何者かに放火され、私は危うく全てを失うところでした。」

ハーマンはその試練に耐え、南アフリカで彼の起業ストーリーは有名になりました。その中には、無免許で車を購入したことや、運転を習う前にディーラーから運転して帰った話もあります。

彼の決意はビジネスを成功へと導き、2016年8月にヨハネスグルグの市長に選ばれ、彼は今、政治にフォーカスしています。

市長に選ばれた時(アフリカ民族会議ANC党に勝って)、彼はこう言いました。

「誰もが当選など不可能だと言いました。それが私の人生のストーリーだったからです。批評家にも初日からこき下ろされました。チャンスをくれる人などいなかった。私が今どこに座っているかって?ご覧ください!」

就任から30日、彼はすでに古い権力構造を壊し始めています。

➀彼は起業家精神と小さなビジネスを、新しく成長するための最も大きな原動力にしました。

約3人に1人の住人が仕事をもちません。
町の若者がこの蔓延する病の一番の被害者になっています。小さなビジネスは雇用を生みます。若者たちは開花寸前の可能性を持ち、また雇用主になる能力もあります。ですので、小さなビジネスの発展が私のチームのフォーカスになっているのです。

➁彼は、前ANC党による廃棄物管理を始めとした利益の専売特許システムを破壊しています。(彼は就任直後に常務を首にしました。)

私の最優先事項は、これを7つに分け、小さなビジネスにすることです。
4千5百人の従業員の一人として職を失うことはありません。重役や管理職などのANC幹部に支払われていたお金は全て、起業家たちと相談し、もっと人を雇い、街をクリーンにすることに使うようにします。

➂彼は不動産権利証書を、それを20年待っていた住民に与えました。就任後20日の間に、ソウェトに住む一人ひとりの家を訪ね、証書を手渡ししました。

憲法により、我々政府が人々に家を与える権限を持つことができました。1994年からANC党によってつくられた復興開発プログラム不動産も含めてです。自分の家を持つと手入れをするので、その後、担保としても利用できます。法律は我々にそれを望んでいるのです。政府が人々に権限を与えないのは、法律違反なのです。

ハーマンは街を文字通り“清掃”しています。腐敗を取り除き、無駄を省き、医療サービスを増やし、安定した電気の供給ときちんと作動する信号機の設置などによって、明白な形での改善に取り組んでいます。

市長として初の演説でハーマンはこのように話しました。

「2016年は、ソウェトの若者が自らの運命を手に取り、残酷かつ圧政的なアパルトヘイトが彼らの未来を決めつけることに反対してから、ちょうど40年になります。ヨハネスブルグはネルソンマンデラ、デズモンドツツ、ヘレンスズマンなど素晴らしい南アフリカ人のホームでもあります。
Jozi, Egoli, Joburgの市民は自分たちの街を誇りに思うのは当然のことです。そして、今度は政府を誇りに思う時がきました。
力を合わせて、雇用を生み出し、より良いサービスを作り、汚職と戦う変化を起こしましょう。
共に、ここを黄金のチャンスに溢れる街にしましょう。」

ハーマンの計画と行動はすでに顕著で素早いです。彼のような例は、他の街でも似たような起業家リーダーシップを生み出していくことができるでしょうか?

Herman Mashabaの市長就任演説はこちらから。
http://www.politicsweb.co.za/documents/my-plans-for-joburg–herman-mashaba

Pocket

10月 26

起業家は新たなツールを発明する

Pocket

14711095_379659519091114_1226062586973752494_o

マネージャーは与えられたツールを使います。

起業家は新たなツールを発明します。

マーク・ザッカーバーグとプリシラ・チャンは
今後10年における病気の予防医学を改革するための
新しいツールの開発に30億ドルを投じました。

インターナル・コンバッション・エンジン(内燃機関)や
インターネットの発明がそうであったように、
新しいツールは常に大きな変化を起こす引き金となります。

望遠鏡や顕微鏡が発明された後にも
科学界に大きなブレークスルーが巻き起こりました。

この10年間で急速な進化を遂げた企業
(グーグルからFacebookからアップルまで) は総じて、
「仕事」や「遊び」又は「繋がり」を生むことができる
新しいツールを私たちに提供することで急速な成長を遂げたのです。

あなたは既存のツールの管理をしていますか?

