リラックスと魅力の電波
メカニックの松井です。
インフルエンザは大丈夫でしたか?
私は診断をしていませんが、
高熱と関節の痛みがあったので
恐らく羅患したのだろうと思います。
そんな感じで体調がすこぶる悪いです。
既に1週間経ち症状はなくなりましたが、
とにかく仕事が手につかず頭が回らなくて
困っています。
そんな中、先生と面会してきました。
其の中で私が気づいた、魅力の原理であり、
あなたの人生の「質」を100倍にする
ある重要なお話をしていきたいと思います。
カラダを通して表現される心
あなたは人を信頼できますか?
私はできません。
どこか、深い部分で警戒心があります。
実はこの警戒心は、幼少期の母子関係で
信頼関係を気づけなかった人によく出る症状。
統計は見ていませんが、たくさんの人が
この警戒心というか根源的な不安を
持ち合わせているのではないでしょうか?
で、先生曰く・・・
心 = 他人と自分との関係性に対する思い
身体 = 其の表現
ということでこの警戒心が
パフォーマンスを
妨げるということです。
私は心の何処かで・・・
人に対し100%信用していません。
それがカラダを通して表現され・・・
「なんとなく上から目線」
「なんとなく馬鹿にした感じ」
「なんとなくイライラしている」
そんな風なメッセージとなって
相手に届くのです。
もちろん、其のメッセージは
恐らく極めて微細であり
ほとんどの人は気づきません。
(文章にも其の波動が出ると思います)
其の結果、人間関係において、
嫌われたり、本音を出せなかったり
長い間関係を持てなかったりします。
では、そのような警戒心
(安心感の不在)に対して
どのように対処すれば良いのか?
一番いい処方箋を先生からいただき
日々実践をしています。
あなたにもこの安心感を作り、
人の関係(そして自分との関係)を
スムーズにする秘訣についてお伝えします。
警戒心への処方箋
その処方箋とは・・・・
「安心感を感じる方法」
安心感を感じる方法はかなり意外です。
答えは、、、
「カラダをゆるませる」
です。
安心感を感じる=警戒心を解く
警戒心を感じている時
人の体はどのような状態になりますか?
答えは誰でも経験をしたことがあるでしょう。
「強張り(こわばり)、緊張する」
です。
つまり、この緊張をとけば、
安心感が芽生えてくるということです。
簡単に言えば、
「身体がゆるめば心もゆるむ」
ということなのですが・・・
私自身、ここ数日自分の体を
意識して生活していますが、
自分でも驚いています。
私はどうやらゆるむのが
苦手だったようです。
今、この緩みというものを
しっかり体験し始めてから、
自分がいかに硬かったか分かります。
自分の才能って簡単すぎてわからない。
自分の才能って出来すぎてわからない。
それと一緒であまりにも近いと
それがなくなって初めて気づく。
これまで自分の身体が緊張してたことに
全然気がついていませんでした。
人って、本当に自分のことって
見えてないんだなあ〜と思った出来事です。
フローに入るために、必要な身体の使い方
さて、ウェルスダイナミクスは
フローに入りやすくするツールです。
フローとは循環であり流れです。
そして、このゆるみこそフローに入るために
必要な身体の使い方だと感じています。
なぜなら、このリラックスからくる
本物のフローは電波となって
人に伝わっていくからです。
この心地よい電波は人を安心させ、
其の結果、あなたが応援されます。
なので、あなたが富を手に入れたいのならば
このカラダをリラックスさせる方法は
かなり役に立つと思います。
では、具体的にどうやって
カラダをゆるませていくのか?
ちょっと考えてみてください。
本当に色々あると思います。
「深呼吸する」
「瞑想する」
「体操する」
「自律訓練法をする」
などなど、、、、
あなた自身の頭で考えてみてください。
其の時には
「フローに入り富を得るため」
という目的を定めて、
カラダをゆるませる方法について
考えてみてほしいと思います。
ちょっとした実験です。
なんの視点やフォーカスもなく、
「リラックスについて」
考えてみるのと・・・
目的を定めて考えてみること。
どんな違いがあるのでしょうか?
あなたの意見を聞かせてください。
松井 万理
追伸:
今日は体調悪くて、乱文乱筆です。
まあこれも今の自分のあるがまま、
表現が大事ですので、率直に
表現してみることにしました。
ぜひとも感想を送ってください。
(確実に目は通してます)
※返信しなくてすみません。
それでは!またメッセージしますね!
追伸2:
これからのビジネスにおいては
「感性」が大事になってくると感じてます。