「ギャンブル依存症」といわれる集客・売上難民、一発屋たち…
誤解を恐れず単刀直入にお伝えします!
あなたは、
”ギャンブル依存症”かもしれません。
いや、あなたはではなく、
・集客できない
・商品が売れない
・うまくいってもそれが継続しない
・情報収集だけで終わって行動できない
上記に1つでも集まるものがあったとしたら…
”ギャンブル依存症”と同じです。
何かに依存しているから、
集客できない!
商品が売れない!
うまくいかなくなった時、
どうしていいのかわからない…
ただ、この依存症を
克服する方法が、あります。
たった1つのことを理解するだけで、
依存から抜け出し、
長期的に成果を
出し続けられる人になります。
もしあなたが
それを望むのであれば…
なぜ、ギャンブル依存症と同じなのか?
抜け出すために、どうしたらいいのか?
その理由を記事にました。
まずは、
なぜ、そう言った人たちを
ギャンブル依存症と同じだというのか?
この先を読み進めてください。
なぜ、ギャンブル依存症と言われるのか?
まずは、ギャンブル依存に陥る
サイクルを紹介させてください。
これを知らないと、
この後の話は、きっと意味不明ですね。
<ギャンブル依存のサイクル>
ギャンブルをする
↓
快感(報酬)を得る
↓
日常に戻る
↓
刺激がない
↓
退屈になる
↓
ストレスがたまる
↓
刺激を求める
↓
またギャンブルをする。
—
こんな感じです。
この負のスパイラルと、
先ほどご紹介した
うまくいっていない人たちは、
同じことをしています。
・集客できない
・商品が売れない
・うまくいってもそれが継続しない
・情報収集だけで終わって行動できない
一見別々の悩みを
抱えてそうな人たちですが、
根本的な理由は全て同じです。
例えば、
・やることがたくさんあり過ぎて
何から手をつけていいのかわからない
・自分にとって何が重要かわからない
・学ぶ情報が多過ぎて全く消化できない
・うまくいっても確信が持てず
常に不安に狩られている
このような人たちも、同じ。
具体的にいうと、
—
断片的なノウハウを集める
↓
全体像が見えない
↓
仕組みが作れない
↓
何が重要かわからない
↓
一気に問題を解決したい
↓
一発台逆転できる魔法の薬を探す
↓
また、断片的なノウハウを手に入れる
—
これが、共通サイクルです。
なぜ、
一発大逆転の魔法の薬があると、
思ってしまうのでしょうか?
それは、
ツギハギだらけの情報を収集し、
全体像を把握できていないからです。
先ほどのギャンブル依存症の
パターンで書くとこうなります。
—
一発台逆転できる
魔法の薬を手にする(したい)
↓
一瞬はうまくいき
快楽・報酬を手にする
(これさえ手に入れば…と夢を見る)
↓
でも、全体像は見えないまま。
↓
知識や情報、
やるべきことは増える
↓
パニックになる
↓
迷いや不安、ストレスを抱える
↓
刺激を求める
↓
また、魔法の薬に手を出す
—
そんな感じですね。
これが、ギャンブル依存症だ!と言われる理由です。
抜け出すためにどうしたらいいのか?
では、この負のスパイラルから
抜け出すにはどうしたらいいのか?
答えはシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、
全体像を理解し、仕組みを構築する!
ただそれだけです。
LINE@だ!
Facebookだ!
YouTubeだ!
オンラインだ!
って、目先の誘惑に惑わされないことです。
闇雲に情報を集めすぎないことです。
正直、世の中にでている情報の
9割が断片的な情報です。
全体像を公開している、
仕組みを構築する方法を
公開しているページはほぼありません。
断片的な情報には、
ツールを使えばうまくいく!
的な、魔法の薬があるような
書き方がされてますが、
本当にうまくいっている人は、
ちゃんと仕組みをわかった上で、
時代の流れに合わせて、
ツールを使いこなしています。
ツールありきで、
物事をスタートするから、
うまくいかないんです。
新型コロナによって、セミナー業界は、
一気にオンライン化が進みました。
ですが、
今、オンラインに切り替えて、
収益化できている人は、
それまでに、
ちゃんとお客様との
信頼を構築している人です。
全く何もない状態で、
いきなり、オンラインをスタートしても、
うまくいかない。
それが見えてない人は、
オンラインを導入して、
一発大逆転的な発想になる。
それじゃあ、うまくいかなくて当然です。
どうやって仕組みを作るの?
仕組みを作る方法はいたってシンプルです。
成功者に本質を学ぶ!
ここでのポイントは、
「本質」です。
例えば、
MacやiPhoneでおなじみの、Apple。
なぜ、MacやiPhoneは、爆発的な人気で、
世界にイノベーションを起こしたのでしょうか?
スティーブ・ジョブズだから?でしょうか?
デザインがおしゃれだからでしょうか?
もともと有名だからでしょうか?
どれも違います。
Appleのストーリーを
簡単にお伝えすると、
1983年に、スティーブ・ジョブズが、
Lisa(MacIntosh)を発売した時、
このコンピューターが
いかに優れているのかを
理解してもらうための、
9ページにもわたるマニアックな広告を
ニューヨークタイムズに掲載しました。
当然Lisaは、あまり売れず、、、
これがきっかけで、
ジョブズは、Appleを去ります。
その後、Appleに戻ってきたジョブズ。
1998年に、iMacを販売するときの
広告のスローガンは、
「Think Different.」。
たった2ワードです。
そして、カラフルでおしゃれな、
iMacをこの世の中に登場させ、
Appleの快進撃がスタートしました。
なぜ、ジョブズは
表現方法を変えたのか?
ピクサーで、物語づくりの
天才集団と共に働き、
物語づくりに携わったことがきっかけです。
これが、アップルが、
急成長を遂げる引き金となり、
それ以降の広告で、
商品そのものを取り上げるのを
やめたことは非常に有名な話です。
さて、何が言いたいのでしょうか??
あの、スティーブ・ジョブズでさえ、
全体像がわかっていなかった時、
ただ、自分の言いたいことを
ずらずら並べて大失敗をした。
どれだけ、すごい人でも、
この全体像が見えなくなった時、
全てが崩れます。
それだけ、全体像を知って
仕組みを構築することは、
重要だということです。
繰り返しになりますが、
・集客できない
・商品が売れない
・うまくいってもそれが継続しない
・情報収集だけで終わって行動できない
この原因は、全体像を理解し、
仕組みを構築できないことです。
成果は、公開前に8割決まる
今、この状況の中で
あなたがやるべきことは、
土台を築くことです。
土台のない状態で、
お客様と信頼関係を
構築できていない中で、
慌てて新しいことを、
始めるべきではありません。
土台を築くことをおろそかにすると、
その後が優れていても、
思った結果は出ません。
なぜなら、
公開前に8割決まっているからです。
信頼関係かが気づけていないビジネスは、
一瞬うまくいっても、
あっという間に崩壊します。
いつかの、
仮想通貨のように、、、
もし、あなたが、
どうすればいいのか?
具体的に教えて欲しい!と
考えるのであれば、
いますぐ下記のページをご覧ください。
スティーブ・ジョブズ
Apple再生ストーリーから学ぶ、
伝えるための原則
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今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
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浅山 佳映子
【追伸】
上記のページでは、
なぜ、「Think Different.」にしたことで、
Appleの快進撃がスタートしたのか?
なぜ、シンプルである必要があるのか?
なども、公開しています。
読み物としても楽しんでいただけます。
ぜひ、ご覧くださいね。