絶対売れる商品を見つける方法..
あなたはビジネスで成功したいですか?
そうですか、ならば今日の話を
聞き逃す選択肢は存在しません。
1億円を超える売上を上げるのに
絶対的に必要な要素があります。
それが、
「売れる商品」
です。
この商品企画でコケていると
どんなに努力しても報われません。
商品で差別化ができない今、
商品でなく自分を売り込め!と
よく言われるようになりましたが…
自分を売り込むとしても
商品自体が誰も欲しがらなければ、
苦戦を強いられる事になります。
逆に言えば、本当に人のニーズに
ピッタリの商品を持っていれば、
それだけビジネスが楽になります。
今日は、そんな貴方のビジネスを
猛烈に簡単にしてくれる..
「絶対売れる商品の作り方」
の秘密のレシピを公開します。
●売れる商品の方程式
「絶対売れる商品の方程式」
この方程式に従って
商品を企画してください。
この方程式にバッチリとハマっていれば
簡単に1億円を超えることができます。
逆にこの方程式を無視していれば、
どんなに頑張っても報われないのです。
一所懸命、頑張っても売上が
満足行くレベルで上がらない人。
売上を安定させたいのに、
安定しなくて困っている人は、
この方程式に合わせて商品を
再チェックしてみてください。
恐らく、何かがズレているから
販売に手こずってしまっています。
と、いうことで・・・
「売れる商品の方程式」
ですが。。
以下のとおりです。
”お客さまに欲しい物を聞く×それを売る”
以上です。
あなたはお客さまとどれくらい
コミュニケーションを取っていますか?
ここの質と量が商品の売上を決めます。
お客さまが欲しい物さえわかれば、
あとは「それ」を売るだけです。
多くの人がお客さまの欲しいものでなく、
「自分がお客さまにとって良いと思うもの」
を、売ろうとしてしまっています。
その結果、売上が思うように
振るわないのです。
●ビジネス=どれだけエゴを消すか!
私が思うに、ビジネスで成功するには
どれだけ自分のエゴを消していくかです。
そして、社会のため、関係者のために
貢献することができるか、が勝負を決めます。
お客様の声、社会の要請に
どれだけ真摯に従うかで
売上が変わるのです。
●結果を謙虚に受け止める
「私は自分のためでなく、
人や社会のためにやっています!」
と、鼻息を荒くして話す人がいますが、
売上が上がっていないのなら
恐らくエゴが入っていると思いましょう。
ビジネスは完全に厳密な
富の法則のとおりに動きます。
ですので、本当にエゴを消して
社会のため、人のためにしていれば
必ず売上が爆発的に上がるのです。
ですので、謙虚に・・・
「どこがまだお客さまや社会の
ニーズに答えられていないのかな?」
と、振り返る必要があります。
自分が豊かになりたい。
その思いは健全です。
しかし、自分が豊かになるには
人のため、社会のためになる事を
遂行していくしかないのです。
自分のどんな思い込みが、
お客さまの真のニーズに答えるのを
邪魔しているのかを振り返りましょう。
●ありがちなミスは…
私はこれまで何千人もの起業家と
出会いました。
そんな中で、爆発的に売る人と、
うだつの上がらない人に出会い
その違いを分析したら。
共通点が見つかりました。
以下、うだつの上がらない人に
ありがちな商品企画の失敗例を
上げておきます。
1:お客さまの痛みを絞れてない。
実はお客さまが解決したいのは
たった一つの目の前の大きな痛み。
深い悩みや本質的な部分は
後で解決していくことになりますが..
特に最初のうちは目の前の
「一番強い痛みだけ!」
にフォーカスすることが大切です。
多くの人があれもこれも解決できることを
全部アピールしようとしますが..
これは実は販売者視点なのです。
お客さまは自分に関係のない
価値は「話さないでほしい」のです。
2:大まかな希望や痛みしか把握していない。
多くの人が「お客さまが何を求め、
何を避けたいか」を知っていると言います。
そのとおりだと思いますが、
売れる人はその解析度が異常に高いです。
つまり、お客さまの悩みをより具体的に
知っているということです。
3:深い部分と浅い部分の両方を理解できてない。
なぜ、その問題が問題になるのか?
なぜそれを希望しているのか?
と、お客さまの気持ちの深い部分と
浅い部分の両方を理解していない人が多いです。
抽象度の高い人は、深い問題だけに
フォーカスが当たってしまって
表面的な問題を無視してしまいがち..
逆に表面的な問題だけを扱ってしまい、
イマイチ売れない商品になるものもあります。
ここでのポイントは。。。
「深い部分も、表面的な部分も
両方が大事」
ということです。
でも、ここまでのミスは
まだ取り返しのつく小さなミスです。
実はこれら以上に究極的にマズイ
致命的なミスがあります。
それが・・・
「事業選定をミスっている」
です。
ハッキリ言い切ります。
今から衰退する事業で
いくら頑張っても努力は
報われにくいのです。
逆に、これから成長する事業に
参入したら頑張った努力が
何倍にもなって帰ってきます。
このこれから伸びる事業の
見極め方を多くの人は無視しています。
●この事業の見極め方は・・・
1: 情熱とマッチする分野
例えば、年商1000万円レベルであれば
事業選定を無視しても気合と根性で
稼ぐことが出来ますので..
まずは情熱ありきです。
たとえ衰退産業であっても
本当に情熱があるのなら
入り口としてそこに行きましょう。
でも、こればっかりやっていても
なかなか努力は報われません。
次に考えるのが・・・・
と、行きたいところですが、
こんな話、面白いと思いますか?
ゴリゴリ、ビジネスの話なので
ちょっと惹かれてるんじゃないかと
ビビっているフシがあります。
今、メルマガのテイストを
変更していっているのですが..
この方向性で正しいのかどうかを
シッカリと確認したいので..
ぜひとも感想を以下のメールアドレスに
送ってください。
※返信のお約束はできませんが、
必ず目を通しています。
それでは感想を送ってください。
おもしろい!との意見が多ければ
この方向性で続きを書いていきます。
最近はコピーライティングよりも
この商品づくりや事業選定が
ビジネスの鍵を握るとわかってきました。
※10年かけてやっと分かりました。
あなたは先にこの情熱を基準に
自分の事業を決めて、
ヘマしないようにしてくださいね。
それでは!また会いましょう!
じゃね〜
松井 万理
追伸:
ビジネスで大切なのは
お客さまの気持ちを知るです。
つまり、お客さまからの
意見を常に常に常に聴くことです。
勘の良い人は気づいていると思いますが、
私の出すメールの8割は感想を求めます。
これはこういった意味があるのです。
あなたも、ビジネスをやっているのなら
メールを読んでくれている人や記事を
読んでいる人とぜひとも話してみてください。
それでは!また会いましょう!