質問力-人生の質と差が生まれる-【後編】

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こんにちは!
ディールメーカーのアリソンです。

今回は『質問』をテーマにした
記事の後編です。

前回のおさらい
質問力-人生の質と差が生まれる-【前編】

 

質問とは解決したい悩みを
処理する為のツールである。

しかし、質問には差があり、
気づかない内に解決に至らない
質問をしてしまうことがある。

 

その質問の差が『質問力』。

 

今日はその続きである後編部分の
 
・日本とアメリカの質問力の違う訳
・人にするだけじゃない、様々な質問の形
・質問が事象に及ぼすあらゆる影響

についてお話していきます。

それでは、早速始めていきましょう!
 

 
質問に秘められた大きな力・後編

 

●日本とアメリカの違いは?

 

梅原さんとちきりんさんの
対談本の内容に戻りますが、
何故日本人とアメリカ人で
質問の質に差があるのかというと、
学校教育の違いなんですよね。

日本では決められた事を
皆と同じように行える。

こういう子が優秀だとされています。
学校でもとにかく勉強しろ。
親であろうと誰しもがそう口にする。

 

しかし、何故勉強が必要なのか?

これをしっかり教えてくれる学校は
僕は見たことないし、聞いたこともありません。

例えその疑問を先生に聞いたとしても、

「良い会社に入る為」とか
「将来安心して暮らす為」

としか答えてくれません。

良い会社とは?将来の安心とは?
それぞれの言葉が持つ意味合いを
考える余地も発想もわいてきません。

 

そういう考える余地、
考える時間やシステムが少ないのが
日本の教育の弱点。

だから、こんな風に
国との間に質問の差が出てしまう。

 

例えば、ゲームをよくやる人は
わかると思いますが、海外のゲームって
基本的にとっても自由なんです。
どこで何をしようが構いません。

メインストーリーのようなものはあっても
別にやらなくてもいいし、順番も決まりはない。

日本のドラクエというRPGに置き換えれば、
勇者の血族だからといって
魔王を最優先に倒さなくてもいいし、
魔王は置いといて農家になってもいい。

どこかで村を作って村長になったり
お城で王様になるのもいいのです。

 

海外のゲームはこんな感じなんですよね。
こういうゲーム性だと自分で目的地を
決めていく必要があります。

そんなところでも国による
思考力の違いが見えてきますね。

勿論、国柄もあると思いますが、
思考する機会がないことによって
質問一つで大きな差を生み出してしまう。
梅原さんの言葉で再確認しました。

・・・っと、ちょっと脱線しました(笑)

 

 

●様々な質問の在り方

 

とどのつまり、『質問』というのは
思考を働かせてゴールへ近づく為の
必要なプロセスであり、改善の元でもある。

質問が上手に組めたら自分に対しても
相手に対しても有意義な問いかけにより
問題解決に繋がりやすい。

 

僕もコンサルという仕事をする上で
質問を重要視して取り扱ってます。

以前は答えそのものを中心に教えることに注力
していた時期がありました。

しかし、それではその人が育ちません。
僕がいなくなると飛べないのでは
意味がないと気づきました。

 

魚を上げるのではなく、
魚の釣り方を教える。

これは有名な言葉ですよね?

でも、これ以上に大事なのが
魚の釣り方というのは、
何故その手順でやると
魚が釣れるようになるのか?

その物事の繋がりを見る力なんです。

 

現在は

目の前の人にどんな質問をすれば
前へ進めてもらえるのか?

尚且つ、今後自分で考えて
進み続けれるだろうか?

これを入念に行っています。

 

そして、質問には
自分に対してする質問
相手に対してする質問があります。

それぞれ使い分けることで
質問』という素晴らしいツールを
効果的に使えるんですよね。

 

それがどんなものかは…
また今度書かせて頂きます。

もう3000字オーバーしてるので(笑)
今日はここまでにしますね。

 

あ、因みになんですが、11月30日の
ウェルスダイナミクスSUMMIITでも
この『質問』について僕よりも
遥かにレベルの高い質問力を有している
タナカミノルさんが参加します。

今回の質問に衝撃を受けた方は是非とも
質問のプロとも言えるタナカミノルさんの
生の声を聞いてみてくださいね!

 

ウェルスダイナミクスSUMMIT

https://jwda.mykajabi.com/wds2019
 
 
それでは、本日のまとめです。

 

 

■ まとめ

 

質問の質とは具体的で
深い質問をするということ。

それによってその後の成功や
成長に大きな影響を及ぼす。

更に失敗したとしても次に繋がる為の
素材として機能しやすく軌道修正も容易。

 

つまり、質問とは未来を創る力。
 
 
以上になります。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

 

八重森アリソン(ディールメーカー)

 

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