ウェルスダイナミクスって何が違うの?
タイプ診断をするテストは
世の中に色々とあります。
が、
ウェルスダイナミクスには
他のタイプ分けと
異なる部分が
たくさんあります。
そのうちの一つが、
『水の視点』
「スピリット」と
呼んでいるものです。
ウェルスダイナミクスで
プロファイルと呼ばれる
タイプは8つあります。
その8つが
四角形の上に配置されています。
そして、その四角形上の
位置関係で
それぞれの関係性も
わかる優れものです。
な・の・で・す・が…
これは本当は、
四角形ではないんです。
上から見ているので四角形に
見えるのですが、
実は四角錐(しかくすい)
つまりピラミッド型です。
水の視点とは、
このピラミッドの頂点の
位置にあります。
ここに立つと
今まで見えなかったものが
見えるようになります。
逆に言えば
今まで見えなかったものを
見るようにすることで、
この視点になります。
ウェルスダイナミクスで
いうところの
「今まで見えなかったもの」
とは
例えば、
自分の才能と
ほかの人の才能
自分の苦手と
ほかの人の苦手
のことです。
ウェルスダイナミクスを
学んでいただくときに、
自分のプロファイルだけを
理解してもこの視点にはいきません。
他も見えるようになることで、
この視点に立てます。
だからこそ、
8プロファイルすべての
特性を知ることが大切なのです。
有料のプロファイルテストを
受験していただくと手に入る
解説レポートには
8プロファイルの特性の詳細を
記載しています。
私はウェルスダイナミクスを知るまで、
人の役に立つこと=自分は我慢して辛いこと
だと思っていました。
けれど、ウェルスダイナミクスは
違っていました。
この水の視点は
『貢献』のエネルギーだと
習いました。
けして、犠牲ではないのです。
この位置から見ることが
できるようになると
自分も楽で楽しいことで
人の役に立つことができるのだ
ということが見えてきます。
それは、他のプロファイルの人が
自分のプロファイルの強みを
弱みとしていて
できたら変わってほしいと思っている
ということを
知ることで見えてきます。
また、自分が辛くて苦手なことを
人に頼んでは
悪いなと思ってしまいますが、
じつはそこを得意として
楽しくできてしまう人が
いるということも
知ることができるのです。
まずは、
自分の特性を知って
どんなことで役に立つと
自分は楽しく
人も喜んでくれるのか
知るところから始めてみませんか?
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または、
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購入することができます。
ぜひ、印刷すると約70ページあるレポートの
解説をじっくり読んでみてください。
瀬賀啓衣(スター)