強みを発揮し過ぎると失敗する事例とは?
ウェルスダイナミクスは
『自分の才能を知り、弱みを克服するのではなく
強みを伸ばすことにフォーカスする』
ことを、支持しています。
が、時々私がクライアントさんに
おススメするものがあります。
それが
『プロファイルのスイッチ・オフ』です。
なんで、そんなことをするの?
と思いますか?
時と場合によってはその方が
目的が果たされやすいからなんです。
このスイッチオフができるのも
自分のプロファイルの才能を理解できていればこそ。
ぜひ、効果的な
『プロファイルのスイッチ・オフ』
をマスターして
ウェルスダイナミクスの
プロファイルの使いこなし
で、自由自在に
あなたのしたいことを
達成していってください。
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プロファイルのスイッチとは
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オフとかオンとか
そもそもの
プロファイルのスイッチってなんだ?
と思われたかもしれません。
私は
『意図的に自分のプロファイルの才能を最大限に生かし
発揮する行動をとるために押すスイッチの事』
と、定義しています。
だったら余計
スイッチ・オンした方がいいじゃん!
はい。おっしゃる通り
ほとんどのケースの場合
スイッチ・オンしていただくことが多いのです。
スイッチオフは、限られた場合にのみ
活用していただきます。
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スイッチのオンとオフの選別
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才能であるがゆえに
『苦手』と感じることってありませんか?
例えば
クリエイターが
『次々と浮かんでくるアイデア』を止めること
とか
サポーターの人が
『熱く応援する』ことを我慢する
とか
トレーダーが
『求められているものは何かを感じ取ること』
をやめないといけない時
とか
ロードが
『分析的思考』を止めなくてはいけない時
などです。
これらは、まぎれもなく才能なのですが
その才能も
適切な時に、適切に使われると
『強み』と呼ばれ
人から喜ばれます^^
ですが…
同じ才能を
不適切な時に、不適切に使ってしまうと
『弱み』と呼ばれ
嫌がられてしまいます><
この後者にならないようにすること、それが
プロファイルのスイッチ・オフ
です。
例えば、ビジネスのプロジェクトで
もう実行していかなくては間に合わないのに
クリエイターが
どんどんいいアイデアを出し続けて
チームを混乱させたり…
ただ寄り添って話を聞いてほしかった恋人の話を
分析して解決しようとしすぎたり…
そんな時は、上手に
スイッチ・オフ
してみてください。
例えば、
トレーダーが急に大人数の前で
発表しなくてはいけなくなった時
オフした方がいい才能はどれだろう?
とりあえず『洞察力』をオフ
で、緊張を緩和させよう…
など
活用の仕方は様々です。
この時に、弱みとしてとらえると
解決が難しく感じます。
あくまで、強みを出し過ぎない
と考えることをお勧めします^^
それだけでかなり、上手くいきますよ!
ですが、オフするためには
自分のプロファイルとその才能を
しっかりと、正しく、把握しておかなくてはいけません。
そうしないと
上手くできないこと=弱み
として認識してしまい、せっかくの才能を
自在に活用することが困難になります><
そのためには
ウェルスダイナミクスのプロファイルテストと一緒に
トレーニングを受けた、ウェルスダイナミクスの認定講師による
診断セッションを受けることをお勧めいたします。
テストと同時のお申込みが
もっともお得です^^
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プロファイルテストを受験していない場合は、
まずはこちらからプロファイルテストの受験をしましょう。
テストの申し込みフォームに入力したあとに、
セッションにも同時に申し込むことを選択できます。
プロファイルの活用が上手くいったら
ぜひ、私にも教えてくださいね♪q(^^q
瀬賀 啓衣(スター)