どちらが良いですか?
今月4月30日いっぱいで
【ウェルスダイナミクスFESTA2015】
のVIPチケット、プラチナチケットに
申し込まれた方にプレゼントしている、
『ベストセラー作家 本田健さんによる
ウェルスダイナミクス活用音声』
の特典が消滅します。
ワクワクすること、好きなことをしよう!
というロジャーとも共通するメッセージを伝えている、
本田健さんもウェルスダイナミクスを気に入ってくださり、
応援してくださっています。
本田健さんはいったいどのようにして、
ウェルスダイナミクスを活用しているのでしょうか?
そして、本田健さんのプロファイルは・・・?
その答えがわかる音声が手に入るチャンスは、
今だけですので手に入れないと損です。
本田健さんのウェルスダイナミクス活用音声に、
興味がおありでしたら、
今すぐこちらのページよりお申し込みください。
今月末までなら、
【1枚チケット購入ごとにもう1枚ついてくる早割】もあります。
→ https://jwda.org/wdf2015/ ※終了しました
さて、タイトルでもお伝えした
「どちらが良いですか?」
の話です。
ロジャー・ハミルトンは著書
『才能は開ける』の中で、
・選択の自由
・行動の自由
という2つの自由について解説をしていました。
スペクトルのレベルの違いによって、
どちらかの自由を制限することで、
どちらかの自由を得ていることになります。
例えば、基礎プリズムで赤外線レベルの「被害者」は、
自分のお金と時間の使い方を好きにできる
「選択の自由」があります。
しかし、お金はどんどん減っていくために、
行動をすることに制限が出てきます。
そこから、自制心を持って行動をすれば、
赤レベルの「生存者」になることができます。
生存者になると毎月収入を得られるので、
「行動の自由」が手に入ります。
一方で、赤外線レベルのときのように、
好き勝手には行動できずに節度を求められるので、
選択の自由は少なくなります。
ほかのスペクトルについても、
オレンジ(労働者)
→ 自分の責任が増えることになり、
会社やパートナーのスケジュールにも合わせる必要があるので、
「行動の自由」は減る。
一方で、これまでになかったようなチャンスが
引き寄せられるようになり、
「選択の自由」が得られる。
黄色レベル(プレイヤー)
→自分のニッチ(専門分野)に専念しなければならないので、
「選択の自由」を手放す必要がある。
一方で、人から干渉されずに好きなことをやり、
好きなところへ行ける「行動の自由」を獲得できる。
緑レベル(パフォーマー)
→ チームを作り、スケジュールを立て、
自分もスケジュールを守らないといけないので、
「行動の自由」が失われる。
一方で、チームを作って、
自分で全部の作業をしなくても、
事業を継続できるモデルを構築し、
自分一人ではできないことができるようになり、
新たな「選択の自由」を獲得できる。
青レベル(指揮者)
→ チーム・事業の運営を人に任せることになり、
自分の裁量で運営することを手放す必要がある。
「選択の自由」を手放す段階。
一方で、自分が働かなくても、
複数の収入源を持つことができ、
これまで以上に大きな「行動の自由」を得られる。
藍色レベル(主催者)
→自分の業界や社会貢献のために、
「行動の自由」を手放して自ら行動する必要がある。
そうすることで、
さらに大きな「選択の自由」を得られる。
となります。
あなたは、
・行動の自由
・選択の自由
どちらを重視しますか?
自分が重視したい自由のあるスペクトルを目指し、
行動していきましょう。
なお、各レベルでは選択や行動の自由が失われるかもしれませんが、
次のレベルに進む権利、前のレベルに戻る権利は、
失われることはありません。
また、自分本来の周波数の強みを活かして、
活動をすることが大切なのは、
どのレベルにも共通することです。
これからの自分が得たい自由のことを、
ぜひ考えてみてくださいね。