プロファイルの“もったいない”使い方😲
今日のテーマはこちら!
『もったいない使い方を止めよう!』
というお話をしていきます。
ウェルスダイナミクスのプロファイル。
もう知っている人も多いと思います。
もしまだ
ウェルスプロファイル診断テストや
無料の簡易版テストを受けてないなら、
ぜひ受けてください♪
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で、続きです!診断を受けて
「自分はブレイズなんだ!」
「ロードっぽいの、なんかわかる!」
最初はワクワクするんですよね。
でも、実はその後に“もったいなさ”が
やってきます😨
それは、プロファイルを
『レッテルとして使ってしまう』こと!
つまり、プロファイルを“理解”
ではなく“言い訳”に変えてしまうことです。
「私はブレイズだから数字が苦手で…」
「テンポだから決断が遅くて…」
「ロードだから人付き合いは無理…」
この瞬間、プロファイルは
“才能を解放するツール”から、
“才能を閉じ込める箱”に
変わってしまうんです😭
●ありがちな“レッテル張り”
イメージしやすいように
1つのケースをご紹介します。
・タイプを理由に、
できないことを正当化してしまう
・相手のタイプを見て、
苦手意識を持つ
・「これが私だから」と
決めつけて成長の余地をなくしてしまう
これらすべてが“レッテル張り”です。
本来のプロファイルは
ただの“説明書”でも“診断結果”でもなく、
『良い流れに乗るための羅針盤』と思うと
この流れから脱却することができます。
つまり、自分がどう動くと
無理なく自然に力が発揮できるか?
その方向を教えて
くれているだけなんです🤗
●“レッテル”から“流れ”へ
プロファイルとは、あなたが何者か
を決めるためのものだけではなく、
『どのように流れに乗るか』を
知るためのツールとして設定すること。
ダイナモなら“創造と革新”
ブレイズなら“情熱と社交性”
テンポなら“調和と献身”
ロードなら“効率と論理性”
それぞれの“流れ方”が違うだけ。
このプロファイルはこの仕事や
やり方しかダメなのではなく、
どの職種にも対応できます。
何をやるかではなく、
『どのように取り組むか』です👍️
『カフェ店員』を例にしてみましょう。
同じ職業でも、周波数ごとに
異なるアプローチ方法があります。
◆ダイナモタイプ
常に新しい季節限定メニューを
企画して話題を作る。
メニュー以外でも、溢れるアイデアと
チャレンジ精神で、お店に多くの
変化をもたらしてくれます!
◆ブレイズタイプ
お客様との会話を通じて
常連さんや口コミを確実に増やしていく。
一緒に働くチームの士気を高めるのも得意。
◆テンポタイプ
店の空気を読み、居心地のよい空間を整え
チームが自然に動けるよう支える。
正に、縁の下の力持ち!
◆スチールタイプ
在庫管理やマニュアル作成、
仕組みづくりでお店の土台を
しっかり安定させる大黒柱。
・・・
など、同じ職業であったとしても
『どのような価値を生むか』には
それぞれのアプローチがあり
適切な行動があるんです😄
これが『流れを生む』ということ。
そして、それを知るために
プロファイルがあるんです。
●“レッテル”を外した瞬間、才能は動き出す!
再度お伝えすることになりますが
プロファイルを知ったことによる、
「私は◯◯タイプだから」
という一言。
その一言が想像以上に
自分を縛ってしまうこと。
レッテルも時には安心感をくれるけれど、
同時に“可能性の天井”にもなってしまいます。
プロファイルは
あなたを閉じ込める枠ではなく、
進むべき方向を知り、可能性を
広げるために使うもの。
どんな風を吹かせて、
どんな流れを生むのか。
それを知るための
コンパスだと思ってください♪
レッテルを外して“流れ”を
選んだ瞬間、プロファイルは
あなたを最高に輝かせる
最強のツールに変わります。
そして、行動しながら
「あ、今、流れに乗ってるな…?」
って感覚をつかむ。
これが本来の使い方です🤗
●まとめ
プロファイルを“檻”ではなく、
“流れに乗るためのコンパス”として使う。
「自分は何タイプか?」で終わらせず、
「どう流れを生み出せるか?」を
ぜひ意識してみてくださいね〜!
今日の話、どう感じましたか?
気づいたこと、ぜひ教えてください✉
💌アリソンに感想を送ってみませんか?
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yaemori@jwda.org
今日は以上になります。
最後までお付き合い
ありがとうございましたー!
八重森 アリソン(ディールメーカー)
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