オンライン学習の盲点

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先日あるテーマについて
オンラインセミナーを開催しました。

扱っているのは決して
目新しいテーマではありません。

しかし多くの人が

「今こそ自分に必要だ!」

と感じているテーマのようです。

(だからこのタイミングで
セミナーにしたんですけどね)

 

参加して下さった方は

「とても貴重な学びを得られた!」

と喜んで帰っていきます。

実際セミナーが終わった後も
オススメコメントや
沢山の感想が寄せられます。

そんな

「みんなが必要だと感じているテーマ」

とは一体なんでしょう?

 

 

■オンライン学習に足りないもの

 

今回取り上げたテーマ・・・

それは

「人との繋がり方」

です。

目新しさは無いですよね。

でもみんなここに
興味あるんですね。

 

多分、タイミングが違えば
そこまでの反応は無かったと思ってます。

理由はもちろん
コロナ禍だからです。

コロナでオンライン化が
当たり前になりましたよね?

家でセミナー受けるの
当たり前になりましよね??

実際オンライン学習が
かなりの勢いで加速してますね。

ウェルスダイナミクスの
関連セミナーも全て
オンラインになりました。

 

でも、そんな中で既に
多くの人は気づいてます。

「オンライン学習は便利!
でも、何かが足りない・・・」

ということに。

それもそのはず。

そもそも学習に必要なのは
人との繋がりだからです。

 

 

■あなたを成長させるのは“知識”ではない

 

あなたを成長させるのは
知識ではありません。

あなたを成長させるのは
知識を得た後に起こる

「気づき」

です。

そして気づきを得るには
他人の存在が必要です。

 

なぜなら人は他人と一緒にいて
情報(五感的情報)を交換し合うことで
初めてシナジーが起こせるからです。

※シナジーとは思いも寄らない
結果が得られる相互作用のこと

オンラインセミナーにも
確かに他の参加者はいます。

しかし残念ながらオンラインには
五感を刺激し交換し合うものがありません。

正確にはあるんですが
とても少ないんですね。

 

なので当然

「何かが足りない・・・」

となるはずです。

そしてその「何か」が
人との繋がりであることを
多くの人は認識しています。

(頭ではそう思っていない人も
無意識では認識してると思います)

正確には繋がりから
得られる情報ですね。

 

これは目に見えない
エネルギーも含めてです。

それを認識していれば
オンラインでも得られますが
ただ画面越しで回線が
繋がっているだけでは無理です。

 

 

■なぜ「繋がり」が重要視されるのか

 

実際面白いデータがあって
男女の新たな出会いの場として
人気のある

「マッチングアプリ」

について。

その市場規模は
コロナ禍の2020年でも
100億円規模で伸びています。

またあるアプリにおいては
コロナへの危機感が最も高まった
昨年5月(緊急事態宣言下)に
月間の利用時間がピークを迎えたとのこと。

 

ちなみに人は自由を制限されると
反射的にそれを取り戻そうとする
心理が働くそうです。

この心理は

「心理的リアクタンス」

と呼ばれています。

そう考えればオンライン化で
人との接触が制限されている今

「本当の繋がり」

を取り戻そうとする
心理が働くのは当然。

 

確かにコロナへの対策は
緊急であり不可欠です。

しかし、いくらオンラインで
コミュニケーションを取る機会が増えたとは言え
全て画面越しの話です。

やはり人はその場のエネルギーや
他人の発するエネルギーに直接触れてこそ
影響を受けることができます。

セミナーの場合
それが知識と相まって
新たな気づきへ繋がります。

こんな時代だからこそ
人との繋がりが重宝
されるタイミングなんです。

 

ウェルスダイナミクスでは
そんな人との繋がりについて

「ウェルスネットワーク」

というプログラムで
学ぶことができます。

このプログラムでは
人脈作りという観点から
繋がるべき人とそうでない人
カテゴリーで分けて考えます。

 

また人と繋がる際には
自分のあり方を整える必要があります。

そのために

「ウェルススペクトル」

も非常に効果的です。

スペクトルに出てくる各ステップを
順番にクリアすることで
視点が高くなります。

すると自然に人と
繋がることが楽になったり
繋がった後の信頼度が
高まったりします。

 

あなたも是非この
タイミングだからこそ
人との繋がり方について
改めて考えてみたらいかがでしょう?

現状に新たな突破口が
見えるかもしれません。

 

・・・

 

ちなみにあなたが
講師・コーチとして活動しているなら

このタイミングだからこそ
リアルでクライアントと接することも
必要なのかもしれません。

僕も可能な限り
今それを心がけています。

 

コロナに対する最低限の
対応は必要ですが平常時より
強い繋がりが生まれそうです。

こういう時に繋がった人は
ずっと記憶に残りますからね。

 

というわけで本日は

「今だからこそ人との
繋がりが必要な理由」

についてお話ししました。

 

それでは本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました。

 

岩下 知史(アキュムレーター)

 

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