それとも、新しいツールを作り出していますか?

マーク・ザッカ―バーグは次のように語っています。

「科学の歴史を通してみると、
科学の世界における最も大きなブレイクスルーというのは、
新しいツール、それも私たちに新しい視点を与えてくれる、
すなわち既存の概念を超えた視点を与えてくれる
そんなツールが発明されたときに起こっています。」

「望遠鏡は私たちに天文学や宇宙を学ばせてくれました。
顕微鏡は感染病の治療開発のために細胞や
バクテリアを研究する助けとなり、
DNAの配列や組み換えによって
遺伝的な病気や癌に打ち勝つ一助となりました。」

適切なツールを使えば、
子どもの世代で全ての病気を治癒することができるのでしょうか。

全ての病を治癒するための
適切なツールを作るべく
30億ドルを投じたマーク氏はこう言います。

「現代社会における死因は主に次の4つに分けられます」

  • 心臓病 (1千80万、 19.2%)
  • 癌 (820万、14.6%)
  • 感染病 (850万、15.1%)
  • 発作や麻痺などの神経系の病気 (680万、12.1%)

「これら4つの分野の病気の
進行を阻止するようなツールは、
現代においては容易に想像できます。

AIソフトウェアを使えば
脳内のイメージや癌のゲノムを
解読することが出来ますし、
チップを使って感染病の
診断をすることも出来ます。

血行を継続的にモニターすることで
病気の早期発見も可能ですし、
異なる種類の細胞をマッピングすることで
病気を治癒する薬をデザインすることだってできるのです。」

「ツールを開発するためには通常、
何人もの科学者やエンジニアが
長い時間を費やし協働する必要がある。

例えば、インターナル・コンバッション・
エンジン(内燃機関)の開発には
多くの科学者やエンジニアが携わり
数十年もの時を要した。

次第にこのツールが、
より多くの発明に繋がり、
車や飛行機が作られた。

しかしながら、莫大の投資と
膨大な協働作業と長い長い時間を要しました。」
「ただ、現在の科学に関する助成金のシステムは、
大手のテック企業にあるような世界クラスの
エンジニアチームを形成することに重きを置いていません。

しかしながら最新のツールの開発には
そういったチーム形成が不可欠なわけで。

だからこそ私たちはそこに
フォーカスを当てていこうと考えているんです。」

「そういう訳で、私たちはこのプランを思いついたんです。
科学界の全てのコミュニティを集結させるようなカタチで
科学者やエンジニアが協働で新しいツールを開発し、
これらの4つの分野の病気を治癒する突破口を作り出そうと考えたんです。」

考えてもみてください…

32歳のソフトウェアエンジニアと
31歳の妻が、世の中の病気を治すためにと
30億ドルもの自己資金を投じたのです。

注目すべきは、彼らの成功をあなたが
信じる信じないにかかわらず、
彼らは行動を起こしたのです。

まるでフェイスブックがfacebookを作り出したように、
彼らは新しいツールを作ることにフォーカスしています。

フェイスブックがツールを作り出してくれたお蔭で、
私は世界中のどこにいても記事を投稿することができ、
この記事だって、あなたに読んでいただけるのです。

あなたが解決しようとしている問題が
たとえどんなに大きな問題であったとしても、
古いツールを使って解決しようとするのではなく、
新しい解決法を生み出すべく新しいツールを
作り出すことにフォーカスしてみましょう。

「問題を作り出した時と同じ考え方では、
どんな問題も解決することは出来ない」

~ アルバート・アインシュタイン

Pocket