ダメな人はいない！できない状態があるだけ！
「私ってダメなんです」
こんなセリフ
言ったり
思ったり
したことはありませんか？
そう聞くたび
私は悲しくなります（TT)
だって私は
そう言ってしまう気持ちが
とってもとってもわかるから
自分もずっと
そうだったんですもの。
そして今私は
ウェルスダイナミクスと
ウェルススペクトルを学び
伝えさせていただく立場として
そうじゃないよってことを
感情的にではなく
確証を持って説明できるようになったのに
まだまだ、届いていないってことだから…
もしもあなたが
そういうセリフを言っていたとしたら
この記事を読んで
しっかりと切り替えてほしいんです！
そして、それができるようになったら
ぜひ、周りの人に
ご自身の体験も含めて
伝えてあげて欲しい！！
心からそう願っています。
では〈解説編〉と〈解決編〉
一挙に本記事1本で、お届けしたいと思います。
有料セミナー並みの内容になります。
必要なら
お茶やコーヒーなどご用意いただき
腰を据えて読んでください。
ぜひ、何度も読み返して
納得して進んでください。
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できない人がいるんじゃない
できない状態があるだけ
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1. 解説編
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私が、ウェルスダイナミクスの
診断セッションをさせていただくとき
よく聞く〈自分に対する悩み〉
というのがいくつかあります。
その中のひとつが
「自分って飽きっぽいんです」
「私はやりきることができないんです」
コレ、ホントに多いです。
あなたにも考えてみてほしいのですが
自分の事を〈飽きっぽい〉と感じてるときに思い出している
〈飽きっぽい〉を証明する出来事って何でしょうか？
やっていたことは
好きでやっていたことでしょうか？
得意と感じていたことでしょうか？
9割の答えは「NO」です。
- やった方がいいと思ったこと
- やるべきと感じたこと
- なんとなくみんなもやっていたから
等々
の理由で始めたことが、続かなかった。
そんな経験を思い出していることが殆どです。
例えば…
いずれ、役に立つと思って始めた
英会話レッスン
痩せた方がいいんだろうな～くらいの
ダイエット
趣味の一つでもあった方がいいかも
と始めたゴルフ
…いかがですか？
そんな方でも、セッションで
プロファイルの『強み』にフォーカスを向けると
飽きずに続けてきたこと
やりきったこと
が
必ず
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出てくるんです。
で、おっしゃることは
「当たり前すぎて
気が付いていなかった」
「こんなこと出来てたって
意味がないって思っていた」
です。
そこを見逃していて
『弱み』にフォーカスすることで
自分＝ダメ、出来ない
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を強化し続けます。
また、そういう状態になっている人は
ウェルスダイナミクスの9つのレベルのお話
スペクトル
のレベルが一番下（赤外線レベルと呼びます）か
下から2番目（赤レベル）にいる状態です。
ウェルスダイナミクスのプロファイル（タイプの事です）は
ずっと変わらないものであるのに対し
スペクトルのレベルは〈容易に上下〉するものです。
特に、下のレベルほど
レベルアップは簡単にできます。
スペクトルについては
とっても詳しく書いてある無料レポートがありますので
まだ、読まれていなかったら
こちらからダウンロードしてくださいね。
まとめると
ダメな状態とは
１． 強みにフォーカスできていない
２． スペクトルレベルが下から2番目以内
という状態です。
ここまで大丈夫でしょうか？
分かったところで
＜できない状態＞のままでは
なーんにもなりませんよね？
ちょっと気持ちは楽になるかも知れませんが
本質的な解決にはなりませんヽ(＞Д＜)ﾉ
では、では
続いて…
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１．解決編
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解決のステップは
全部で4つ
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【ステップ1】
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そのままでいることの
【痛み】を見つける
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本当にその状態を脱したい
気持ちと理由を明確にする。
これをしないと
した方がいいと言われて始めたダイエット
みたいになちゃいますよ。（私か…(;^_^A）
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【ステップ2】
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自分のプロファイルの
強みを7回読む
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ココでのポイントは
ただひたすら、機械的に読むこと。
自分が出来てるとか
できていないとか
この段階では関係ないです。
お経のように、読んでください。
弱みにフォーカスすると
その行動が自分のイメージを作り
ダメな人というレッテルを貼ります。
すると
ダメじゃない状態
つまり良い状態
のイメージが
描けないことがほとんどです。
なのでココでひたすら強みや成功を読んで
〈良い状態とは〉を刷り込みます。
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【ステップ3】
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自分のプロファイルの強みのうち
一番〈楽〉に〈すぐ〉できそうなものを選び
実行する
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ここでは
ステップ2で刷り込んだ強みを使って
良い状態の体験を得ることだけを、目的にします。
この行動だけで
何らかの成果を上げることは考えず
ただ、やってみてください。
コツは
できることの範囲の中で
強みを意図的に
使うこと。
ほ～んとにこんなんでいいのかな～？
というくらい、小さいものでやることです。
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【ステップ4】
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まずはオレンジレベルを目指して
スペクトルの課題に取り組む
———————-
※詳しくは無料レポートで
ご確認ください。
いかがですか？
あなたがもしプロファイルテストを受けていなければ
こちら↓のページに強みと弱みのリストがありますので
参考にしていただくとができます。
が、できればこの機会に
ご自身のプロファイルを明確にすることを
お勧めいたします。
そして、上記の4ステップを
ぜひ実行してみてください。
一人でするのが難しい…
そう感じられたら
全国のウェルスダイナミクスの認定講師や
トレーナーにご相談ください。
知り合いにはいないな…
誰に頼めばいいんだろう？
そういう場合は
info@jwda.orgまで
お問い合わせください。
あなたの状況にあった講師を
ご紹介させていただくことができます。
瀬賀啓衣（スター）
