『何』をすればいいかわかる特効薬💊
今日のテーマはこちら!
『“何”がわからない時にすること』
というお話をしていきます。
今まで数百名の方と
セッションをしましたが
1位、2位を争う悩みが
『何をすればいいかわからない』
という問題です。
永遠のテーマですね🤔
例えば、
・何をすればいいのか
・何が一番自分に向いているか
・何から取り組めばいいのか
それぞれの末尾に
“わからない”が続くお悩み。
もしかしたらあなたも
一度くらいは抱いたことがある
悩みかもしれません。
僕は何度も悩みました😓
だから、その気持が
痛いほどわかります。
しかし、色々学ぶ中で
多くの人と出会う中で、
かなり腑に落ちる解決法を
見つけることができました!
『何』がわからない場合
最もすべき効果的な方法。
もし興味があればぜひ
最後まで御覧くださいね👀
●“何”がわからない理由
もう結論から書きますが
“何”が思い浮かばない
最大の理由というのが…
『知識不足』
になります。
ああ、待ってください。
石を投げないでください😢
決してディスってるわけじゃなく
ちゃんとした理由があります。
とても当たり前の事を
今から書いてしまうのですが…
自分たちが知っていることしか
僕たちは知らないわけなんです。
知らないことは知らないし
わからないし考えもしません。
逆に知ってさえいれば
アプローチが可能になります。
人は自分の知ってること、
つまり、知識の範囲内しか
影響を及ぼせないということ。
だから、現状を見た時
“何”がわからない理由は、
今の自分の知ってること、
知識内に“答えがない”という。
1+1=2という式のように
◯◯だから◯◯となるという
当たり前の事実が存在します。
●知識がないなら貰えばいい
では、知識不足、
要は自分の知識の限界によって
“何”が見つからないことは
理解してもらえたかなと思います。
通称『What沼』と呼ばれるモノ。
じゃあ、この沼を抜け出す
最も効果的な方法というのが
5W1Hに隠されています😼
因みに5W1Hとは
・When:いつ
・Where:どこで
・Who:だれが
・What:何を
・Why:なぜ
・How:どのように
これらをまとめた略語です。
この中の“何(What)”に多くの人は
集中しすぎて足踏みし、
なかなか行動を起こすことができません。
では、どうすればいいか?
“何(What)”がわからないなら
“誰(Who)”に訪ねましょう!
…ということです。
要は自分の中(知識)に
答えがないなら自分以外の
“誰”に答えがあるわけです。
もちろん、独学で
知識を深めるのもありです。
しかし、それで解決するなら
現状悩んでいないわけで…。
そんなときは思い切って
・誰に聞くべきか?
・誰と一緒に解決すればいいか?
に、思考の矢印を向けるのがオススメ👍️
●答えが出ない質問をやめる
そもそも
多くの人が、
「自分の才能が◯◯なら、
まず何をすればいいだろう?」
と考えます。
実際セッションでも、よく
こう考えている人を多くみます。
で、実はここに罠があって
“何”という質問する時点で
制限がかかっているんです…😓
そして、多くの人がよく
“何”の部分を『職業』にします。
「自分の才能が◯◯なら、
どんな職業(=何)を
すればいいですか?」
そして、これ、
この質問に対して
「これ!」という正解がないので
延々と沼にハマってしまいます…。
自分の知らない知識や世界を
見せてくれたり補完してくれるのは
常に人、他人、つまり『誰(Who)』なんです。
だから、もし『Waht沼』に
ハマってるな~と気づいたら、
周りの人、もしくは理想とする
生き方をしてる人に出会うこと。
これが“何”を解消する
特効薬となるわけです💊
そうすれば、その人々が
あなたの見識や視座の高さ、
解釈や知識をどんどん広げて
色んなことに着手できる。
そんな“可能性”が飛躍的に
高めたいならとても効果的!
ぜひ、やってみてくださいね😊
本日のお話はどうでしたか?
あなたの声をお届けください。
どうか、どうか~~(^◇^)
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📨アリソンに感想を送る
yaemori@jwda.org
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↑全部返信させて頂きます✍
それでは、今日は以上です。
またお会いできるのを心より
お待ちしておりますね~(•ө•)♡
八重森 アリソン(ディールメーカー)
●感謝の追伸
因みになんですが…
今回のこのお話というのは
僕もとある恩人から聞いた
僕の知識を広げた実話です。
その人は同じ富の伝道師、
渡邊大祐その人です!
プロファイルはスターで
スペクトルレベルはイエロー。
自称“元気なニート”として
自由を満喫してる民です。
彼はとても能力が高く、
努力も惜しまないので
様々な知識を持っていて
ギブの精神が凄まじい!
そんな人と出会えたのは
ウェルスダイナミクスを
知って関わったからです。
まさに究極の投資である
ウェルスネットワーク♪
おかげで今回ステキな
話を書くことができました。
この場を借りて感謝を。
いつもありがとう、大ちゃん♥