自分勝手な人が成功できない理由

ウェルスダイナミクスでは、
自分自身が強みを活かすことで、
フローに乗れるようになることを目指しています。

フローに乗ることで、
自分に自信をもって日々の活動に取り組み、
よりよい結果が出せるようになります。

では、フローに乗るためには、
どうすればいいでしょうか?

他人がフローに乗るのを、助けてあげることは
自分がフローに乗る方法の1つです。

これは、一見盲点になりやすい行動です。

自分は自分、他人は他人だと思ってしまいがちなのです。
前に、「嫌な上司は出世させろ」

という話をメルマガで取り上げたと思います。

それは、まさに他人をフローに乗せるということです。

自分自身がフローに乗るのが難しくても、
他人をフローに乗せることはできる場合があります。

一方、自分の周りの人がフローに乗っていると、
いつの間にか自分もフローに乗ることができます。

他人をフローに乗せるというのは、
要するに、他人の夢を応援してあげる。

他人がやりたいことの実現をサポートしてあげる。

と言い換えることもできます。

そういう意識が、
他人をフローに乗せてあげることにつながります。

そんな、他人をフローに乗せることを、
仕事にしている典型的な職業。

それが、

・コーチ

・コンサルタント

・セミナー講師

といった、いわゆる「先生」と、
呼ばれているような方々ではないでしょうか。

彼らの仕事は他人をフローに乗せることが、
仕事の大きな価値になってくるものと思います。

なので、上記の仕事をされている方は、
ウェルスダイナミクスを学ぶことで、
より自分が与える価値を高めることができます。

将来的に「先生」と呼ばれるような、
仕事をしたい方も是非ウェルスダイナミクスを、
真剣に学んでみてください。

他人を導いてフローに乗せる、
コーチ、コンサルタント、セミナー講師などの仕事を
やってみることは自分自身の成長にも、
つながるものと思います。

そういう意味でも日本適性力学協会は、
コーチ、コンサルタント、講師の方を応援します。

既にコーチをされている方はもちろん、
コンサルタント・講師業などクライアントを導いて、
フローに乗せることを仕事としている方。

あるいは、そういったお仕事を、
今後していきたいと思われている方。

ぜひ、ウェルスダイナミクスを活用していただければと思います。

きっと、将来のご自身のビジネスの、
お役に立てる視点を学ぶことができます。

イベント詳細、お申し込みはこちらから
https://wdseminar.jp/