欲張らない、あたらしい習慣

10月22日(日)に開催する
ウェルスダイナミクスAWARD
新しくなった公式ページをご覧になりましたか?

もし、まだ見ていないなら
ぜひ1度ご覧になってみてください。

・ウェルスダイナミクスAWARDがどんなイベントなのか?
・参加することで、どんなメリットがあるのか?

かなり分かりやすく
理解していただけると思います。

→ ウェルスダイナミクスAWARD 2017
【満員御礼!】受付終了いたしました

 

ページを見ていただくと

「好きな仕事で月30万円以上の収入を得るきっかけを掴める」

と、冒頭に書いてあります。
そのために最低限

「好きな仕事」にあたる情熱がなんなのか?

「収入を得るためのフロー」
つまり、お金の流れはどこにあるのか?

を明確にする必要があります。

つまり、これは
赤レベルの方がオレンジレベルに
上がる課題に沿っています。

ですので
今回のウェルスダイナミクスAWARDに来ていただけると
最大限に成果を得ていただけるのは、赤レベル以上の方です。

 

え?じゃあ、もし、赤外線レベルだったら
ダメなのでしょうか?

そんなことはないんです。

赤レベルになってしまえばいいのです。
今からでも、全然間に合います。

赤外線レベルから抜けるための課題は
実はそんなに難しくないのです。
なので、課題に挑戦してから
ウェルスダイナミクスAWARDにお越しください。

この後に、簡単に
課題をクリアできる方法を
お伝えしていますので
しっかり最後まで読んでみてください。

そうすることで
得られるものが何倍にもなります。

 

というのも、私は
すでに赤外線ではない方にも
このタイミングで1度土台を固める意味で
もう1度赤外線レベルの課題を確認してみましょう。
とお伝えしているからです。

なぜこんなことを言うかというと
十分に結果を出している経営者の方でも
赤外線レベルの課題が抜け落ちていることで
ひょんなきっかけでまた赤外線レベルに
落ちてしまうことがあるからです。

赤外線から抜け出して
赤レベルに上がるための
3つの課題は

  • お金を計測する
  • 行動規範を守る
  • 責任を果たす

でした。

この中で今回は
「行動規範を守る」について
今までとは少し違った角度から
私の体験談も交えてお話してみます。

 

私自身、ウェルススペクトルを知る前に
ある起業家の方から聞いて、実践していたことがあります。

それが、

1日に4~7個程度、

「それまでにやっていなかったけど、やったほうがいいこと」

を毎日やる習慣をつける。

というものです。

  • 自分の勉強したい分野の本を1ページ以上読む
  • 腹筋背筋を5回以上する
  • 机に出ているものを1個だけ片付ける

みたいに、ものすごくハードルを下げて
必ずやればできるんだけど
今までやっていなかった習慣を
4~7個考えてやってみるんです。

欲張ると挫折してしまいますので
ほんとうに簡単にやればできることを
選定するのがポイントです。

 

どんなに時間がなくても気分が乗らなくても
できるくらいに簡単なところまで
ハードルを下げたほうがやりやすいです。

これってまさに、

「行動規範を守る」

ということを
意識したワークだったんだなと
今だからこそ感じます。

自分の状態が良くないなと思ったときは
このワークに立ち返って実践していくと
自然と良い状態に立ち戻れることが多かったです。

 

すでに会社で働いている人であれば
守るべき「行動規範」は
ある程度決まっているかもしれません。

その場合はそれを守ればOKです。

私の場合は個人事業の1人ビジネスだったので
会社で働いている人が守るべき
「行動規範」がありませんでした。

ですので、そこでさぼってしまうと
赤外線レベルのマインドまで
落ちてしまうことがあったなと思います。

その状態になってしまったら
何をやってもうまくいきませんし
人脈を作ろうと思っても
なかなか上手くいきません。

そうなってしまったとき
まずは良い習慣を身に着けて
赤外線レベルを抜けることが
大切です。

 

「行動規範を守る」という課題を
やってみようと思ったら・・・

1つのやり方として
私が実践していたワークで
行動規範を決めて、守る練習をしてみてください。

この練習をすることで
赤外線から抜けて赤レベル以上の状態に近づくことができます。

その状態で
10月22日に行われるウェルスダイナミクスAWARDにて
提供されるワークであったり
人との出会いを、あなたは
最大限に使いこなすことができるでしょう。

ぜひ、最高のコンディションで、
このイベントにいらしてくださいね。

→ https://award.jwda.org/2017/
【満員御礼!】受付終了いたしました

 

守屋 信一郎(ロード)