周りと違う行動はマジ最強です
今日のテーマはこちら!
『周りと違う行動が吉となる』
というお話をしていきます。
成功者とは他の人とは違う
行動や思考をしていると
そう思いませんか?
他人と違うからこそ
他人と違う成果を出せる。
過去の偉大な人々も
周りから何を言われようと
自分の成し遂げたいことの為
周りとは違うことをしました。
ライト兄弟やアインシュタイン。
そんな彼らから学べるのは
周りと違うことをした点。
ですが…偉人たちを参考に
しすぎるとハードルが高い。
「周りと違うこと、といっても
何をすれば良いのか…」
「そんな他の人と違うことを
自分にはできる気がしない」
でも、ご安心ください。
そんなに奇想天外なことを
やって!ということではなく。
誰でもできるシンプルなこと。
周りの人があまりやらない
3つのことをやっていくだけで
成果に繋がりやすい体質になる!
そんな体質に興味あれば
続きをご覧くださいね👀
●成果につながる3つの行動
早速発表します。
周りと違う行動として
成果につながる3つの行動とは…
1. 質問をする
2. 提案をする
3. 助けを求める
この3つになります。
それぞれの詳細も見ていきましょう。
1. 質問をする
私生活でも仕事でも
自己投資の講座の中でも
「質問はありますか?」
と投げかけられた時、
シーン…
とした場面を1度はあなたも
経験したかと思います。
ああいう時って色んな意味で
質問ができないことがあります。
「こんなことを質問して
いいのだろうか…」
「他の人の出方を見よう」
「私は理解できてるし
とくに質問はないな」
色々理由はあると思いますが、
これってかなり“勿体ない”です。
質問は大体の場合、
「こんなことを質問して
いいのだろうか?」
と思うことであるほど
質問した方がいい👍
本当は質問をしたくても
できないと思っている人が多い。
それを代わりにやることによって
影響力が上がること間違いなし!
更にそれが講座などであれば
講師や運営側から一目を置かれ
今後何かしらのプラスになりやすい。
更に更に…
質問は自分の理解を
更に上げてくれる行為。
やらなきゃ損レベルです(^^)
2. 提案する
これは別の言い方をするなら
声を上げる、でもいいですね。
勉強会などの日程決めや
そもそもやるかどうかの時、
「いつやりましょうか?」
と“この指とーまれ”ができる人。
めちゃくちゃ有り難い存在です。
集まる起点を作れる人は
それだけで貴重な存在です。
そして、大事な部分というのが
一人ですべてやる必要はなく
“起点”となるだけでいいので
細かいことは手伝ってもらえばいい。
例えば、みんなが集まる場として
調整さん(スケジュール管理ツール)で
提案をしてリンクを配るのもいいし、
Zoomの使い方がある程度
わかるのであれば、その部分を
担当してもいいですね。
ともあれ、物事の起点を
どうなるかわからないけど
“とりあえず手を上げること”は
かなりパワフルに作用します。
3. 助けを求める
先程の2でもありましたが
全部一人でやる必要はないです。
これもめっちゃ勿体ないです😢
相手のことを思って
「助けを求めるのは
気が引ける…」
これは、
完全に機会損失です。
助けを求めるというのは
言い方や見方を変えれば
“相手の活躍の場を
用意している”とも言えます。
そして、助けられることで
その人との人脈もできて
後の大きな財産となる。
ウェルスダイナミクスの
考案者であるロジャーも
人脈こそが究極の投資!と
言っていますしね~😃
●どれも実はカンタン
上記の3つのことが
成果に繋がるけれど
多くの人がやらないこと。
でも、どれもやろうと思えば
“物理的にはできる”ことばかり。
特別な資格が必要とかないのです。
阻害しているのは“精神的な部分”
頭でごちゃごちゃ考えて
行動が止まってしまうので
一旦『とりあえずやろう』を
胸にやってみるのをオススメします👍
そうすればドラゴンボールや
呪術廻戦の主人公たちのような
パワフルな燃え上がる状態に
なるかも、しれません🥰
さながらスーパーサイヤ人のような
領域展開をしているかのような
そんな状態になれるとしたのなら…
ぜひともみる価値はあると思います!
今日の記事はどうでした?
ぜひ感想を教えて下さーい!
−−−−−−−−−−
📨アリソンに感想を送る
yaemori@jwda.org
−−−−−−−−−−
↑全部返信させて頂きます✍
それではまた会いましょーね♪
八重森 アリソン(ディールメーカー)