売れやすいサービスの作り方🔧
今日のテーマはこちら!
『売れる商品はコレ👆』
というお話をしていきます。
要は、
“売れる商品”と
“売れない商品”の違い
をお伝えします。
これは大企業を含めた
多くの場所で行われている
基礎原則的で超重要な話です。
歯を磨かないと虫歯になるのと同じくらい
当たり前で大事なお話になります😓
万が一があるかもしれないので
ぜひ最後まで御覧くださいね~!
●商品の“誤った”売り方
僕が普段、たくさんの方とセッションし、
お話をする中で気づいた
「陥りやすいワナ」というのが、
商品やサービスにおいて“過剰”に
質や量を作ってしまっていること。
つまり『ちゃんと』とか
『もっと』という想いを込めて
商品をクオリティや数を高めて
時間をかけてしまっていること。
「もっと綺麗に作らなきゃ」
「もっと内容を充実させなきゃ」
「もっとできるようになってから」
という風に真面目が故に
商品作りを“頑張りすぎる”ことで
実は想像以上の『機会損失』を
生み出してしまっている事実!
頑張れば頑張るほどに
成果から遠ざかるジレンマ。
こんな悲しいことないですよね😢
では、どうすればいいのか?
答えはとってもシンプルです♪
●商品の“正しい”売り方
あなたはこんな単語を
聞いたことがあるでしょうか?
『ドライテスト』
これは、未完成なまま
商品を販売する、という
セールス手法になります。
「え?未完成で商品を
販売してもいいの?」
と思うかもしれませんが
もちろん、OKです👍
むしろ…その方が自分にも
お客さんにも得になります。
何故か?
ドライテストを行う目的は、
商品が市場に対して求められ
受け入れられるかをテストし
開発を進めるためなんです。
つまり、開発中のサンプルを
見込み客に使ってもらいながら
フィードバック(意見)を
もらうことで改善していく。
そうすると結果的に
・早く
・確実に
・無駄なく
あなたの商品が作られ
必要な人に提供される
確率が増えるわけです(^^)/
企業がやっているテスト、
『モニター販売』もまさに
これに当てはまりますね。
どの企業も昔からやっている
鉄板で強力な手法になるので
やらなきゃ損というわけです!
●逆にしないと“大変なこと”に
ドライテストをしないと
どうなってしまうのか?
せっかくコストをかけて
商品やサービスを作っても
それが『求められるもの』では
なかった場合、当然ながら売れません(T_T)
そうなると商品開発のために
かけたコストが全て水の泡に…。
かなり勿体ないんですよね。
だからこそのドライテストの出番!
例えば、
喉がカラカラ乾いてる人に水をあげたら
めちゃくちゃ喜ばれますよね?
2倍、3倍の値段でも売れるでしょう。
しかし、お腹がパンパンな人に
最高級松阪牛のステーキを差し出しても
「今はちょっと…」ってなります。
タイミングもそうなんですが、
「必要とされているものが
必要とされている人に届くか?」
これが非常に大事な部分なわけです。
企業や店舗などがやっている
『アンケート』も同じような
効果を期待して行っています。
やはり、重要な部分というのが
“顧客の声”というわけなんです(^^)
●まとめるとこういうこと!
なんかごちゃごちゃしてて
つまり、何をすればいいの?
ということでまとめますね!
要は100%を目指さずに
まずは50%や60%くらいの
完成度でサービスを世に出す✨
これだけでOKなんです。
「もっと…」とか「ちゃんと…」
という風に2年、3年かけていると
世の中のトレンドも変わってしまいます。
意外と力をかけたところが
ウケが悪かったりするし、
あまり力をかけてないところが
喜ばれたりもするんですよね(笑)
だから、欲しい人が何を考え
どう思ったのかを直接聞いて
改善をしていったほうが確実に
正確に無駄なく開発ができる。
ドライテストって素敵ですよね🥰
そして、ドライテストをすると
自分のことも大事にできます。
もっと、とか、ちゃんと、は
自分のハードルや期待値を過剰に
上げてしまって苦しめることも。
自分をもっと労ると吉です。
この身体とこの心があるから
僕たちはこの世界に何かを
残していくことができます。
そんな自分を労ることこそ
最も大事なことかもしれません😀
ドライテストと共に日々励んでいる
自分を大事にしてあげてくださいね♪
今日はこんな感じです。
感想、待ってまーす(•ө•)♡
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yaemori@jwda.org
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↑全部返信させて頂きます✍
ではでは、また会おうね~❤
八重森 アリソン(ディールメーカー)
●ウェルス的な追伸
今回のドライテストの話は
ウェルスダイナミクスとの
親和性がバリバリ高いです。
周波数ってあるじゃないですか?
ダイナモやブレイズや
テンポやスチールの4タイプ。
それぞれが興味関心の
違いを示したものですが、
周波数別に商品開発を
することができるんです。
「どうやってやるの?」
と思ったそこのアナタ!
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