2014年1月10日
好きなことをやる10の方法
1、好きなことを「する」
(例)洋服を作る
2、好きなことを「書く」
(例)洋服について本や記事を書く
3、好きなことを「人に話す」
(例)洋服について講演する
4、好きなことを「グッズにする」
(例)洋服の裁縫道具を企画する
5、好きなことを「売る」
(例)お気に入りの洋服を仕入れて売る
6、好きなことを「広める」
(例)洋服を宣伝する、広告する
7、好きなことを「教える」
(例)服飾系の専門学校で講師として教える
8、好きなことを「組み合わせる」
(例)映画と組み合わせて洋服のイベントを企画する
9、好きなことをやっている人を「プロデュースする」
(例)服飾デザイナーの卵をプロデュースする
10、好きなことをやっている人に「サービスを提供する」
(例)洋服ショップの経営にまつわる知恵や知識などを提供する
–『本田健著 自分の才能の見つけ方(フォレスト出版)』より引用
ウェルスダイナミクスのプロファイルも、
才能の一部です。
才能は情熱を持てる分野と組み合わせることを、
ウェルスダイナミクスでも提案しています。
つまり「好きなこと」を仕事にしながら、
プロファイルを活かしたほうが良いのです。
ウェルスダイナミクスフェスタで、
講演をしてくださったこともある本田健さん。
やはり、彼の著書の主張は、
ウェルスダイナミクスと共通する部分も、
多々ありますので学べるところが多いです。
情熱や才能を活かして仕事をしたい場合は、
上記の10の視点を是非考えてみましょう。