学ばない勇気💓
今日のテーマはこちら!
『一番効率的な学び方』
というお話をしていきます。
この文章を読んでいるあなたは
確実に勤勉で真面目な人です。
知識や学びを蓄積しながら
より良い未来を模索している
素敵な冒険家だと思います(^^)/
何故なら、あなたの貴重な時間を
ウェルスダイナミクスや学びの為に
“今このとき”を使っていますから。
素晴らしいことだと思います!
学びの為に数万、数十万の
自己投資をしてきたかもしれません。
自分を成長させることに関して
とても前向きですよね??
ただ…
たまに感じませんか?
学ぶことへの疲労感や、
「いつまで、どこまで
学び続ければいいのか?」
こういった悩み、疑問を
僕はよく抱えていました。
あなたはどうでしょうか?
もし考えたことがあるなら
今日の話は力になる、かも!
心が軽くなり、悩みが減って
学びを再定義する内容です。
「あ、学びって実は
◯◯なんだ~~!」
と知ったことで僕は
かなり心が軽くなりました。
おかげで『学びの効率』も
アップしたのを感じます。
ぜひ、最後まで一緒に
お付き合いくださいね❤
●学びの“弊害”
まず一度整理しますが
そもそも僕たちはなぜ
学ぶのでしょうか?
“なにか”を成し遂げたいから
“より良い状態”にしたいから
そのために何かを学ぶことで
できることが増えて
願いを叶えるための力になる。
もしくは、単純な
探究心によって学ぶ。
大きく分けてこの2つが
学びの動機になると思います。
もし他の動機があったら
ぜひ教えてくださいね♪
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yaemori@jwda.org
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↑全部返信させて頂きます✍
では、何かを成すために
学ぶ時に弊害となるものは
なんでしょうか?
多くの人に共通するものです。
もっと言えば、学びのサイクルを
無限に、永遠に、際限なくしてしまう
恐怖のループがあるんですよね…。
それがこの思考(言葉)。
↓↓↓
「もっと学ばなくては…」
「まだまだ“足りない”」
「自分なんて…」
という『不足感』から生まれる思考。
ここに、学びの負のサイクルが生まれるのです。
あなたも一度は経験がありませんか?
僕は何回もありますね~😢😢😢
もっと学んで商品の完成度を
上げなきゃダメなんだ~!と
無限学び編に突入すること。
これが疲弊の始まりだったりします。
更に、この無限に学び続け
『なければならない』状態を
生み出す原因がもう一つあります。
●知れば知るほど“知らない”を知る
この世に知らないことは
それこそ無限に存在しますよね?
学ぶことでそれらを
少しずつ知るわけですが…
知れば知るほどに思い知る。
「こんなにも自分が
知らないことがあったのか…」
という絶望を感じたことは
ありませんか?僕はあります😓
知ることで探究心は満たされますが
同時に“知らない”ことも痛感するから
行ったり来たりを繰り返すんです。
その想いが恐怖や痛みや悩みとなり
「もっと学ばなきゃ…!」
を引き起こしてしまう。
危険信号だったりします⚠
●学びはいつでもある
そこで今日お伝えしたいのは
学びを“ねばならない”と捉えるのではなく
『常に全てが学びである』
ということを、初心に戻って
心に持ってほしいなという考えです。
つまり、僕たちは日々様々なことで
既に多くの学びを得ているということ。
例えば、何気ない会話から始まり
趣味のアニメや漫画からも学べます。
そう思えば、わざわざ多くを学ぼうと
する必要もないことに気づけます。
毎日経験値は増え続けていることを
認識できれば、充足感が得られます😁
特に自分が好きなこと、趣味のことでも
『学びのサイクル』に入っていることを
認めるだけでかなり変わります!
僕なんかはアニメやゲームが好きなので
ウェルスダイナミクスを説明するときも
ゲームのドラゴンクエストだったり
ファイナルファンタジーを例に出します(笑)
その時の僕はめちゃくちゃ
楽しそうに輝きながら説明を
することができるんですよね。
結果、相手によく伝わるという。
だから、『学ばなきゃ』から
『既に学んでいる』とシフトすれば、
もっと学びの効率は格段にアップする。
僕はそう考えています(∩´∀`)∩ワーイ
この考えがあなたの学びを
やわらか〜くして加速させれば
僕はとても嬉しく思います❤
今日は以上です!(^^)/
小さなことでもいいので
感想があればぜひぜひ~~~!
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それではまた会いましょうね~👋
八重森 アリソン(ディールメーカー)
●ウェルス的な追伸
因みにウェルスダイナミクスを
ドラクエで例える時に使うのが
やっぱりドラクエ3ですね!
ルイーダの酒場で初めて
パーティを組む時は、
・勇者
・戦士
・僧侶
・魔法使い
という組み方が鉄板です。
それぞれの役割を
全うしやすくなるからです。
体力の多い戦士が前に立ち
攻撃を多く受けつづける。
そして、その攻撃を僧侶が
回復しながら補助を行う。
更に一番打たれ弱い魔法使いが
後ろから攻撃力の高い魔法で
殲滅力を上げて貢献する。
勇者は何でもそつなくできるので、
全体に指示を出しながら調整する。
ベストな配役です♡
しかし…もしこれが偏ったら…?
・勇者
・戦士
・戦士
・戦士
↑回復がいないので
どこかで息切れをする。
・勇者
・僧侶
・僧侶
・僧侶
↑回復が大事だからといって
入れすぎても攻撃力がないから
これもどこかで息切れを起こしてしまう。
だから、偏りすぎないように
全体のバランスを見ながら
配置するのが大事なんです。
まさに周波数やプロファイル!
…と説明しているときの僕は
めちゃくちゃ楽しそうだねって
前に言われたことがありました(笑)
ゲームやアニメは昔から僕に
たくさんのことを教えてくれました。
そして、周りにあるもの全ても然り。
本当に感謝の気持ちでいっぱいですね❤