【御礼】ウェルスダイナミクスFESTA2014が終了しました
(社)日本適性力学協会の宇敷です。
6月2日、6年目を迎えた
「ウェルスダイナミクスFESTA」が無事終了しました。
ご参加いただいた方はもちろん、
応援してくれた方々に心から感謝いたします。
今年のフェスタにおいて、
大いに盛り上がったのが
「質問コーナー」でした。
実際に「ウェルスダイナミクス」を
考案したロジャー自身に質問ができたのです。
多くの参加者の手があがりましたが、
ロジャーは5人の方々の質問に回答しました。
その中の一人の質問と
ロジャーの回答をご紹介しますね。
質問者
「私はテストを受けたら、
最初ロードと出ました。
四角っぽいグラフでした。
次に受けたときには、
スターとなっていました。
数ヵ月後、やっぱり納得したかったので
再度テストを受験しましたが、
今度はクリエイターになってしまいました。
どうしたらいいんでしょう?」
ロジャー
「ハハ!
私たちは君のようなお客様が大好きだよ。
何回もテストを受けてくれて
ありがとう!・・・(中略)・・・
結局、今、君がやらなくちゃいけないのは
決断することだけ。
どのプロファイルが自分にとって
一番楽しそうで、楽そう?」
質問者「スターです!」
ロジャー
「そうしたら、もうテストを受け続ける必要はない。
スターとしての活動をすぐ開始してほしい。
そうすることによって
必ずなんらかの結果が生まれ、
それを検証していくんだ。」
そうなんです。
「悩み続けるより、アクションを起こし始める。」
そうすると、何らかの「結果」が出ます。
それは、自分の理解度も深めます。
その「理解」が「確信」
そして「信念」になれば、
それはあなたの「エネルギー」自体を変えていきます。
参加者の方々はそれぞれ多くの学びを
持ち帰ってくれたと思います。
ロジャー自身も
末永くウェルスダイナミクスの
ファンでい続けてくれる日本の人たちに
心からの感謝していましたし、
そんな日本の人たちに喜んでもらえて、
とても喜んでいました。
私の役割は、
ウェルスダイナミクスを
より多くの方々に知ってもらい、
みんなが自信をもって
フローに乗っていくのをサポートすることです。
今までのサポートを感謝するとともに、
引き続きのご支援を心からお願いいたします。
(社)日本適性力学協会
代表理事 宇敷 珠美