お金に愛される方法
最近、こうやって書かせていただき、
あなたが読んでくれることが本当に
ありがたいことだなって感じています。
今まで自分は、こういう仕事とかは
「自分の努力の結果」
と、思い込んで、随分と
軽く扱ってしまってました。
しかし、これって本当に奇跡で、
神さまのお導きや自然からの支援が
無ければ起こってないんですよね。
と、、、
なんだか、沁み沁みと沸き起こる
感謝を噛み締めています。
・・・
さて、本題!
あなたはお金さんに愛されるような
お金の取り使い方をしていますか?
私は、そうしていませんでした。
だから、儲けたお金は全部消えました。
しかし、今では態度を入れ替えて
しっかりとお金を大切にしています。
そして、無駄遣いが減り、
自制心が鍛えられています。
さて、現在、お金が
どんどん力を失っています。
実際、ガソリンを始めとした
食料品や、電気や水道などの
価格が上昇していますよね?
こんな時代だからこそ、改めて
これまで私たちを支えてくれて
便利さと即効性を与えてくれた
お金さんに感謝を申し上げたい。
そう言う意味でも今日の記事は、
お金さんに捧げてあげたいですwww
●お金に愛される意外な方法
お金に愛されるにはどうすればいいか?
その方法は簡単です。
「全体利益につながる事に
お金さんを流してあげる!」
です。
つまり、お金を上手く使える人が、
お金に愛される人ということです。
(お金さんも自分の才能を発揮したいw)
お金さんも自分を上手く
働かせる人が好きなんです。
働くとは「人」と「動」です。
つまり、人を動かし、
人のために動いて、
人として動くことです。
お金が上手く働くところにだけ
お金を使っていればお金に
困ることはほとんどありません。
つまり別の言いかたをすると、
私たちがお金で資産だけを
購入できたとしたらお金は
常にどんどん増えていきます。
なぜなら、資産は・・・
・価値が上がる物
・価値が上がり続ける物
・価値を生み出す物
だからですね。
んじゃ、価値って何かというと・・・
単純に、、、
「人の役に立つもの」
です。
人の役に立つものは
人が求めるものですよね。
故に、価値が上がったり
価値が上がり続けたり
お金を生み出すので資産。
だから、資産を見極めて
お金をそこに流せる人は
お金と引き合いお金に愛される。
ただそれだけ。
それほど単純なお話なのです。
●お金の「流し先」をきっちりと選んでいますか?
多くの人が上手く行かないのは、
単純に・・・
・資産と負債が見極められない
・つまりお金が上手く使えない
・なぜなら欲と快感に溺れるから
です。
私たちは、自分のお金などと言う
物質を所有していません。
お金は全て天からの預かり物です。
一時的に、自分のところに来て
他のところに流れていくのです。
その流し先をあなたはきっちりと
選んでいるでしょうか?
人からお金を預かって全体の価値が
増幅するなにかに流していると
胸を張って言い切る事ができますか?
大きなお金を預かるだけの
人格と選択基準を持ってますか?
適当にお金を使うのであれば、
適当なお金しか集まりません。
だから、あぶくのように快感と
消費のために消えてくのですよ。
もちろん、それが悪いんじゃない。
そうやって欲のままに使って
また欲のためにお金を稼ぎ
しんどいラットレースを生きる。
そんな生きかたも悪くはないです。
でも、生命は消耗しちゃうよね♡
そうではない生きかたがあります。
お金を預けてくれた相手が..
「良くぞ上手く使ってくれた!」
と感動するような使いかたをしていると
自分のお金の使いかたに誇りを持てますか?
もし持てるなら、あなたが
お金に困ることはありません。
もし持てないなら、
どれだけお金を
所有した氣になっても..
「全てが泡と消えるでしょう」
●量ではなく、選択。
結局のところ大切なのは
お金を持っている量でなく、
「日々の選択」
です。
お金をどこに使うか?
時間をどこに使うか?
意識をどこに使うか?
労力をどこに使うか?
その選択が重要なのです。
私は、
「天地人に生命を捧げるために自分の生命を使います」
つまり、働くことを選びます。
働きづめの人生が最高です。
有意義な生産をして、得たお金を
有意義な再生産さんに投資して、
人のために動きまくれるようにする。
ホント、そういう人生に
強い幸福感を感じます。
ってことで、あなたもちょっと
自分の欲を脇において、、、
「人に役立つことそのものを、
自分の娯楽にしてみてね♡」
そうすれば、、人にもお金にも
人生にも、お天道さまにも
愛されるに違いないですよねww
ほんじゃ!また!!
松井万理@百姓見習い(メカニック)
追伸:
「松井さん、宗教チックですね!」
と言われるかもしれませんが、
そりゃーそうです。
なにせ百姓を目指していますからね!!
農聖 松田喜一翁さんの言う
百姓の段階を参考にしてね♡
ーーーー
百姓には段階がある
生活のための二十姓
虚栄と享楽の追求者
芸術化の四十姓
寝ても覚めても惹かれる者
詩的情操化の六十姓
田園に詩的美しさを見出す者
哲学化の八十姓
天地の真理を解く者
宗教化の百姓
神仏に近づく道を往く者
ーーーー
私はまだまだ百姓は遠いですわwww
追伸2:
記事を読んでくれた人は
「読んだよ!」と
メールしてくださいね。
メールの返信を参考に
次の記事を考えますから。
【松井万理にメッセージを送る】
→ matsui@jwda.org
それでは!!